横浜教室発表会

横浜教室の発表会。
17名参加。
発表会も打ち上げも
和気藹々というのは こんな雰囲気かな、と
感じさせてくれる 和やかなひととき。

つい先日、心臓の大きな手術を終えられたばかりの生徒さんも参加。
今日の発表会、そして4/7の合同発表会で歌うことを楽しみに
手術や治療を乗り越えてこられたらしい。
仲間の生徒さんたちも それを十分知って
今日のステージに熱い拍手を送っていた。

昨日のソワレ・ド・ラマンダに出ていらした生徒さんにも
大きな病気と闘いながら、
体調をコントロールしながらも
のびやかに歌っていた方がいた。
どうしても 具合が悪かったら
私が トラで代わりに歌うから・・・と申し出ていたのだけれど
「そんなに簡単には 譲れませんよ」と 軽くイナされた。

凄いなあ、と思う。
自分が同じ立場だったら 
そんな風に 強い気持ちでいられるだろうか・・・と。


心の苦しみは歌っている時に一瞬忘れることか゛できるし
出来不出来はともかく どうにか歌うことはできる。
でも肉体的な不調や苦しみは そういうわけにはいかない。

それをコントロールしていく努力は 並大抵のことではないと思う。
本人の強さはもちろんだけれど
家族や仲間の支えの力も大きい。

教室というのは 技術や知識を学ぶ場だ。
それ以上に 仲間の輪を広げて 絆を強める場であると思うし
ウチの教室は そうありたいと 願っている。
だから できるだけ いろいろな教室の方たちが
交流出来る機会を作るように心がけているつもりだ。

一人ではない、仲間がいるからこそ 
できることがあるはずだから。

とは言っても・・・言うは易しだ。
私は大きな病気を知らないで 今まで過ごしてきた。
強い身体を授けてくれた親には 感謝しかない。
健康な者には 病と闘っている方の大変さは
量ることのできないことなのだろうなあ。

・・・・・・・・・・・
今朝も 母のところに寄ってから出かけた。
最近は 薬が合っているからか
介護士さんたちもびっくりするくらい 
元気でしっかりしてきた。
でも 一人で家にいれるわけではないので
「帰りたい」と言われても 困ってしまう。

施設にいても みんなヘンな方ばかりで
話し相手にならない、という。
確かにそうだろう・・

母と同い年、もっと年上の生徒さん達が
活き活きと唄ったり 仲間と集っているのを見ると 羨ましい。
自分の親なのに そうさせてあげられないことが悔しくも残念だ。
だから 特に年配の生徒さん達には
出来るだけ長く 長く 長く シャンソンで楽しんでもらいたいと思う。
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by lamanda | 2009-03-28 22:50 | Comments(1)

・・・・・

昨日は日本全国WBCに夢中。
野球にはほとんど興味のない私でさえ 気になった。
ちょうど Davidとの「フランス語で歌う」のクラスの最中が
試合のクライマックス。

道を行く人の多くが
携帯の画面で野球を見ながら 歩いていたという。
カフェの前の人通りも 極端に少なくなった。
みんな屋内でTV見ていたのだろう。

カフェのスタッフが 携帯のTVで試合状況を
教えてくれた。
日本が勝った時には 教室中でバンザイ。

フランス人は ほとんど野球に興味がないらしい。
Davidは高校生の時に ご家族がアメリカに移ったので
高校、大学生時代ををアメリカで過ごした。
高校生になるまで ルールもなにも
野球のことはほとんど知らなかったという。

生徒さんのお一人が
「日本人はなかなかですね。
よし! 自信を持って フランス語で歌いましょう」とおっしゃって
みんなで 元気よく「愛は君のよう」を歌う。

人の気持ちって ほんの少しのことで
元気になるのだなあ。
そして ちょっとのことで 落ち込んだりもする。

人に元気を与えられたら とてもうれしい。
多分 そうありたいという気持ちが
うたを歌う ということのエネルギーの源の一つになっているような気がする。

その逆のことは できるだけ避けたいものだ。
そのつもりがなくても 
知らずに人を傷つけてしまうこともある。
それに気づいた時には とても とても落ち込む。
でも そんなときに 励ましてくれるのが
また 誰かの歌だったりもするのだ。

今日は 町田教室の発表会だった
生徒さんたちの歌のなかに
そんな力を感じる歌があって 胸が熱くなった。
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by lamanda | 2009-03-26 00:17 | Comments(0)

もうすぐ三月が終わってしまう。
なんということだ。
春はなんだか 落ち着かないなあ。
いっそのこと 早く五月くらいにならないか・・・
でも 五月になると「パリ祭」のリハーサルがはじまる。
それを思うと 今からなんだか心が重くなる。

