フランス語で歌う

9:00 起床。

野菜ジュースを飲んで家を出る。
銀行経由でスタジオへ。

12:00 個人レッスン一人。

「神戸屋」のサンドイッチとコーヒー。

13:30 「フランス語で歌う」の月に一度のレッスン。
「さくらんぼの実る頃」を一人ずつ歌い、「パリの屋根の下」を少しだけ。

一昨夜 慌てて「パリの屋根の下」のフランス語歌詞資料を作ったので失敗してしまった。
CDでリーヌ・ルノーが歌っているものを 参考にした。
なんと彼女は 途中のサビからしか歌っていない。
日本語詞で言えば
 「パリの屋根の下に住みて 楽しかりし昔・・・」のところから歌いだしている。
道理で 歌詞が少なかったわけだ。

歌詞資料は フランス語にルビを振っている。
そのルビふりが 私の役目なのだけれど
なかなか良い勉強になる。
とりあえず 自分でルビを振ってから 先生のダビッドにチェックしてもらい
その後 生徒さんに配る資料としてプリントする。

本当はルビを振らないほうがよいのだろう。
だが この教室はフランス語の語学の教室ではないし
全くの初心者・・・ある程度の年齢の方には特に ルビがないと難しく
負担が多すぎてしまうようだ。 
月に一度のクラスなので 2回くらいのレッスンで1曲を終わらせていかないと
なかなか前に進まない。
と いうわけで 教材の仏語歌詞には 日本語ルビをふっている。

最初に一番迷ったのは やはりRの発音をどうやって 表記するかだった。
よく使われているのは Lはカタカナの「ラ行」で表し、Rはひらがなの「ら行」で表す方法だ。
ただコレだと 頭の中ではLとRを区別して認識していても
いざ発音する段になると みんなLの発音になってしまうことが多い。

フランス人に言わせると 日本語の「ハ行」の音を強く発音するとRに聞こえるという。
そこで Rの発音は全部 ひらがなのハ行の音に置き換えて 表記するようにしてみたら
なかなか具合がいい。
たとえば「Paris」は 「パひ」。
「la rue」は「「ラひュ」
字面をみるとなんだかヘンな感じだが
実際に発音すると いい感じになる。
ただポイントは 吐く息を強くすること。

来月はDavid の父上が来日するのでお教室につれてこられるという。
日本語を全く知らない 生粋のフランス人に
私たちが歌う フランス語は 果たして本当にフランス語に聞こえるだろうか。
楽しみだ。
このクラスを作ったのは フランス人が聞いたときに
「あ この人 フランス語て歌っている」と
解ってもらえるような発音で歌えるようになりたいと思ったからだ。
たとえ下手でも フランス語として認識してもらえるような発音・・・を目指すのが
このクラスの一番の目的。

夕刻、食事をしに事務所を出ようとしたら とてつもない雷と豪雨。
近くに落雷があったようだ。
停電までした。
出かける気力を失い 事務所の冷蔵庫にあった
冷凍焼きそばやら、おにぎりでとりあえず空腹を満たす。

気を取り直して 事務仕事。
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by lamanda | 2007-08-28 23:13 | Comments(0)

スタジオ ブラート

10:00 起床

途中 讃岐うどんの店で ぶっかけうどんを食べて
渡辺歌子さんの 「スタジオ ブラート」へ。
中目黒からタクシーに乗る。
スタジオの場所を 覚えてなくて タクシーの中から
歌子さんに電話して教えてもらう。
246から脇道に入るのだけれど その場所がなかなか難しい。
お客様も かなり迷いながら来て下さった方が 何人かいらした。

スタジオいっぱいのお客様で ほっと安心。
生徒さんたちや 顔見知りのお客様のお顔が見えると 嬉しくなる。

歌子さんと互いの母親の介護のことなど 話す。
どこのウチも それぞれに イロイロあるのね と思う。
互いに  「歌が、仕事があって よかったわね 」という 結論に落ち着く。

歌子さんの歌も久しぶりに聞けて とても満足。

帰りに 渋谷の東急ハンズへ。
セールをしていたので ペーパーカッターやら 
文房具やら 大音量の目覚ましやらを買う。
目覚まし時計も 使い慣れてくると 効きめが薄れてくる。
そして 今まで いくつ壊したことか・・・

日曜なので 家ごはん。
クーラー効かせながら キムチ鍋を はふはふ言いながら食す。

火曜日の<フランス語で歌う>クラスの資料作りを これからします。
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by lamanda | 2007-08-26 23:26 | Comments(0)

