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涙のシャンソン日記

さて

台風、来るか 来るか・・・と思っていたが
私の住んでいる地域は 左程の事もなかった。
立て続けの台風で 大変な思いをされた方も多いだろう。
明日から仙台なので 数日台風の到来が遅かったら
難儀なことになっていたかもしれない。

NHKホールでの「パリ祭」で始まり、
生徒さんとの鎌倉芸術館での「わたしの巴里祭」、
そして内幸町ホールでの「シャンソンの夏」「第一回内幸町ホールアワード」で
私の夏は終わった感じがする。

今年はあまり体調を崩すことなく 八月を過ごす事か゛できてヨカッタ。

仕事以外にも色々あったけれど
過ぎたことはどんどん忘れていく。
おぽ゛えていることだけ。

ポケモンってどんなものかと 解禁されて三日間だけやってみた。
自由が丘の遊歩道にはポケモンがウジャウジャいることか゛わかった。
まだ続けて遣っている人ってどれくらいいるのだろう。

夜中、駅から家に帰る途中でナンパされた。
フジワラ君に自慢したら
「後ろから見たらよっぽど若く見えたんだな」と言われた。
確かに。
きっと声かけた方も 顔をみて後悔しただろう。

今月はラマンダの一階のスタジオの家賃の更新で
気分が悪くなった。
更新料っていったい何なのだろう。
二月には二階の方の更新があったので
今年は 二回もひどく気分が悪くなった。
三年に一回めぐってくる更新。
毎年の消費税。
・・・どうにかならないものか。
本当に心にも身体にも悪い。

ネコのズズが玄関から脱走して血の気が失せた。
ズズは興奮してスゴイ速さで走り回るので
これは無理かも・・・と思ったけれど無事捕まえることができた。
私もやればあんなに素早く動けるのだということが分かった。

オリンピックも、忙しい最中に開催されていたので
「あったっけ・・・」という感じ。

そして9/1には「第一回 銀巴里アワー~シャンソネット スペシャルin仙台」
とても楽しみ。

10月には恒例の自由が丘「女神祭り」もある。

20年以上続けていた「ガス燈通りのコンセール」が昨年で無くなったので
それが ちょっとさびしい。
なにかまた 新しいことを考えてみようと思う。

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第一回内幸町ホールアワード シャンソンコンクール

年間利用数約400件の内、
約四分の一がシャンソンのコンサートやイベントが占めるという、
日本で一番多くのシャンソン関係の催しが開催されているのが
新橋駅にほど近い千代田区立内幸町ホール。
定員180名のこじんまりしたホールだ。

そのホールが主催し、NPO法人シャンソネットと
日本で唯一のシャンソン専門誌 シャンソンマガジンが
全面的に協力して開催した「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」。

告知期間が短かったのにもかかわらず
国内外から120名の応募があり
音源審査を通過した32名が8/14のホール審査に臨んだ。

コンクールという形をとっているけれど
優劣を競うことより、こんな歌い手がいるのですよ、
こんな活動をしている方がいらっしゃるのですよ
ということを 多くの方たちに知っていただくことが
大きな目的の一つでもあった。

そんなわけで プロアマ問わず、年齢国籍問わずということで
参加者を募った。
シャンソン協会の羽鳥さんや、パリ祭のプロデューサー窪田さんにも
ご意見をいただきながら開催へと準備を進めた。

色々な想いがあり
コンサートのようなコンクールにしたいと考えた。
そのためには 出場者の方には
できるだけ安心して参加していただきたい。
遠方からの参加の方には申し訳なかったけれど
コンクールの事前に希望者の方には
ピアニストとのリハーサルの時間を設けた。
勿論無料。