今年は どんなことするのかなあ・・・
ちゃんとできるかなあ・・・
と フジワラ君に訴えたら
「今まで どうにかやってれたのだから 大丈夫だよ」と
慰められた。

私にとって 春は なんだか心を弱くにさせる
不安な季節だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月から カフェは月曜定休となった。
スタジオでレッスンしていても カフェが休みだと
なんだか淋しい。

カフェの前の遊歩道の桜も
少しずつつぼみを膨らませているけれど
この数日の寒さで 開花が遅れるかも。
満開になったら カフェからの眺めは最高!!!になるはず。

カフェの前の桜をライトアップすることにした。
町内会でやってくれたら よいのだけれど
色々問題があって 踏み切れないらしいので
ラマンダで 個人的に小規模ライトアップをする。
夜桜眺めながら カフェのテラスで シャンパンなんて・・・素敵。

昨日から 耳が痛いので耳鼻科へ。
外耳炎らしい。
耳鼻科って 通いだすと長くなるから いやだなあ・・・

滅多に病院にかからない。
でも 子供のころは 春になると必ずモノモライになって
眼科に通っていた。
モノモライは 汚い手で目をこすったりすると なりやすいという。
バッチイ子だったのだなあ・・・私は・・・。

・・・・・・・・

昨日は ラマンダで4/7火の合同発表会の バンドリハーサル。
27名参加。
なかなか 面白いステージになりそう。
お楽しみに。
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by lamanda | 2009-03-23 23:29 | Comments(1)

春のスケジュール

やっと 春のメランコリーから 脱却した気分。

カフェも少しずつ落ち着いて
最初の頃に イメージした雰囲気に なってきた。
色々なことに 余計な気を使いすぎて
回り道してしまったような気もする。
自分の 気持ちに素直に従うって なかなか難しい。

・・・・・・・

4月には 毎年恒例の合同発表会がある。
2月、3月には 各カルチャー毎の 年に一度の発表会をしている。
伴奏はピアノだけ。 
場所もラマンダで行っている。
50~60名位の お客様に聞いていただく。

その発表会を終えてから 合同発表会を開催している。
受講期間の長短は問わない。
鎌倉駅前の 定員280名のホール。 
ピアノトリオの伴奏だ。

基本的には カルチャーの発表会で歌った曲目で参加してもらっている。
短い期間の間に  同じ曲を続けて ステージにかけることによって
その曲を効果的に把握できると 感じている。
そして 同じ曲でも バンドの編成や ハコの大きさで変わることも
身をもって経験できる。

何より みんなにバンドで歌う楽しさと
ホールで歌う興奮を知ってほしいなあ・・・
という思いで この発表会を続けてきた。

もう 20年くらい続けてきたと思う。
非常にに珍しいことだけれど
ホールのスッフの方も 20年変わらない。
初めて会った頃は 少年のようなイメージだったのに
ここ 5年ほどは 会うたびに 頭が薄くなって
貫禄のある オジさんになってきた。

スタジオを自由が丘で始めてから
生徒さんも 湘南方面だけではなく 
広い範囲から来てくださるようになってきた。
そして 生徒さんが学んだことを実践するための ステージや機会も
様々な形で 増えてきた。

そんな こんな色々なことを考え併せて
鎌倉での合同発表会は 今回で終わらせることにした。
また 違う形で みんなに 歌う場面を提供していこうと考えている。
お楽しみに。

教える側も 生徒さんとともに 進化していくものだ。
長く一緒にいてくれる 生徒さん達がいてくれるおかげで
こちらも 試行錯誤しながら
より 効果的な練習方法や 教え方を 考えていくことか゛出来たと
心から感謝している。

今度の合同発表会は
教室の 一つの小さな区切りとして
心して臨みたいと思う。

無料ですので お近くの方は ぜひ聞きにいらして下さい。

4月7日(火) 15:00 開演   入場無料
鎌倉生涯学習センターホール(昔の 鎌倉公民館)
JR鎌倉駅から 徒歩二分


・・・・・・・・・・・・・・

そして その前に

3月31日(火) 大阪・心斎橋 <アートクラブ>
住所:大阪市中央区心斎橋2-6-14 アクロスビル 7F
TEL:06-6212-2870
http://artclub-osaka.com/
2ステージ:19:30/21:30(入替無し)
チャージ:¥5,500
(2ドリンク+オードブル+おつまみ付き)

4月1日(水) 名古屋・栄 <ジュネス>
名古屋市中区栄3-12-4エトワールさかえ4F
TEL 052-264-1837
http://blog.livedoor.jp/jeunessebar/
15:00/19:00(入替)
ワンドリンク付き 6000円