時間よとまれ

10:00 起床

抹茶ヨーグルトを食べて 家を出る。

12:00 個人レッスン一人

13:15 自由が丘カルチャー。「ルナ・ロッサ」
ドゥーリールの声って 正に<大人の女>の声。
落ち着いていて 尚且つ色っぽい。

15:30 個人レッスン一人

銀行へ行って 少し時間があったので「ウェンディーズ」。
時間があったとはいえ 高々20分くらいだけれど 画期的なひと時。
チーズポテトとミルク。
暫し ひとりで ぼーっとする。

毎日の生活の中で ゆっくり椅子に座ってくつろいだり
ぼんやり考えごとをすることなど ほとんどない。
日中は 分刻みの毎日。
こんなことでは どこかで破綻をきたしそう。
とはいえ 仕事していること自体は 全く苦痛ではない。
それが性にあっているのかも。
「時間よ止まれ!」ができたら よいのに と思う。
時間を止めて その間に いろいろなことができたら・・・


「時間よ止まれ!」の台詞は 昔テレビでやっていた連続ドラマ「不思議な少年」・・・
あのドラマの最終回には 子供心ながらにがっかりし、少し憤慨した。
すべての出来事は 主人公の少年がうたた寝している間に見た夢だったとは・・・・
そんな安易な結末で終わらせるなんて・・・と未だに思う。

今のこの生活も もしかしたら「夢」なのかも知れない。
目が覚めたら 本当はどんな暮らしをしているのだろう。
目が覚めた時は 天国か地獄か にいるのかもしれない。



夜はソワレ・ド・ラマンダ。
ゲストは香川有美さん。
お客様は60名弱。

終わって スタジオで打ち上げ。
聞きにいらしたアンあんどうさんも 混ざってくださって楽しいひと時。
「政寿司」のお寿司や フルーツ。
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by lamanda | 2007-08-25 03:42 | Comments(0)

ライブハウス

3日間 ようやく終わりました。

ライブハウスの仕事は 今はあまりしていない。
毎月決まった日に出演しているのは
「ウナ・カンツォーネ」「バルバラ」「蛙たち」「デュモン」の4軒だけ。
週に1回 どこかのライブハウスで歌っていられたら、と思うのだが
そうそう都合よく、思惑どおりにはならない。。
今月のように 三日続いてしまったりする。

おまけに その3日間とも 昼にラマンダ以外の場所でのレッスンが入っていた。
ラマンダでのレッスンだったら
重たい夜のライブ用のドレスやら楽譜やらを持ち歩かなくて済む。
でも 外のカルチャーだと この暑いのに大荷物を持って歩きまわらなくてはならない。
フー フー・・・

月曜 大船~銀座「蛙たち」
火曜 横浜~横浜゜デュモン」
水曜 町田~赤坂見付「バルバラ」


いくつかのライブハウスから 定期的に毎月出演して、
と言っていただいているが
なかなか難しい。

ライブハウスで歌うのは コンサートなどのステージで歌うのとは
違う楽しみがあって大好き。
自由になれるし
「音楽楽しい!!」と思える瞬間が シバシバあって 興奮する。

二十代の頃は 毎日どこかのライブハウスやらレストランやらラウンジで歌っていた。
そうやって 毎日ステージをしていること自体が楽しかったし それが当たり前だった。

今は 毎日したいとは思わない。
というか 毎日お店で歌い続けていくには
強い意志の力を持っていないと 逆効果になるような気がする。
下手をすると ヨゴレてくる。
同じ歌でも いつもフレッシュな気持ちで 向かい合っていたい。
週に1~2度 どこかのライブハウスで歌っていることができたら
緊張感や高揚感を心地よく維持できて
新鮮な気持ちでステージに臨めるような気がする。
でも 思い通りには ならないのよね。

今月最後のライブは
今度の日曜に歌子さんのところの「スタジオ ブラート」ての昼のライブ。
歌子さんとご一緒のステージも久しぶり。
楽しみ・・・
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by lamanda | 2007-08-23 04:30 | Comments(2)

