10月31日 

日・月と二日間 家にこもってしまった。

家の中でしなくてはならない事が 山積み、というか雪崩状態で たまりにたまってしまったので
一気に 片付ける。

母は 母で これまた 山のような愚痴を私に投げかける。
夜になって 母から「ごめんね」という電話。
一番つらいのは 本人なのだ。
今 一番思うことは <母より先に死ねない> という事。

昨日 気分転換に 等々力緑地まで歩いてみる。
散歩なんて まずしたことがなかったけれど なかなかいいものだ。
途中、ベースの星野さんの知り合いの ペットショップ「ちゃめごろう」に立ち寄ってみる。
清潔で 設備万全のショップ。
何かで 長期間家を空けなくてはならないときには ここで母のネコたちを預かってもらえる。

というわけで 月曜のバレーは 初めてサボってしまった。
ちょっと 心が痛む。

この二日間 ずっと ブレルを聞いていた。
ブレルはやっぱりいい。という当たり前の結論。
でも 難しい。
フェレやバルバラの難しさとは違う。
哲学や詩の難しさではなくて 心の難しさ。
こういう 人が恋人だったら手ごわいなあ・・などと愚かな事を思う。

・・・・・・・・・

ヨーグルトを食べてから 母の所に寄り、カフェ、事務所へ。
久しぶりに事務所へ行くのは なんだか怖い。
こちらにも やらなくてはならない事が 地層のようになって折り重なっている。
とりあえず 差し迫っていることから処理していく。

それにしても 夥しい量のゴミメール。
間違って 大切なメールまで捨ててしまいそう。
[PR]
by lamanda | 2006-10-31 18:10 | Comments(0)

10月27日 札幌

札幌に行ってきました。

25日11:00の飛行機。
乗り遅れた人1名。
前日に しっかり念を押し、「遅れたらおいていくからね」とダメだしをしたのにも関わらず・・・

10:15集合なのに来ないので 電話したら「まだ横浜です。どうしましょう・・・」
既にチェックインしてしまったので 半額のキャンセル料を払って 一名分だけキャンセル。
あとで聞いたら 羽田に着いたのが 11:00だったとか。
幸い 30分後の便が取れて追いかけてきた。
先発隊3名 千歳でお茶しながら待ち、合流。

京王プラザホテルにチェックインして まずは 高野圭吾さんのお墓へ。
既にお墓参りを済ませたという日野美子さんから お寺の住所、行き方を聞いていた。
お寺に電話して 確認したら オバアさんのような方が出て 事務の人が今日ははお休みなので、よくわからないという。
高野家のお墓はいくつかあるらしい。
昨年の12月に納骨した・・・と説明しても 「私にはわかりません。ゴメンナサイ」という返事。
日野さんに電話して 墓石の場所を尋ねる。
「藤棚があって 真ん中辺り・・・」と教えてもらう。
まあ とにかく行きましょうと 出かける。
ホテルからタクシーで 15分ほど。

それなりに広い墓地で 藤棚を探すと 二つもある。
みんなで手分けして 探す。
とりあえず それらしきお墓をみつける。
でも心配なのでまた 日野さんに電話。
「お墓についている模様・・・葉っぱが二枚 交差している」という、当たり!!
高野圭吾さんの名前は入っていないけれど それが高野さんの眠っているお墓と信じて みんなでお参り。
お線香の代わりに 高野さんの好きだったタバコに火をつけて。
「死ねたらいいのに こんないい日には・・・」という 高野さんの詩が 心に浮かぶ。
秋晴れの美しい午後。

境内の赤く色づいた 楓の葉っぱを拾ってお寺を出る。

曹洞宗 浄国寺
 札幌市西区山の手1条12丁目 ℡ 011-621-0791

札幌に行く機会のある方は 是非 高野さんに会いにいらしてください。

札幌時計台→雪印パーラー本店で 昭和天皇のために作ったというロイヤルアイス
→道庁→「サッポロビール園」で 生ビールとジンギスカン少し
→すすきのの郷土料理の老舗「杉の井」でお刺身盛り合わせと紫蘇の焼酎を少し
→「銀巴里」へ。ゲストは伏見淑子さん。最後のステージまで楽しむ。「銀巴里」のマスターにも久しぶりにお会いする。懐かしい・・・
→以前行った 居酒屋「きらく」へ。

「きらく」が移転していたので 電話で場所を聞いてゆく。
ここで 本日のメインディッシュ。
タラバガニ、毛蟹一杯ずつ、雲丹をざる一杯、イクラのしょうゆ漬けをどんぶり一杯、アスパラのバター炒め、海老の頭で出汁をとったカレーと 牛トマトライスそれぞれ一人前を四人でシェア、夕張メロン、梨、ぶどう・・・もう動けませんというくらい頂く。
このお店は 何もかも ダイナミックで美味しい。
そして安い。