そして当日の歌う順番もくじ引きや
申し込み順ということではなく
全体の流れや 各人の歌が活きるような順番を考えさせていただいた。

少しでもその方の人となりが音楽が聞いている方に伝わればと思い、
歌前にはそれぞれ一言MCをお願いした。

ホールの方でもプロジェクターを用意して
各人の歌唱の間 ホリゾントに お名前と曲目を映し出してくださった。

グランプリ一名、優秀歌唱賞4名 をコンクールなので選ばなくてはならない。
グランプリの方には賞金10万円と トロフィー。
優秀歌唱賞の方にはトロフィー。
トロフィーも部屋に飾っても違和感のないものにしたいなあ・・・と思っていたら
ホール館長の関根さんが クリスタル製のとてもオシャレなものを用意してくださった。

以前にも書いたけれど
本選参加者の方には 賞が取れなかったからと言って恥ずかしいと感じることなく
ステージに立っていただきたいと願っていた。
この32名と一緒にステージに立ててヨカッタ とプライドを持ってもらえる
そんな内容にしたかった。

実際、32名の歌唱はそれぞれに魅力的だった。
審査員の五名は長く音楽の現場にいる方たちなので
かなり厳しく細かくチェックしていると感じた。

本選参加者に関しては8/15に発売された
シャンソンマガジン夏号に掲載されている。
予約販売なので ご覧になれない方のために・・・
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審査結果が出るまでの間は 後援をしてくださった他のコンクールの優勝経験者の方たち
三人がゲストとして ご自分のコンクール経験談を交えながら二曲ずつ歌ってくださった。

コンクールの模様に関しては 11/15発売のシャンソンマガジン冬号に掲載されるので
是非ご覧ください。

グランプリを獲られた気仙沼出身の斉藤昭彦さんは
12/2金に 内幸町ホールで開催する「銀巴里アワー~シャンソネット・スペシャル」の
ライブコンサートに出演していただく。

斉藤さんと優秀歌唱賞の江口純子さん、三戸亜耶さん、丹藤麻砂美さん、清水たか子さんは
来年1/13金にホール主催で開催される「ニューイヤー・コンサート」に出演していただくので
楽しみに!!

・・・・・・・・・
イベントは本番より その前の準備が大変。
そのあとの清算等がまた 手がかかる。

そして9/1には 「銀巴里アワー~シャンソネット・スペシャルin仙台」がある。
福岡では今年三回目を開催したけれど
仙台は今回が初めて。
あああ・・・その準備が・・・
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あ、その前に 明日はラマンダでの「銀巴里アワー~シャンソネットライブ~」
荒井洸子さん、山本理恵子さん、関西から谷本惣一郎さん、私も歌います。
昨日、池之端のQuiで歌ったので やっと身体が 歌う身体に戻ってきたように感じる。
明日はお天気も良くなりそうなので 是非お出かけください。
お待ちしています。

あああああ・・・八月はついに休日はナシ。
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内幸町ホール三日間

内幸町ホールでの三日間が終わった。

12日は10:30にホール入り。
12:00~場当たり、そしてリハーサル。

出演するわけではないのに
その間にしなくてはならないことが まあ、信じられないくらいある。

プログラムはソロと一部の最後のデュエットが三日間異なる構成。
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オープニングは「ラリエゾン」という曲から
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「あなたにしかできないこと」
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女子だけで「愛のシャリオ」
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男子だけで「ブロードウェイのジャヴァ」
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ちょっとセクシーに「Je veux」
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「Je te veux」から「バラ色の人生」へ
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みんなで「バラ色の人生」
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みんなで「恋の病」
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最後は「シェリーに口づけ」
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記念撮影
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終わって泣く清水
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チャーミングなミュージシャンたち
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もう少し落ち着いたらまたアップします。

コンクールの報告も。

とりあえず結果は
◆グランプリ 斉藤昭彦(宮城) 「わが心の赤い風船」

◆優秀歌唱賞  江口純子(神奈川) 「秋のソナタ」
           三戸亜耶 (東京) 「アムステルダム」
           丹藤麻砂美 (北海道) 「ゲッティンゲン}
  清水たか子(神奈川) 「アラビア」