9:30 起床。
レタスサラダ、クレソンのクリームスープ、
チーズ、クルミ、ホウレンソウ入りのパン2片。

母のいる 老人ホームへ。
ほとんど毎日 行っている。
せいぜい10分か 長くても30分くらいの時間。
顔を見て 毎回同じ話をして 様子を見るだけのことだ。

行くと 老いていく母の姿に 望みを見出せなくて ひどく心が重くなる。
毎朝、家を出る時 「行きたくないなあ」と思う。

でも 母の部屋で暫く過ごし、
「もう 仕事に行かなくちゃならないからね」と言って部屋を出る時 
いつも母は
「忘れ物ない? 行ってらっしゃい。来てくれてありがとう。」と言ってくれる。
その時だけ 昔の 元気でしっかり者の母がそこにいるようだ。
・・・・・・
こうして 毎朝母のところに立ち寄るのが
自分自身で母の介護をしていないことへの
免罪符のようなものだと思っている。

ただ 母のところへ行けない日があると
罪悪感のような モヤモヤした想いが心の中に湧いてくる。

もし他の人が私のような状況にあったら
きっと 励ましてあげたり 
「あなたは間違っていないのよ」
「介護はプロに任せるのが ご本人のためにも一番幸せなのよ」
などと言って慰めたりするのだろう。
でも 自分のこととなると そうはいかないのが 困ったものだ。

ただ 幸せなのは 仕事があること。
専業主婦だったら きっと 家で母の介護をしていただろうけれど
多分 私自身が 参ってしまっていただろう。
もちろん 世の中には にっちもさっちもいかないような壮絶な介護状況にある方たちが
沢山いることは承知している。
それを思えば 何を甘っちょろいことを言っているの と云われても当然の
非常に恵まれた環境ではあると思っている。
それでも こんな思いをするのだから・・・

母は身をもって「老いる」ということを 私に教えてくれているのだ。
親としての 子供への最後の教えなのだろう。

しかしながら はたして この母の教えを活かすことができるだろうか・・・
フジワラ君にしょっちゅう
「君が オバアさんになって ボケてきたら かなりヤバいと思うよ」と言われている。
自分でも そう思う。
マズイなあ。
まり・・・可哀そうに。

・・・・・
吉祥寺のシャンソン グループ<ベルけやき>のレッスン。
10月28日の発表会へ向けて のレッスン。
目的があると レッスンにもエンジンがかかる。

夜は 家ごはん。
ニラ玉、ひじき入りのおから、野菜煮、サラダ、梅にんにく。
「おうすの里」というメーカーの「白寿の梅」というものだけれど
超お薦め。
匂わなくて非常に美味。
ニラやニンニクを体が求めるというのは
それなりに バテているのかも。

明日から三日間ライブが続く。
明日 月曜は 銀座「蛙たち」
火曜は 横浜「デュモン」、
水曜は赤坂「バルバラ」。
頑張って歌います。
聞きにいらしてくださいね。
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by lamanda | 2007-08-20 01:09 | Comments(0)

美肌

生まれてから 初めて経験する暑さ。
それが毎日更新されていく。

今まで 日傘は持っていても 面倒でまず使わなかった。
この夏は 日傘なしでは 外を歩けない。

ところが 紫外線吸収率のよい皮膚をしているので
知らぬ間に日焼けして
気がついたら 左手首には 腕時計の跡が白くついていた。

家から駅まで約5分。
駅から事務所まで1分。
事務所からスタジオまで3分。
日中屋外を歩くのは せいぜい10分くらいのものなのに。
それでも 焼けてしまうのだ。


普段ほとんど汗をかかない 代謝の悪い私でも
この暑さで 全身にうっすらと 汗をかく。
肌のためには良いかも。

皮膚はとても丈夫で 化粧品は何でもOK。
まりや母の使い残しの 化粧品は もったいないので 私が使っている。

乳液、化粧水もなんでも 大丈夫。
親しいシャンソンファンの方が カネボウにいらした頃は
カネボウを使っていた。

まりの奨めでコスメデコルテは かなり長く使った。
シャネルは今一つ ピンと来なくて止めた。
母が使っていた 資生堂のリバイタルは 
ストアの化粧品売り場でも買えるので 面倒がなくて重宝した。

そして今はシャクリーを使っている。
生徒さんで 年齢の割にとても肌のきれいな方に
「何使っているの?」と聞いて教えてもらった。
かなり気にいっている。
でも お店で売っていないので 購入するのが少し面倒。

そうしたら 今日ダイナースのDMとともにクリームの試供品が送られてきた。
説明書を読んでいて ひっくり返りそうになった。
なんと 50㌘ 44,100円、100㌘ 82,425円 と書いてある。
ラ・プレリーというスイスのメーカーだ。

以前 資生堂の5万円のクリーム というのを試供品で
沢山もらい、試した。
何しろ 試供品でただなので 結構惜しげもなく使った。
でも 私には さほどの効果が感じられなかった。