お腹一杯で ヨロヨロしながらホテルへ。

・・・・そして二日目。

9:50発の 観光バスで小樽見物。
小樽ワイン→北一ガラス→小樽運河→寿司屋通りのお店でランチ→天狗山ロープウェイ→石原裕次郎ミュージアム
札幌に戻ったのは17:00頃。

市民会館へ金子由香利さんのコンサートを聞きに行く。
札幌のお客さんは 東京や横浜のファンより 熱い。

街中は野球で盛り上がっていた。
大変な騒ぎ。

ラーメン横丁「おぢぢ」で味噌ラーメン。
ホテルのバーで グラスホッパー一杯だけ。

みな 結構疲れて 0:00にはお開き。

・・・・そして三日目。
6:00 起床 9:30発の飛行機で帰京。
一度家に戻って 猫の世話・・・と 帰宅。
途中、家の近くの歯医者を通りかかりに覗いたら空いていたので 
トランクを持ったまま飛び込んで 虫歯の治療。

家に戻ってから 千歳空港のお土産の空弁でランチ。

母の所によってからスタジオへ。
レッスン2人。

ソワレ・ド・ラマンダ。
ゲストは久しぶりの有光雅子さん。
70名ほどのお客様。
終って軽い打ち上げ。政寿司のお寿司。

なんだか<すし詰め>という感じの三日間でした。
[PR]
by lamanda | 2006-10-28 01:12 | Comments(0)

10月23日 

9:30 起床

昨日は久しぶりに宝塚。
星組公演。
湖月わたるのサヨナラ公演でもある。
パリ祭でお世話になっった 室町あかね先生がレビューの振り付けをされているので
それを観るのが一番の目的。
2階のS席のとても良いお席で 久しぶりに宝塚ワールドを堪能。
宝塚のレビューって凄い。
パリやラスベガスのショーに引けを取らない。
今回は特に ロマンチックなロケットダンスがとても印象に残った。

終って 帝国ホテルの地下のブラッセリーで食事。

何だか 正しい宝塚観劇のコースという感じ。

というわけで 今朝は まだ宝塚の余韻の残った 目覚め。

ヨーグルトを食べてスタジオへ。

12:00 個人レッスン6人。

途中 生徒さん差し入れのタコ焼きとオイナリ。

久しぶりに バレエのお稽古に参加するつもりが 6人目の生徒さんのレッスンがかぶって 断念。

レッスンが終ってカフェに行ったら スタジオからは バレエレッスンの音楽や みんなの飛び跳ねている音が聞こえてきた。
淋しいような 残念な気持ちと 何だか後ろめたい気持。

20:30 お客様差し入れの「八沢川」の特上鰻重をカウンターで頂く。
バレエの音を聞きながら 鰻重を食べていると 自分だけ取り残されて ブクブクと太っていくような強迫観念にとらわれる。

事務所で少しだけデスクワーク。
[PR]
by lamanda | 2006-10-24 05:10 | Comments(0)

10月21日

10:00 起床

カッテージチーズとブルーベリージャム。

12:00 母の所に寄ってから スタジオへ。
個人レッスン 2人

14:40 「フランス亭」でレモンステーキのランチ。

15:00 カルチャークラスの勉強会

18:30 カルチャークラスの月例会

あっという間に 一週間が終る。

毎月一回「フランス語で歌う」という フランス人の先生Davidと私とで おこなっているレッスンがある。
井上クンにレッスンピアノをしてもらって 三人がかりでやっている。
1レッスン 2500円と 値段を考えると かなりリーズナブルなレッスンだと思う。

あまり難しくない曲を 取り上げて Davidが発音を教える。
私は 「歌う」ということに関しての部分を 担当している。
一時間半という 短い時間なので どうしても 発音が中心になる。
他のカルチャーや レッスンを受けている生徒さんは 「歌う」という事に関しての ポイントを理解しているけれど このクラスしか受けていない生徒さんはその辺が 難しい。

今年の6月、7月はDavidが 病気のため入院・手術ということになり、
私と井上クンだけで おこなった。
ある意味、丁度良い機会なので 「歌う」ということを中心にレッスンした。

ある生徒さん・・・
「私は フランス語ということできている。
だから フランス人の先生が休んだ時のレッスン代は 払いたくない」

二の句が継げなかった。


 
[PR]
by lamanda | 2006-10-21 21:48 | Comments(0)

