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服選び

雨の中大きなトランクを転がして麻布十番のつづきスタジオへ。
衣装をつけて 通しのリハーサル。
今日はパリ祭一日目、7/5分。
明日は7/6のリハーサル。

11:00から場当たり、そして 13:00から通し。
結構グッタリする。

ソロの時に着る ドレスがまた変わった。
パリで買ってきたのは 
またの機会にお披露目します。

今度こそ、このドレスで決定、と思うのだけれど
正直な所、まだ気持ちが揺れる。
もう一つ 別のドレスの方が良いかも・・・
でも 階段降りがあるから・・・
などと グチグチ思う。

二部のコーラスの服が決まって少し落ち着く。
着るもので 気分はかなり変わる。

日々の洋服も 何を着て出かけるかで
かなりテンションが変わる。

服選びは すぐに決まる日と
なかなか決まらず、何度も着替える日がある。
前の日に 翌日の服を決めることができれば良いのだけれど
コレばかりは その日の目覚めたときの気分と
窓を開けたときの お天気次第。

明日は 何を着ているでしょう・・・
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by lamanda | 2008-06-29 22:49 | Comments(0)

ジャズライブ

またもや一週間が終わる。

「パリ祭」の各場面の最後のリハーサル。
14:00~18:00まで つづきスタジオ。

覚えていたつもりでも
忘れている動きのあることに気がついて 慌てる。
でも 今日、確認できてよかった。
明日、明後日は衣装をつけての通しのリハーサル。

・・・・・・・

今月は ジャズライブを二つも聞いてしまった。。
ジャズ好きの知人に誘われ、
ちょうど時間が取れたので出かけたのだが
なかなか良かった。

二十歳の頃は ジャズバンドと仕事をすることが多かったので
知り合いのミュージシャン、というのがいたけれど
今は ジャズクラブのスケジュールを見ても
知っている名前はほとんどない。

<サテン・ドール>でジャズヴァイオリンの寺井尚子さんのライブ。
素晴らしかった。
音色が何ともセクシー。
セクシー、色っぽい、イヤラシイ・・・
言い方は色々だけれど 
私にとって 音楽を聞いていて
一番魅かれるのは このポイントがあるかどうか というところだ。
バンドのメンバーとの息も合っていて
聴いていると興奮する。

そして 不思議なことに メンバーのピアノの音が
弦の音のように聞こえる。

このバンドでは店網さんがベースを弾いていた。
知っている人がいると 嬉しくなるものだ。


そしてもう一つは <ボディ&ソウル>でチャリートという女性ヴォーカルのライブ。
どこの国の人かわからないけれど
日本語が上手。
ラテン嗜好で 軽いノリが心地よい。
歌もうまくて、いかにもジャズやっていますというような気負いがなくて
とてもナチュラルで 聴いているとハッピーな気持ちになるヴォーカル。

如何せん、バンドがイマイチだったのが残念。
絶対 レギュラーで一緒に演っているメンバーではないと思う。
もっと もっと 彼女の歌はエキサイトできるはず、と感じた。
違うバンドと演っている時にもう一度聞いてみたいものだ。

ジャズを聴いている時は
シャンソンを聞いている時と 音の入ってくる回路が違うように感じる。
ジャズは ずっと リラックスして 音だけを楽しめる。
シャンソンの時は どうしても 言葉が優先されて耳に届くみたいだ。

どっちが聴いていて楽しいか と問われれば
ジャズの方が楽しいかもしれない。

でもどっちが好き、と訊かれれば
やっぱりシャンソン・・・です。

久しぶりに 完全にお客なって ライブを楽しめて
とても リフレッシュできた。
シャンソンも 他所の店に 
お客として聞きに出かけてみるのもよいかも。
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by lamanda | 2008-06-29 01:16 | Comments(0)

ウジウジ

秋田行きもあって 
母のところに行くのが
3日ほども 日が空いてしまった。
なんとなく罪滅ぼしのような気持ちで
お菓子などどっさり もって行く。

私の顔を見ても ちっとも嬉しそうではないし
私から話しかけない限り 何も話さない。
そして 話すときも 私の顔を見ない。
焦点の定まらない目で あらぬ方向を見ている。
病気と分かっていても なんだか 悲しくなる。