大阪、名古屋 
方面の方たちにお会いできますこと 楽しみにしています。
ぜひ ご予定に入れて下さいね。





 
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by lamanda | 2009-03-21 02:35 | Comments(3)

メランコリー

昨日は 自由が丘教室の発表会。
初めて参加される方の多いクラスだったが
みんな 物おじせず のびのびと唄っていた。
「嵯峨野」での打ち上げも にぎやかで大盛り上がり。
みんなのパワーに 元気をもらった。

発表会と打ち上げに 母まで招待していただいた。
皆さんのお気持ちに感謝です。

母も久しぶりに ラマンダで生徒さん達の歌を聴いたり
みんなにかまってもらったりで
帰りは すっかり上機嫌。
少し 親孝行できた気分。
でも たぶん もう覚えていない・・・。

・・・・・

ラマンダの前の 遊歩道の桜が 枯れ木のようでいて
実は 少しずつ芽を膨らませている。
春は 近づいているのだ。
・・・
今年も 桜が見れるかな・・・などと思う。
父の命日は2/12だけれど
「今年の桜、見れなかったね、パパ・・・」と
父が亡くなった年の 桜は見るのがつらかった。
それ以後、毎年桜の季節がめぐって来ると
何だかメランコリックな気分になってくる。

・・・これは いけない、と 
今日は気が乗らなかったけれど バレエをした。
今年に入ってからは 週1回はなんとか がんばってバレエをしている。
相変わらず 気分だけはバレリーナ。

そういえば
・・・・ 今年の「パリ祭」の振り付け、難しくないといいなあ・・・
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by lamanda | 2009-03-11 23:30 | Comments(0)

お別れの会×2+誕生日

ラマンダのカフェは 今月から月曜定休となった。
静かなカフェ・・・休みの日の学校みたい。

テラスのテントを取って 以前のようにパラソルに変えた。
グッと 視界が良くなって 明るくなった。

今日は、注文していた ガーデン・アーチと
パラソル用の テーブルとイスのセットが届いた。
いい感じのテラスになる予定なので
皆さん ぜひ お出かけください。

今日は 亡くなった生徒さん、登美子さんのお通夜。
明日が告別式だけれど
自由が丘教室の発表会の日なので
絶対参列できない。
お通夜は18:00~だけれど
仕事のこともあって 難しい時間なので
ご主人様にお願いして 早めにうかがうことにした。
レッスンを切り上げて 17:00に町田の斎場へ。
登美子さんとも お別れができた。
長く辛い闘病生活を続けてきたことが信じられないくらい 
穏やかで美しいお顔だった。

ご主人様は 繰り返し
「登美子から歌を撮ったら何もありませんでした。
ラマンダへ行くことをとても 楽しみにしていました」
とお話しくださった。
とても とても悲しかったけれど 
その言葉を聞いて 慰められた。

お通夜に行ってきた 生徒さんからの報告によると
始めに五曲ほど 登美子さんが歌っているビデオが映されたという。
最後の曲は村上進さんが歌っていらした 「夢」。
とても よいお式だったとのこと。

町田を出て すぐに 日比谷へ。
帝国ホテルへ、大木康子さんのお別れ会。
着いたら 6時過ぎで
会場は もう終っていた。
献花はできなかったけれど
ネオムスクの窪田さんの計らいで 
大木さんのお姉様にごあいさつすることか゛出来た。
よかった。
とにかく 大木さんのような 憧れの先輩がいてくださったということは
幸せなことだった・・・と思う。

そのまま福浦光洋さんと 珠木美甫さんのお店 「ボンボン」へ。
今日は奇しくも フジワラ君の誕生日。
ラマンダの カフェスタッフも 来てくれて 
娘のアキちゃんのピアノで
ハッピーバースデーを皆で歌ってお祝いする。

たまたまではあるけれど
逝ってしまった方を送る集い 二か所に続けて参加した後だったので
誕生日を迎えられるって本当に幸せなことなのだなあとの想いが
一入でした。 
フジワラ君 おめでとう。
健康に気をつけて、
これからも みんなで力を合わせて
仲良く 音楽とラマンダ やっていこうね。
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by lamanda | 2009-03-10 03:04 | Comments(1)

さよなら登美子さん

20年一緒に歌ってきた 生徒さんの一人
鈴木登美子さんが 今朝 亡くなられた。
・・・・昨日が お誕生日だった。

知り合ってすぐのころから 大きなお病気で
手術や入院を繰り返してきた。

松宮一葉さんの大ファンで
一葉さんから 楽譜や詞を分けて頂いて歌うことを
とても 大きな喜びにしていらした。
闘病生活の中で 歌を支えにして長く長く頑張ってきた。