10月20日 

8:30起床

9:30 ヨーグルトとブルーベリー、玄米入りのスープ。

10:30 昨日やり残した仕事が 心配で 早めに家を出て デスクワーク。

12:00 個人レッスン1人

13:15 自由ヶ丘カルチャー。「ばら色の人生」

15:00 個人レッスン2人。
音楽をするには 運動能力を高める事がとても有効、とシミジミ思う。
手っ取り早くは ラジオ体操。

18:30 ソワレ・ド・ラマンダ。ゲストは松宮一葉さん。
いいなあ 松宮さんの歌。
切ない。
言葉が 胸に飛び込んでくる。

22:00 スタジオで軽く打ち上げ。
生徒さん手作りの 笹の葉寿司、レンコンのサラダやら焼き鳥、寿司政の握り寿司等々。

・・・・・

楽しい打ち上げ。

・・・・

ちよっとした事で 人の心や考え方のギャップに戸惑う事がある。
私にとっては レベル3位のことでも 人によっては 非常に重大なレベル9位の問題だったりする。
ソレが読めないと 相手の心を傷つけてしまう。
物事を 良い様に、 都合の良い様に捉える傾向が非常に強いらしいので、人の心のウラまで慎重に見据えて行動できない。
よく言えば 所謂プラス思考といえる。
でも プラス思考の人間はマイナス思考の人を知らず知らずに 傷つけてしまっているらしい。
困ったものだ。
その辺を指摘されると 軽薄な自分に嫌気がさす。
[PR]
by lamanda | 2006-10-20 11:59 | Comments(0)

10月19日 銀巴里バンド

月曜は 「蛙たち」、火曜は「デュモン」そして昨日は「バルバラ」とライブハウスが続いた。
以前は週に二日か三日 ライブハウスに出ていたともあったけれど 今はこの三軒と「ウナカンツォーネ」の 計四軒がレギュラー。
にもかかわらず 続いてしまう。
バランスよくいかないものだ。

昨日は 久しぶりに友部裕子さんと一緒。
「銀巴里」「銀巴里」とこだわるつもりは無いけれど、やはり 「銀巴里」のあの時代を一緒にすごした歌い手には 不思議な連帯感を感じる。
私はお酒も飲めないし、他の歌い手と 仕事以外では付き合う事も無く ずっと過ごしてきたので 個人的なことを別段 知っているわけではない。
それぞれの歌の世界には 一目を置いて 好き嫌いは抜きにして 尊敬の気持ちを持ってきた。
今日も 終ってから 店で 「銀巴里バンド」の話、あの銀巴里バンドのサウンドの話で盛り上って 店を出たのは3時近く。

ドラムの行野さんのあのブラシ使い・・・そしてバンマスのペタさんが中心になって作り上げた 銀巴里バンドのあのサウンド。
もう一度聞きたい、もう一度あの音で歌ってみたい・・・
そう 思っている歌い手は 友部さんと私だけではないはず・・・

というわけで 今朝はつらかった。

10:00 起床

ササミとひじき、青大豆の和え物、ご飯、金沢の麩の味噌汁をしっかり食べて リキをつけて出かける。

13:30 三鷹の高齢者福祉センターのシャンソン講座。「ロマンス」
お天気もよかったせいか 大勢の受講者。
みんな元気で積極的。

終るとすぐに 大急ぎで母の所へ。
眼科と皮膚科の受信日なので連れて行く。
終って 18:30。

事務所に戻るつもりだったけれど ぐったりして中止。

20:00 こんにゃくと玉子の煮物、かぼちゃ煮、胡桃入りの雑魚の佃煮、さつま揚げ。

そろそろ 来年のスケジュールを決めなくては・・・なんと一年の過ぎる早い事。

ふと「風樹の嘆」という言葉を思い出し、もっと母に優しくしなくてはと反省。
[PR]
by lamanda | 2006-10-19 22:34 | Comments(2)

10月16日

9:00 起床

昨日は 吉祥寺のレッスンのあと まっすぐ家に帰り、早めに休んだので 元気回復。

12:20 大船カルチャー。「水に流して」

14:00 マックで一休み。コーヒーとアップルパイ。

15:30 一度家に帰り 母のところへ。
相変わらず同じ話の繰り返しで 少しイライラ・・・しながら 母のところを出る。

17:00 事務所に立ち寄り 夜のライブの支度と 軽いデスクワーク。

18:00 宝塚のチケットセンターへ。
窓口が閉まるギリギリ間に合う。今度の日曜日のチケット。
丁度昼の公演が終った後らしく、宝塚劇場の前はスターの出待ちをするファンで一杯。