プロや先生をしている方が沢山いらして レベルが高く
僅差でした。
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とりあえず忘れないうちに

あまりにも色々しなくてはならないことが細々ありすぎて
私の頭と身体のハードディスクの容量オーバーしている気がする。

とりあえず今週を頑張って乗り切ろう!!!
好きなことをしているので
全く苦ではないのだけれど したいことと しなくてはならないことが
ありすぎて時間が足りない。

先月は楽しい誕生会を生徒さんたちとしたし
先週は鎌倉芸術館で今年で25回目を迎えた
生徒サンとの「わたしの巴里祭」もあった。

書いておきたいことは沢山あるけれど
とりあえず 8/12 8/13の「シャンソンの夏vol.4」と
「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」が終わらないと・・・

「シャンソンの夏」は昨年よりかなりバージョンアップして
見応え、聴きごたえがあります。

コンクールも120名の応募があり32名が本選に臨むけれど
コンクールというより コンサートのようなステージになりそう。

是非お出かけください。

鎌倉の写真を少し。
後日またupします。
(写真:成木さん)

オープニング
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フィナーレ、ゲストの野坂暘子さんと
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とにかくだまされたと思って聴きにいらしてください。
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「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」本選出場者

しゃんソネットのHPに掲載しましたが
先日、7月15日に行われた「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」の
音源審査の結果です。

日本全国、海外からも応募頂きました。
審査員には応募者の姓名、年齢は知らせず、曲名のみが記載された審査用紙にて採点を行いました。
応募総数120名、レベルの高い歌唱の中から本選出場者30名を選ぶことは困難を極め、
協議の結果、今回は以下32名の方たちに本選に臨んでいただくこととなりました。

「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」
本選出場者

1. 麻宮良太 (東京) ヴォラーレ
2. 阿部澄江 (宮城) アコーディオン弾き
3. 市川慶子 (東京) 愛しかない時
4. 伊藤桂子 (東京) ムジカ ムジカ
5. 伊藤佐知子 (宮城) シェルブールの雨傘
6. 井上明子 (東京) ジュテーム
7. 井上葉子 (埼玉) 三つの小さな音符
8. 江口純子 (神奈川) 秋のソナタ
9. 大木 実 (宮城) 闘牛士
10. おぐら恵子 (千葉) シャンソン
11. 小野寺万喜子 (宮城) 黒い鷲
12. 金野道子 (埼玉) 最後の恋
13. ココ (東京) 限りなき世界
14. 斉藤昭彦 (宮城) 我が心の赤い風船
15. 佐藤金之助 (福岡) 世界の果てに
16. 清水たか子 (神奈川) アラビア
17. 須賀井玲子 (東京) パリ ヴィオロン
18. 田尻勝久 (東京) 愛のために死す
19. 丹藤麻砂美 (東京) ゲッティンゲン
20. 筒井亜紀子 (札幌) ヘイ ジュテーム
21. テディ熊谷 (秋田) ヘイ ジュテーム
22. なかつじじゅんこ (大阪) そのつもりでも・・
23. 成田るみ子 (秋田) ロマンス
24. 西田詩朗 (石川) モンマルトルに帰りて
25. 野村幸子 (東京) 黒い鷲
26. 星野羽菜 (東京) ピノキオへの手紙
27. 松尾千鶴 (神奈川) いつ帰ってくるの
28. 溝端郁和 (東京) You Raise Me Up
29. 三戸亜耶 (東京) アムステルダム
30. 南口順子 (東京) 不思議ね
31. Catsu (東京) 愛の讃歌
32. TTN22 (東京) 生きる

8/14の内幸町ホールでの本選を是非お楽しみにお出かけください。

本選の時の審査結果が出るまでの間には
他のコンクールの優勝者、入賞者の方たち何人かの
経験談と歌を楽しんでいただけます。

入場チケットは シャンソネット迄。
03-5731-7897
npo@chanson.to
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東日本大震災義捐金

