忘れないうちに~パリ2日目の記録

1/3 パリ2日目
先ずは ブローニュの森に近年できたというルイ・ヴィトン美術館に。
地下鉄を降りて 朝のブローニュの森の中をテクテクテクテク。
「あなたのために 今朝 森へ行ったの・・」という
バルバラの「今朝」という歌をふと思い出した。
以前ロシアに行った時も感じたけれど
ヨーロッパの人にとって 森というのはごく日常の生活の中にある
決して特別ではない場所なのかも・・・などと考えながら歩くこと10分位。

突然出現する 巨大なダミエ模様の近代的建造物。
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行くと当日券のところに10人くらい並んでいる。
ネットで調べたら11時オープンと書いてあったので
10時半到着を目指してホテルを出発したので、いい感じで到着。

当日券売り場の列は次第に長くなる。
そこにやってきた 係りのおじさん。
「今日は休みだよ」という。
横にいた外人のおじさんが 
「昨日来たら休みで、明日はやっていると言ったから今日来たんだ」と抗議するも無駄。
他の外人のおじさんも「HPには今日やっていると書いてあったぞ」というが無駄。
みんな首を振りながら 帰り始める。
係りのおじさんに「じゃあ いつやっているの?」と訊くと
「明日は必ずやっている」という。
とても信じられない。
とりあえず明日来るのはやめよう・・・と思いながら引き返す。

またブローニュの森の中をテクテクテクテクテク。
このあたりの住宅地は素敵。
ワンコたちと暮らすならこのあたりね・・・などど夢見ながら歩いた。

予定が狂ったので、ポンピドーセンターの美術館へ。
午前中に行ったので すぐに中に入れた。
出るころにはチケット売り場には長蛇の列。
テロ以来、観光客が減ったとは言え、有名なところは早くに行かないとだめらしい。
以前にも訪れたことか゛あるけれど 今回はゆっくりと美術鑑賞。
特別展で「ルネ・マグリット展」をしていたけれど
ミュージアムパスでは入れず、別料金という。
一昨年日本で開催されたときに行ったのでスルーすることに。
常設展だけでも膨大な作品の量だ。

夜はパリ在住の知人Cさんと食事の約束。
ナシオンの近くの「Le sot l’y laisse」という小さなレストラン。
日本人のシェフのフランス料理店。
店はアッという間に満席の大盛況。
お料理は繊細でとても美味しい。

Cさんには今回のパリ行きでは本当にお世話になった。
ライブ等の情報をお知らせくださったので 
行ける限りのものは全部観たいからと、チケットの手配までお願いした。
話の中で「アラカワさん、クロカワさんには気を付けて」と言われたので
何のことかと思ったら、
アラブ系の人を荒川さん、黒人の人を黒川さんと呼ぶらしい。
日本のシャンソン界の話、フランスのシャンソン界の話etc・・・
募る話で大いに盛り上がった夜でした。
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by lamanda | 2017-01-19 23:29 | Comments(0)

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