18:30 昔々 父に連れて行ってもらった「慶楽」で牛肉焼ソバ。
本当は中華粥を食べるつもりで入ったのに、メニューを見ている間に気が変わってしまった。

19:30 「カエルたち」
この間のウナカンツォーネと同じメンバー。井上裕規さんと サカイレイコさんと一緒。
サカイさんは ピアフをバッチリ コピーしている。
アレだけコピーできるなんて スゴイ。
「銀巴里」に出始めた頃の 保坂夏子さんと 秋篠樹里亜さんを 思い出させる。
12月の「バトー・ラマンダ」に出て頂く事になっているので楽しみ。

終って マツバ夫人と 軽く食事。
[PR]
by lamanda | 2006-10-17 02:57 | Comments(0)

10月14日

9:30 起床

ヨーグルトのブルーベリージャム添え。

気がついたら 10:00過ぎに母から携帯に電話があったらしい。
留守電。
母から 「寂しくて声を聴きたかった」という電話が 日に何回か入る。
たいてい すぐに電話に出れないので 改めてこちらからかけなおす。
気持ちは わかるし 答えてあげたいけれど 正直 こちらもツライ。
上手く年をとるというのは 難しいものだ。

母のような 中途半端な病人の高齢者も難しいけれど 健康な高齢者も 元気をもてあますと大変だと思う。
これからの高齢化社会、元気で時間のある高齢者が増えてくる。

生徒のある方が あんまり暇なので 仕事をしたくて 履歴書を持って とある会社に面接に行ったらしい。
70才近い方で ずっと専業主婦だった方。
面接官は じっと履歴書を眺めると そのまま黙って返してきたという。
まりは 年取ったら 「カフェ いきがい」という バアさんカフェ をするのだそうだ。
それもいいかもね。

12:00 個人レッスン2人

15:00 横浜カルチャー。「人の気も知らないで」
間奏が長いので そこに入れる語りを各自考えてくる事を宿題にしていた。
なかなか面白かった。
それぞれの曲の解釈が その語りを通してよく理解る。

17:30 すぐにスタジオに戻り 中級Dクラスの発表会のリハーサルに少しだけ立ち会う。

18:30 個人レッスン一人

21:00 今日は もう帰ります。
デスクの上は 散らかりっぱなしだけれど <もう何もしたくありません> という感じ。
[PR]
by lamanda | 2006-10-14 20:45 | Comments(0)

10月11日

10:00 起床

カッテージチーズとブルーベリージャム。

12:30 町田カルチャー。「ボンボヤージュ」

帰りにマックで マロンパイとコーヒーで一息。

一度家に帰り、その後市役所に行って 母の介護認定の再審の申し込みをする。

17:30 銀座の十字屋で 先日のコンサートのチケット等の精算をする。
社長の中村さんも 一人娘で私と同じ。
母親の介護のことで 暫し盛り上がる。
「お互い、仕事と親の事 頑張りましょうね」と頷きあいながら別れる。

昔の銀巴里の裏にある 「じゃんがらラーメン」でこってりした とんこつラーメンを食べる。

そういえば 銀巴里の碑の場所が1メートルほど変わっていた。
銀巴里も 今に名所旧跡の一つになるのかなあ。
銀巴里のあとに建て替えられたビル、ギフト屋さんだったのに 万年筆のモンブランのショップに模様替え中だった。


19:00 大急ぎでスタジオに戻り バレエ。
今日は まりと私の2人だけ。
贅沢なプライベート レッスン。みっちり2時間。
やはり ヘトヘト。
[PR]
by lamanda | 2006-10-11 22:04 | Comments(0)

9:30 起床

ヨーグルト、豆ときのこのスープ、フランスパンを軽くトーストして一枚。

母の所によって30分ほど相手をしてからスタジオへ。

12:00 個人レッスン三人。

16:00 夜のライブの準備。
今日は 芦野宏先生が ラマンダで歌ってくださる スペシャルライブ。

18:30 ライブ開始。一部はMIKAKOさんと井上裕規さんと私とで三曲ずつ。
最後に三人で「ラストダンスは私と」。
別に特別な事をしたわけではないけれど 楽しかった。

2部は芦野先生のオンステージ。
「枯葉」や「ラメール」などポピュラーな曲をはじめ、「蛙」のような楽しい曲、タンゴメドレーなど ずいぶん沢山歌ってくださって みんな大喜び。
スターをしてきた方は ライトの中に入った瞬間の輝き方が なんだか違う。
CDも沢山の方が買い求めてくださった。
バタバタして きちんとおもてなし出来なかったことが心残り。
嬉しいことに 田代美代子さんも聞きにいらしてくださった。

終って カルちゃんがみんなを お好み焼き屋さんに連れて行ってくれる。

今日が終って 少しホッとした。
ツカレタ というより クタビレタ という感じ。

事務所に戻って 残務整理。
結局 4:00までかかる。
でも 終らない。
[PR]
by lamanda | 2006-10-11 21:35 | Comments(0)