東日本大震災があってから
ラマンダでは毎年色々な形で義捐金を集めて寄付を続けている。
今年で5回目。
今回は373,000円寄付することか゛できた。
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ラマンダの手伝いをしてくれているカメイさんが気仙沼の出身なので
具体的にわかりやすいところに寄付しよう・・・ということで
彼女の出身校である気仙沼高等学校に
毎年送っている。

トイレに義捐金箱を置いたり(1Fのトイレの義捐金箱は一度盗難にあってから置くのはやめた)
生徒サンとのイベントの時にみんなでオークションごっこをしたり・・・
生徒さんがレッスン料の端数を寄付してくれたり、
サロンにいらっしゃるお客様がおつりを寄付してくださったり
歌手のアミちゃんはご自分のCDの売り上げの1割をいつも寄付してくださる。
ラマンダのコピー機を使った方のコピー代は全額寄付にまわしている。
皆さんの気持ちが1年間積み重なって 
こうして数字になる。

震災の被害の甚大さからすれば微々たる数字だけれど
あの出来事を忘れないことにも
寄付を続ける行為は少しは役立つのではないかとも思う。

ラマンダではこれからも続けていきますので
ご協力くださいね。
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 「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」音源審査

8/14に開催される 「第一回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」の
音源審査を昨日おこなった。

かねがねコンクールの、本選はまだしも
音源審査に関しては 誰がどうやってしているのだろう・・・と疑問に思っていた。

他のコンクールの関係者に聴いてみたが・・様々。

今回のコンクールはプロアマ問わず年齢国籍問わず と
広く門戸を空けている。
その分、できるだけフェアに公明正大でありたいと考えていた。

昨日は 本選の審査員の音楽プロデューサーで歌手でもある奥野秀樹さん、
ピアニストの藤原和矢さん二名と、ミュージシャン二名  合計4人に音源審査をしてもらった。

ミュージシャンは銀巴里の専属、金子由香利さんの専属を経て、
シャンソンにも詳しいドラマーの野口迪生さん。
そしてNHKの「のど自慢」の番組の伴奏も手掛けているベーシストの長尾雅道さん。

シャンソンマガジンから山下さん、 NPOシャンソネットからは私が立会人。
コンクールの告知期間が短かったので心配したけれど応募者は120名。
日本全国から、そして海外からの応募もあった。

審査員の知り合いだったり、生徒だったりすると有利になるといったことは
絶対に避けたい。とにかく避けたい。
そして、若い人の方が有利という言葉も聞くので
審査用紙には通し番号と曲名だけを記載した。
名前、年齢、性別はわからないようにした。

音源審査なので とにかく「音」「歌」として「聞く」部分だけでのチェック。
当然、音程、リズムといった基本中の基本が不確かなものは外される。

ここでの大きな問題は録音状態の良し悪し。
どうしてもCDRやMDに比べると カセットテープは音質も悪く聴きにくい。

中には 伴奏ばかりが聞こえて 歌が非常に小さいものなどもある。
そういったものでも、再生装置を取り換えて 聞き直したり、
それでもダメな場合は 審査員がスピーカーに耳を寄せ合って聞いたり・・・。
誠意は尽くしたつもりだ。

せっかく応募者の方たちが 「この一曲!!」と 
心を籠めて送ってきたものなのだから・・・。

採点は三段階で行った。
集計してすんなり全員異議なしで20曲は決まった。

だが、残りの10曲を選定するのが大変だった。
再度音源を聴き直し、皆で協議を重ねた。
結果、30名のはずが32名となった。

ギリギリで選考から外れた惜しい方が何人もいらした。

合格者への通知は一両日中に郵送で行われる。
それが終わってから公表する予定なので楽しみになさって下さい。

8/14の本選では、ステージでの総合評価となる。
耳だけではなく、ステージ上での魅力も大切なポイントだ。

そして本選前に希望者の方には、公式伴奏者の藤原和矢さんが
事前にリハーサルを別日に行う。
勿論、無料。
少しでも 不安要素を失くしてステージに臨んでもらいたいからだ。
ただ 地方の方は交通費等の負担が大きいので難しいかもしれない。
その辺りが 心に引っ掛かるけれど 仕方ないと割り切るしかないかな・・・とも。