さあ 今度は効くだろうか。
睡眠不足でも 効くのだろうか。
明日の朝 肌をチェックするのが楽しみ。


でも肌のためには クレンジングが一番と思う。
お化粧を始めた 10代から 欠かさず行っていることは
ダブル・クレンジング。
どんなに疲れていても 慣れないお酒を飲んでヘロヘロでも 
必ずダブル・クレンジング。

普段は 昔ながらのポンズのクレンジングクリームでお化粧を落としてから
石鹸でしっかり洗う。
ゴシゴシ洗うのは肌を傷めるからよくないとか 
泡をしっかり立ててから洗わないとダメとか 
美容記事には書いてあるけれど
ゴシゴシ、キシキシ洗う。

そういえばまりの会社の石鹸が良いらしいけれど
まだ使っていない。
試供品くれないから・・・
買わない親が ケチなのだろうか。

・・・・・
今日のソワレ・ド・ラマンダは 新田芳子さん。
今日フランスから帰られたばかりの山崎肇さんが
遊びに来て下さって 一曲歌って下さった。

終わってからの打ち上げも 生徒さん手作りの料理が並び
楽しいひと時。



 
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by lamanda | 2007-08-18 02:59 | Comments(0)

幸せ

中級Aクラス。
このクラスだけは 自由が丘ではなくて
鎌倉芸術館の中にある練習室を借りて 行っている。

生徒さん達の中でも 一番古くから一緒にシャンソンを勉強している方々が参加している。
15~17年ほどの付き合いの方たちばかり。
初めは 10名だったが 
どうしてもお稽古を続けられない方が2名抜けて 今は8名で行っている。
でも その中のお一人が 今入院中。
去年の「わたしの巴里祭」では 杖に体を預けながら歌われた。
でも 今年は 危篤という状況の最中で 歌うことは叶わなかった。

繰り返し襲う病魔と対峙し、
聞くだけで 耐えがたいような治療を幾度も乗り越えて来られた。
「このまま ただ病人のままで死にたくないから」と レッスンに通っていらした。

Aクラスの仲間たちも 励まし続けた。
今日もレッスンの前に 病院に立ち寄って来た生徒さんが
みんなに 彼女の状況を伝えてくれた。

ひと時の心配な状況から脱して
食事も口から摂れていたという。
とろみ食とはいえ 食事を摂れるというのはよかったと
報告を聞きながら みんなで 安心した。

私のPCの前に 1992年の第1回「わたしの巴里祭」の記念写真がある。
ゲストにお迎えした 故・淡谷のり子さんを囲んでの集合写真だ。

今病気と闘っている その生徒さんも
たぶん50代半ばだったのだろう、若々しいはつらつとした笑顔で写っている。
Aクラスの他のメンバーも みんな良家の奥様と言った感じで微笑んでいる。
まりも一緒に写っている。中学生だ。
写真の端のほうに立って写っている母はキリッとして とっても 若々しい。 

15回の夏が過ぎていくうちに 
いつの間にか いろいろなものが移り変わっていった。
若さや健康は少しずつ失っていったけれど
友情や絆は深く、かけがえのないものに 磨きあげられて行った。
失ったものより 得たものの方が より大きいと感じられるのは
なんて幸せなことだろう。

・・・・・
久しぶりにバレエ。
カフェのスタッフのクリンちゃんと二人だけで 
高橋先生に 手取り足取りしてただく 非常に贅沢なレッスン。

まるで頭からシャワーを浴びたように全身汗まみれ。
でも 気持ち良い。
息を吐き続けるしか 辛さを紛らわす術のないストレッチ。
でも こうして 健康な体でレッスンを受けられるのは なんと幸せなことなのだろう。
時間が取れる限り、とにかく続けようと 再び思いを新たにする。

幸せは 近くに沢山あるのだ。
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by lamanda | 2007-08-15 23:55 | Comments(0)

・・・

朝から 暑い。
出かけるにあたって 何を着るかで毎朝迷うが
こういう気候が続くと 
水着にパレオでも巻いて 出かけたい気分。

でも もう何年、新しい水着を買っていないだろう・・・
もしかしたら もう二度と水着など買うことも 着ることもないかも・・・

スキーだって 毎年のように出かけていたけれど
もうずっと行っていない。

・・・そう 考えるとなんだかさびしい。
でも ものは考えようで
その代わり 違う新しいことを始めたから いいじゃない・・・とも思う。

新しい服を買ったら
何かひとつ 古い服を処分した方が良いのと同じかも。
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by lamanda | 2007-08-14 23:54 | Comments(0)