母を家に一人で置いておくことは出来ないし
今のように プロの方に介護してもらうのが
母のためにも 私のためにも 一番なのだと
頭で分かっていても
心の片隅に 
私は母をお金で棄てたのではないか・・・という忸怩たる想いがある。

そんな思いに 囚われて 気持ちが縛られてきたときには
いつも想像することにしている。
もし 私が専業主婦で
母を家で介護していたら・・・と。
すると かなり 悲惨な景色しか浮かんでこない。
そして <だから これでいいのだ>と 何度も自分に言い聞かせる。
 
それにしても・・・ウジウジ・・・
文句を言ってうるさくても うっとうしくても
元気でいてくれるのが 一番なのだなあ・・・
でも もう二度と そのような母に戻ることはないのだと思うと
またまた センチな気分になってしまう。

こんなことではいけない、と
梅雨の晴れ間をぬって 自転車通勤。
気持ちが良い。

個人レッスン3人。

フランス語で歌うクラスは 「ミラボー橋」

夕方からネイルサロンへ。
二ヶ月近く ほったらかしていたので
悪魔のような爪になってしまっていた。
一ヶ月に一度は ネイルサロンに行くよう 心がけなくては。

気持ちがダウンしたときに
身の回りまで 薄汚いと 救いようがなくなるから
せめて身奇麗にして 心を軽くするように・・・・します。
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by lamanda | 2008-06-25 01:15 | Comments(4)

・・・

9:40のJALで秋田から帰る。

13:00から スタジオで8月の「わたしの巴里祭」のリハーサル。
構成・演出をお願いしている アン・あんどうさんと
ステージングの嶋本秀朗さんに参加していただいて
ステージでの動きを中心とした リハーサル。
二日分を しなくてはならないので
結構 大忙し。

でも毎年 こうしてリハーサルを繰り返して行くうちに
歌やステージの形が徐々に 出来上がっていく。
ソレを見ているのはなかなか 楽しいものだ。

わずか1日半 留守にしていただけで
またもや デスクワークが溜まって イヤになる。
仕方ない。
コツコツやるしかない。
連絡が来て
「パリ祭」のソロで歌うときのドレスの色が決まった。
白になるか 黒になるかのどちらかだったけれど
結局・・・・・・お楽しみに。
シルエットが気に入って この間パリで買って来た
おニューのドレスです。
今週中に あわせるアクセサリーを決めなくては。
是非 お楽しみにしてNHKホールへお出かけください。
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by lamanda | 2008-06-23 21:22 | Comments(0)

秋田にいます

昨夜の最終便で前ノリ。
主催者は市内で割烹料理屋やイタリアンレストランなど
4件も経営しているご夫婦。
http://www.kamesei

昨夜は早速 秋田の郷土料理をいただく。
ジュンサイやら比内地鶏、根曲がり筍のてんぷら、
もちろん<きりたんぽ> も。

ホテルは温泉つき。
久しぶりにリラックスした夜だった。

そのせいか ピアニストのフジワラ君は
今朝 血圧を測ってたら、下がっていてびっくりしたという。

そして 今日は 昼と夜の二回ステージ。
イタリアンの「ラ・グロッタ」というお店でのランチとディナーのコンサート。
一時間ほどのステージ。
満席のお客様で キャンセル待ちもいらっしゃるとか。
嬉しいことだ。

昼のステージのあと、
藤田嗣治のコレクションがたくさんあると聞いていたので
「平野政吉美術館」へいく。
千秋公園の中にある
こじんまりとした美術館。

秋田の大地主の平野政吉さんという方が
その財力で たくさんの美術品を集め、
また 往時のレオナール・フジタのパトロンとして
彼をサポートし 作品を収集したらしい。

平野政吉の求めに応じて 製作された
<秋田の行事>という大壁画が圧巻。

美術館にある 解説など読むと
平野政吉さんという方は
お金持ちの正しい生き方、
正しいお金の使い方をした人だったのだなあ
と感心する。

偉大な芸術家は良心あるパトロンに庇護されて
その才能を 熟成させてしくのが よろしい と思う。
もちろん そのパトロンは 
才能を見抜くセンスや
芸術を理解することのできる教養を
身につけていなくてはならないのだけれど。