いい歌にいくつも巡り会えた。
その一方で、きっちり歌っているけれど 
歌詞をもっと深く解釈して歌ったらずっとよくなるのに・・という歌も沢山あった。

審査する立場ではなくて聞いているのはなかなか楽しい。
8/14の本選がとても楽しみ。

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パリ祭も

終わってしまうと ずいぶん昔の事のように感じる。
この間の10日の日曜は「第54回 パリ祭」。

朝6時半起きで9時にNHKホール入り。

今年の歌は「人生は美しい」
古賀力さんの シンプルだけれど深い訳詞がついている。
改めてジャン・フェラ、イザベル・オーブレのオリジナルを何度も聞き直した。

例年のようにフジワラ君にアレンジを頼んだ。
このアレンジで 曲へのアプローチが変わって
とても素直な気持ちで臨めたように思う。
アレンジの力って 歌い手に曲の違う側面を展開して見せてくれる。
フジワラ君に感謝。

(写真:KOG)
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華やかなオープニング(写真:KOG)
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フィナーレ(写真:KOG)
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石井先生が「歌い手は大きなホールで歌わないとダメ」とおっしゃっていたけれど
3000人収容のNHKホールで歌う時は 
ライブハウスで歌っているときと 声を出しているときの自分の身体が全く異なって感じる。
身体の排気量が大きくなっている感じ。
確かにその感触を知っていれば
小さいところで歌っても、とても余裕がある。

聴きにいらしてくださった方々、声援を送ってくださった皆様に感謝!!です。
ありがとうございました。

帰り道でマツバ夫人と 以前「パリ祭」の司会をしていらした
永六輔さんの話をしていた。
なんと その翌日には訃報が。
淋しいなあ・・・時代がどんどん変わっていく。

翌11日の月曜は鎌倉芸術館のリハーサル室で
8/4開催の「第25回わたしの巴里祭」のゲネプロ。

昨日、今日と7/14締め切りの「第一回 内幸町ホールアワード~シャンソン・コンクール」の
応募者の資料整理と
「シャンソンの夏vol.4」の進行表つくりで もう・・アタマがグルグル。
「シャンソンの夏」は二日間で3ステージあるので進行表も三種類作らなくてはならない。
21人の出演者がバランスよく できるだけ公平に持ち場があるように・・・と 考えていくと
なかなか難しい。

明日はそれのバンドリハーサルがある。

それが終わると振付のリハーサルが続く。
でも絶対に面白いステージになるはず。
是非ご予定に入れてくださいね。

シャンソン・コンクールの音源審査は7/15にある。
それまでに資料を整理しておかなくては。
翌日7/16には シャンソンマガジンの原稿の締め切りなので
コンクールの本選出場者の資料をシャンソン・マガジンに渡さなくてはならない。
自分の原稿もあるし・・・

とにかく目の前のことを一つずつ終了させる以外に方法はない。
ただ、順番を間違えないようにしなくては。
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気絶

朝、家を出る前はいつもTVをつけっぱなしにしている。

番組の中で「良い睡眠」について語られていた。
私はベッドに身体を横たえると スイッチが切れたようにあっという間に眠ってしまう。
不眠・・というのは病気の時くらい。

ほとんど朝の目覚ましが鳴るまで目が覚めることか゛ない。
だから「良い睡眠」をとっている部類に入ると思っていた。

番組のアシスタントの女性が
私と同じく すぐに 一分くらいで寝てしまうと言っていた。
おお!同じ同じ・・と思って話を聞いていたら
睡眠の専門の方が言下に「それは睡眠ではなく 気絶です」と。
決して良い睡眠ではないと・・・・
エエエッ・・・私は毎晩気絶しているのか・・・。