野毛

横浜の「JOJO」へ。
井上裕規さんのコンサートにゲスト出演。

「JOJO」に初めて行った。
野毛にある。
野毛っていい。
飲み屋がいっぱいだけれど、昔の街の雰囲気が残っている。。

車を降りたら 道に人が倒れていた。
甚平を着たオジイさんが 歩道に うつぶせになってまっすぐ横たわっている。
あら大変・・・具合でも悪いのかしら・・・救急車・・・・と思ったけれど
周りを歩いている人は 特に気に留める風でもない。
フジワラ君に 「大丈夫かしら」と訊くと 「きっと休んでいるんだよ」と言う。
そういわれてみれば ちゃんと日向を避けている。
そうか・・・

お昼をと思って入った中華屋さん。
BGMは 競馬中継。

店の前にある「PAPA JHON」と言う店の看板に
「演歌とジャズ」と書いてある。
なんだろうと思い たずねてみると、
ジャズ喫茶みたいな店で 
ジャズだけではなく演歌のレコードやCDもたくさんあるのだそうだ。
おまけに1980年3月に開業してから 約1万日、無休で営業しているのだそうだ。
初代マスターは肺気腫で酸素ボンベを引っ張りながら
鼻にチューブを通して 店をやっていたけれど
さすがに調子が悪く、今は息子さんが店を切り盛りしているという。

少し歩いたら 今度は「福音喫茶メリー」というのがあった。
プロテスタントの教会がやっている喫茶店らしい。
入ってみようと 行ってみたら
店のドアに 「ただいま 訪問福音中」と書いた札下がっていて 閉まっていた。
どこかにお説教にでも行っているのだろうか。
残念。
こういう店は BGMに聖歌でも流れているのだろうか。

去年くらいまでは 近くにジャズ喫茶発祥の店「千種」があったけれど
もう取り壊されてしまっていた。

この街も 少しずつ近代化が進んで 
妙に清潔な街に変わりつつある。
残念なこと。

コンサートでは 5曲歌う。

終わって「五葉亭」へ。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000023361.html
http://www.izu-sen.co.jp/
おいしいお食事。
マツタケの土瓶蒸も。鱧も入っていて 美味。
お刺身、てんぷら、おすし、稲庭うどんと 食べつくす。
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by lamanda | 2007-08-12 20:38 | Comments(0)

夏がいけば 

一歩家の外に出ると ぬるま湯の中を歩いているような気分がする。
頭まで どっぷりとお湯の中に浸かっているみたいで 息苦しい。

12:00 個人レッスン 一人

13:15 自由が丘カルチャー。「雪が降る」
季節はずれだけれど、涼しくなるかもね・・・と言って レッスンしたけれど
精神力で 暑さを忘れるという レベルの気候じゃない。

15:00 中級Hクラス。「もう森へなんかいかない」。
この歌もちゃんと詞を把握しなくては。

♪夏がいけば 15になる・・・♪ という歌詞が途中にある。
15という年齢がなんとも 微妙でいいなあ・・・と思いつつ
目の前の生徒さんを見たら 今年75才になる方だった。
♪夏がいけば75になる・・・・♪


当たり前のように 季節はめぐってくる。
何回夏を迎えたかな・・・
1回、2回、3回・・・
外では 子供が縄跳び。
声を出して 数えてごらん。
何回跳べるかな
1回、2回、3回・・・

数えられるだけの夏しか 来ないのだ。

歌を歌うに当たって 音楽の力も大切だけれど
詞を読み解く 読解力も重要。
短い言葉の中から どれだけ多くの世界と景色、心情を引き出せるか。
そのあたりが 声という楽器を操る ミュージシャンとしての歌い手とは 
また別のところにある 歌を歌う大いなる楽しみの一つだと思う。

18:30 ソワレ・ド・ラマンダ。ゲストは竹下ユキさん。
お客様は50名ほど。
新しいCDを二枚も出された。
すごいパワーだなあと感心してしまう。
少ししつこく宣伝したら
各10枚ずつもってきてくださったCD、計20枚完売できた。
良かった。

終わって いつものようにスタジオで 軽い打ち上げ。
楽しいひと時。
・・・・そして再び事務所にもどってデスクワーク。
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by lamanda | 2007-08-11 02:31 | Comments(2)

シャンソン