今度は乗り越えられないかも知れないと
ひやひやするような 場面も何度かあったけれど
どうにか がんばって来た。
ただ この一年は 痛みとの闘いだったので
「やっと 楽になれたわね 登美子さん」と・・・・

覚悟していたこととはいえ とても悲しい。

登美子さんとの20年間の思い出は
どれも 楽しかったり 嬉しかったりしたことばかり。
ありがとう、登美子さん。
ゆっくり 休んでね。
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by lamanda | 2009-03-07 22:41 | Comments(2)

具合が悪くなるはなし

最近、コンサートのゲスト出演の依頼がいくつか あった。
日程の調整が難しくて お断りしたものもあるけれど
絶対に出たくない、と思って断ったものもある。

今日も一件。
チャリティ・コンサートだそうだ。

素人を一人 2万円で30人歌わせるという。
その最後にゲストとして出て 歌ってほしい という。
ピアノカルテットだそうだ。
当日は 朝の11時から始まるという。
リハーサルかと思ったら 本番が11時からスタートするという。
当日は リハーサルはもちろん、サウンドチェックもないという。

ホールは9時開館だから 10時半 客入れとして
音響、照明のセッティングも1時間少ししか 時間がないということだ。
でも 音響・照明には100万位 お金をかけている という。
何だかよくわからない。
丁重にお断りした。

確かに素人の方は ホールを借りて、出演者が決まれば 
コンサートができると思ってしまうのだろうなあ・・・。

体調悪くて グッタリしているのに
ますます 具合が悪くなった。

明日は 渡辺歌子さんとほさか夏子さん迎えての
15:00~の昼ライブが ラマンダである。
楽しみにして 早く寝ましょ。
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by lamanda | 2009-03-05 21:06 | Comments(3)

三月・・・

桃の節句もすっかり忘れて
気がつけば もう三月。
一年の四分の一に差し掛かったわけで
恐ろしい速さで 暦が替わってゆく。

大木康子さん、木月京子さんの訃報・・・
色々考えてしまう。
これからは 心して「無理しない、でも諦めない」という生活態度を
とるようにしようと 同年輩の友人たちと話し合った。

・・・・・・
ここのところ ずっと 喉の奥が痛くて
風邪かも・・・と
でも もしかしたら 花粉症?
・・・・ いやいや どうか ただの風邪でありますように・・・

今月のライブは こんな感じです。

3/12木 「ウナ・カンツォーネ」(四谷三丁目) 
℡03-3353-4804 20:00~

3/9月   「ボンボン」 (銀座) 
℡03-3535-3335 19:30~

3/16月 「蛙たち」 (銀座) 
℡ 03-3571-4417  19:40/20:40/21:40/22:40

3/17火 「デュモン」(横浜・石川町)
℡045-641-2968   19:30/20:30/21:30 

3/31火大阪・アートクラブ   
大阪市中央区心斎橋2-6-14 アクロスビル7F
℡ 06-6212-2870   19:30/21:00/22:20

4/1水名古屋・ジュネス  
℡052-264-1837    15:00/19:00 入れ替え

ラマンダでは 
今度の第一金曜日 昼はいつものようにライブ。
ゲストは 渡辺歌子さんと ほさか夏子さんという
超オススメのお二人。

そして そのあとは 今回初の試みのシネ・ラマンダ。
18:30  から 映画二本立て。
 「かくも長き不在」 1961年仏 アンリ・コルビ監督
 「パリの屋根の下」1930年仏 ルネ・クレール監督
ドリンク片手に みんなでくつろいで映画観ましょう。
料金は 1ドリンク付きで1000円。
「小さな三つの音符」の主題歌が流れる「かくも長き不在」は
映像資料入手困難な作品なので 
是非、こういった機会に見ておいてください。

ラマンダのカフェも三月からリニューアル。
春に向けて うっとうしいテントは外したので
テラスが明るくなりました。
桜の季節には ラマンダのカフェは 
お花見のベストポジションになります。

来週には 新しいパラソルや、
ガーデンアーチも届くので
テラスのイメージも グッと よくなるはず。
…楽しみ!!
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by lamanda | 2009-03-04 22:50 | Comments(0)

訃報・・・木月京子さん

突然の知らせに 言葉もなかった。
銀巴里の先輩、木月京子さんが 昨日亡くなったとのこと。

昨年、自由が丘のマリクレール祭りの時にお手伝いいただいた。
銀巴里閉店以後、お会いする機会がなかったので
ホント 20年ぶりにお会いして
相変わらずのパワーと美声に なんだか嬉しくなった。

まだ詳しい事情は聞いていないけれど
あんなにお元気だったのに・・・

大木康子さんに続いて
一か月にお二人も 先輩が逝かれるなんて・・・
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by lamanda | 2009-03-01 01:58 | Comments(4)

シャンソン