すばらしい才能を見出し、創造性を高めることか゛できたら
パトロン冥利に尽きるだろうなあ・・・

この美術館には フジタのほかにも展示されていて
ブリュアンのスケッチやら
マリーローランサンもありました。

と いうわけで 大満足の秋田です。
そして これから クルミゆべしをオヤツにいただいて
夕方のステージの準備します。

明日はお昼には 自由が丘にいます。
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by lamanda | 2008-06-22 17:33 | Comments(0)

・・・

今日が何曜日で、何日で、という意識が薄くなってきている。
毎晩、事務所を出る前に
次の日のスケジュールを確認する。
毎日、毎日、その日のしなくてはならないことを
コツコツ消化している感じ。

今度の日曜は秋田に行くのだ。
秋田は20年ぶりくらい?
秋田の皆さんに聞いていただくのが楽しみ。

今日は大船で中級Aクラス。
八月の 鎌倉芸術館での生徒さんのコンサートの打ち合わせやら
チケット委託販売の手続きやらも済ませる。

自由ヶ丘に戻って ジュンと打ち合わせ。
来週の木曜には 会計士の先生がいらして
会社の決算も終わる予定。

法人にしてから10年、よく持ったものだ。
あと10年、頑張れるかな・・・・
とりあえずは 母より先には 死ねないので
それがひとつ、自分の生活の区切りの目安になるのかもしれない。

昨夜遅く タクシーに乗ったら
ドアが開いた途端、運転手が
「お客さん ○○○行くんだよね」
と私が告げる前に 行き先を言う。

????
以前にも その運転手さんのタクシーに乗ったらしい。
気のいい運転手さんではあったけれど
家を知られているのって なんだか・・・
どうすればいいんだろう。
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by lamanda | 2008-06-19 02:28 | Comments(2)

母・・・パリ祭

今日も予定より 早く目が覚めてしまった。
ゆっくり朝食を摂ってから母のところへ。

先週から何回も母から電話が入る。
内容は
<石井好子さんが出られる発表会に
今年は行けそうもない。
脚が弱ってしまったから、一人では行けない。
ビデオで見るのを楽しみにしている。>
というもの。

<石井好子さんが出られる発表会>とは 「パリ祭」のこと。
元気な頃は NHKホールまで観に来ててくれていた。
でも 施設でお世話になるようになってから
この二年ほどは 来ていない。

今年は まだ母にその「パリ祭」の話もしていないし
チラシも見せていない。
おまけに「ママ 今 何月かわかる?」と尋ねても
「さあ 五月かしら」と言っている状態なのに
なぜ 夏の七月のことを意識しているのか 不思議。

今日も 私と顔を合わせたとたんに
その事を話しだした。
何度も そのことで私に電話をしたことなど
覚えていないのだ。

多分 それくらい 「パリ祭」を楽しみにしていてくれたということなのだろう。
見せてあげられないのが残念。

私が初めて「パリ祭」のステージを見たのは
母に連れられて行った 日比谷公会堂だった。
ジョセフィン・ベーカーや藤村有弘さん・・・の記憶がある。
いつ頃のことだろう・・・

・・・・・・・・・・・・・・

そして 今日は またまた その「パリ祭」のリハーサル。
1時から5時すぎまで つづきスタジオ。

予約が取れたので
20時から整体。
グイグイ 体を押されながらも熟睡してしまい
施術が 終わっても気がつかず、
先生も 気遣って そのまま20分くらい 寝かしておいてくださった。
・・・・・ 恥ずかしい・・・・

でも 体が軽くなった。
早く休みます。
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by lamanda | 2008-06-16 01:21 | Comments(0)

不眠症

昼からレッスン。
個人レッスン一人。
自由ヶ丘カルチャー。「詩人の魂」
中級Hクラス。「哀しみのソレアード」

そして夜はソワレ・ド・ラマンダ。
ゲストは朝倉まみさん。
ラマンダには 初めて出ていただいた。
何曲かはお得意の手話を交えたものを歌って下さった。

この数日 体がおかしい。
というより 睡眠が不安定。
普段は 一度眠りに入ると
朝、目ざましが鳴るまで、一度も起きない。
夢も見ないで ググーッと深い睡眠に入る。
でも 病気の時だけは うまく眠れずウツラウツラする。

