2016年 10月 05日 ( 1 )

ジャニス・ジョプリン

今日はレッスンがないのでゆっくり 10:30起床。

タマゴかけごはんに タラコに筋子と高コレステロールの朝食。

母のところに立ち寄ってからラマンダ。

そして大急ぎで渋谷へ。
ジャニス・ジョプリンの映画「リトル・ガール・ブルー」を観るため。

シアターイメージ・フォーラムという 60席ちょっとの小さな映画館。
結構「シニア」と言ってチケットを購入している方が多かった。
地味なオジサンやオバサンが「ジャニスの映画 一枚」と言ってチケットを受け取っている。
みんな青春時代に、やりきれなくもどかしい自分自身の心を
ジャニスの世界で解放していたのかなあ・・などと思いながら
チケット売り場のそばで開場を待っていた。

映画は 彼女の兄妹、バンド仲間、恋人たちのインタビューや
ステージ、TV出演した時のフィルム、
彼女の手紙・・・等々 たくさんの資料で構成されていて
ファンとしてはかなりの満足度。

私は高校生ころ、彼女のレコードをそれこそ擦り切れるくらい何度も聞いた。
アルバムとしては「Pearl」が有名だけれど、「Kozmic Blues」 がお気に入りだった。
ジャニス・ジョプリンとドアーズのジム・モリソンが私の青春時代のアイドル。

どうもドラッグ系が好きらしい。
彼等の音楽も、人生も 私がしているもの、してきたものとは全く真逆に近いところにある。
自分にないものに人は憧れを持つのかもしれない。

愛されたい、幸せになりたい・・・その強い思いが
彼女の声やシャウトに満ち溢れている。
そこまで 自分を追いつめたこともなければ
横目で眺めていただけの者には 穏やかな日常はあるけれど
煮えたぎるような熱情の刻はないのだろうなあ。
どちらが良いとはいえないけれど。

昨日10/4が彼女の命日。
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by lamanda | 2016-10-05 20:55 | Comments(0)