・・・・・・・・・・・

今日からNHKホールでは「第54回パリ祭」が始まっている。
私の出番は明日10日。
本当は今日、見に行きたかったけれど
サロンの店番がいないので あきらめた。

この二日間、開演前には
ホールで配られるチラシの挟み込み作業がある。
チラシ配布をしてもらうためには その要員を一名出さなくてはならない。
二日間蒔いてもらうためには 各日、一名ずつ必要だ。
これを頼む人で毎年頭を悩ませる。

「シャンソンの夏」のチラシを配ってもらうのに
一日はカフェのスタッフが行ってくれることになったが
もう一日が見つからず困っていた。
見つからなかったら 私が自分で行こうと思っていた。
そうしたら 高梨雄太郎君が「いいっすよ」と引き受けてくれた。

「シャンソンの夏」は高梨クンも出演するコンサートではあるけれど・・・。
他の仲間の何人かは「パリ祭」のステージに出演する。
その裏でチラシの挟み込みをするというのは
多分歌い手としては忸怩たる思いもあるはずだ。
にもかかわらず 快くひきうけてくれた彼の気持ちが嬉しかった。
なんだか嬉しい気持ちで今日は気絶せずに 眠りに入れるような気がする。
今日は早くベッドに入ろう。

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園田まゆみさん~松谷譲先生

母の居る老人ホームから 夜中に38度の発熱があったと報せがあり
次の日に行ってみたら 結構ケロっとしていた。
病院で血液検査までしてもらって調べたが
特に問題がないので お薬をいただいてきたという。

一安心していたら また連絡があり
咳があるのでまた受診したら 気管支炎になっていたいう。
また次の日に母のところに行ったら
御寿司を食べに外に連れて行ってもらっていたとゴキゲン。

なんだ・・・とほっとした。
でも年寄って 何が引き金になって
ガタガタと体調を崩すかわからないので心配だ。

今日のラマンダはJazz Cafe の日。
ドラムスの野口さんが ミュージシャンたちに声掛けしてくださって
月に一度開催している。
素晴らしいミュージシャンの演奏がドリンク1杯注文すれば
無料で聴ける。

今日はpf:北條直彦  bass:山口和与 dr:野口迪生 vib:板垣誠 tsax:高橋康廣
そして voに ジャズ界の大ベテラン 園田まゆみ さんが来てくださった。
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もう最高にゴキゲンなステージだ。
ワクワクしてくる。
ビートというかリズムというかドライブ感というか・・・
聴いていると頭が空っぽになっていって
体の奥底に眠っているなんだか不思議なエネルギーのようなものが
音楽と一緒に体中を駆け巡ってくる感じがする。

野口さんと園田さんは 長くホテルオークラのラウンジで一緒に仕事をしていらしたという。

園田まゆみさんとは 実は私、歌の先生が一緒。
松谷譲先生。
亡くなられたけれど、私にとってはただ一人、歌を教えて頂いた先生だ。
上野尊子さんも たしか松谷先生についていらしたかと。

園田さんは中学生のころから松谷先生のところに通っていらしたという。
松谷先生は よく園田さんのお名前を出してお話されていた。
きっと先生のご自慢の教え子だったのだろう。

私が松谷先生に教えて頂いたのは
高校生から大学の一年くらいまで。
自分の本当に好きな音楽が見つかるまで 
とりあえずジャズのスタンダードを勉強しておくといい、と先生がおっしゃって
訳も分からないまま 片っ端からスタンダードを教えて頂いた。

松谷先生の勧めがあって 私はシャンソン・コンクールを受けた。
この子にジャズは無理、と先生は思われたのかもしれない。

でも そのきっかけがなかったら
今のようにシャンソンに携わっていなかっただろう。

園田まゆみさんは 先生の教えの道・・・jazzの道をまっすぐ進んでいらした。
私は シャンソンへと向かったけれど
ジャンル・・・香りはそれぞれだけれど 音楽は一緒。
いいものです。
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