ここのところ、眠りに入って二時間くらいで一度覚醒する。
時計をみて こんな時間に目が覚めるなんてとんでもない、とまた寝る。
するとまたに二時間位で目が覚める。
こういうのが不眠症の入り口になったりするのかも。
それとも 病気なのかしら・・・

フジワラ君にその事を話したら
「僕はいつもそうだよ」と言う。
「君も やっと普通になったんじゃないの」などと言う。

眠りに関しては自信があったのに・・・

理由を考えてみたけれど、思い当ることはただ一つ。
多分 ここのところ毎晩、
ベッドに入る前にパリ祭のコーラスの練習をしているので
そのせいではないかと、思い当った。
大丈夫と思っているけれど
きっと心のどこかで プレッシャーになっているのだわ。
なんて デリケートな私・・・
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by lamanda | 2008-06-14 03:43 | Comments(0)

優しき伴侶

母のところに寄ってから町田へ。

町田教室。「サン・トワ・マミー」

事務所に戻って軽い事務仕事をしてから三鷹へ。

18:30 三鷹「ウナマス」。
フジワラ君のピアノと前田さんのベース。
ベースが入ると いいなあ。
三鷹の生徒さんたちも来てくれる。
みんなやさしくて 嬉しい。

歌手の青柳弘子さん、渡辺健彦さんも来て下さる。
青柳さんは 娘時代から知っている古い歌い手さん。
渡辺さんはフランス語の先生で ラマンダにも出て下さったことがある。

二回ステージで早めに終わったので
またまた 事務所に戻って デスクワーク。

・・・・
昼過ぎ町田を歩いていて 
突然「優しき伴侶」という 歌のタイトルが頭に浮かんだ。
・・・これの英語のタイトルって 何だっけ・・・
どうしても思い出せない。
ジャズのスタンダードで 昔ジャズバンドで仕事をしていた頃
よく演奏で聴いていた曲だ。

初めは 英語のタイトルしか知らなかった。
でも ある時 ミュージシャンの人が邦題で この曲の事を話しているのを聞いて
なんて 上手い訳なんだろう と思った。
・・・・そういう記憶はしっかりあるのに
・・・わあ・・・思い出せない。
あれ・・メロディーも出てこない・・・

この間 バンドのメンバーと話していて
最近は 物の名前が思い出せなくて 
アレとか ソレ とかですませちゃうことが多くなったということが話題になった。
その時に 思いだせないままにしない方が良い、
どうにかして思い出すようにした方が良い 
という話を聞いたばかりだったので
よけい 必死に思い出そうとした。
・・・・夕方までかかりました。
「Someone to watch over me」

「優しき伴侶」というタイトルも
何だかノスタルジックでいいと思いませんか?
古臭い、という方もいるかもしれないけれど・・・
ガーシュインの作品です。
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by lamanda | 2008-06-12 02:09 | Comments(2)

余命

銀行経由でラマンダへ。
昼から四人個人レッスン。

事務所で仕事しているうちに
頸が痛くなってきたので 仕事は早めに切りあげ
スタジオに行って 「パリ祭」の練習をして帰宅。

八月の生徒さんとの「わたしの巴里祭」のチラシが
刷り上ってくる。
いよいよ 今年も夏突入!! という感じ。

ふと 思う。
自分の余命はあとどれくらい? と。
大病、事故に遭遇する可能性をはずして考える。
たとえば あと50年ということはまず あり得ないだろう。
あと 30年とか20年・・・可能性はある・。

ネットでいくつか余命占いをしてみたら
おおよそ30年くらいは残されているらしい。

あと 30年か・・・と思うと 気持ちが焦る。
まだまだしたい事があるのに・・・

人の生の長さは 何かを成し遂げるには短すぎるし、
かといって 何もしなしで過ごすには長すぎる。

残された年月とどうやって向き合っていけばよいのだろう。

年上の生徒さん達が よく
「もう私には 時間がないから・・・」と口にされるけれど
ホントにそうだなあ・・・
もっと 自分の気持ちに素直に暮らしていきたいものだ。
いやいや そうすべきなのだ。
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by lamanda | 2008-06-11 02:54 | Comments(0)

シャンソン


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