涙のシャンソン日記

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シャンソン

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パリ祭 リハーサル終了

昨日、今日、と「パリ祭」の通しのリハーサル。
11:00から 場当たり、
そして13:00から 本番通りの流れて
衣装もつけて 演っていく。

トランクいっぱいの衣装。
着る順番を間違えそう。

この三日間のリハーサルが終わって ぐったり。
まず 朝が早いこと、
そしてかなりヒールの高い靴を一日中履いて
緊張し続けていることで 
「疲れた」と言葉に出していってしまうくらい 疲れたァ~ のです。

不安はなくなりは しないけれど
不確かなところがはっきりして
少し 気がラクになった。

どうぞ皆さん 楽しみにお出かけくださいね。

あとは本番までに 頭と体に叩き込むこと。
そして 本番の集中力。

でも 「パリ祭」の他にも しなくてはならないことが山積み。
明日は 新しいCDのジャケットの写真撮り。
それはそれで 撮影を楽しめたら 嬉しいのだけれどね。
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by lamanda | 2009-06-30 02:08 | Comments(0)

パリ祭リハーサル・・・

パリ祭のリハーサル。
今日が練習できる 最後の日。

カフェのクリンちゃんが
昨日から体調を崩しているので心配。
今日は 急遽マユカ嬢が 休日を返上してカフェに立ってくれた。
シフトも 見直さなくてはならないかもしれない。
スタッフに関しては 心配が尽きない。

自由が丘によってから つづきスタジオへ。
一時から夕方までみっちり練習する。
だんだん みんなの動きが合ってくる。
本番がだんだん 楽しみになってくる。

明日と明後日は 二日間の公演それぞれを
通してのリハーサル。
衣装をつけておこなうので
家に帰ってから ドレスやら靴やら
衣装をトランクに詰める。

11時から始まるので 早く休みたいと思っていたのに
家に帰れば あれやこれや 
家の中のしなくてはならないことが待っていて
思うようにはならない。
お手伝いさんが欲しい・・・

あと 一週間、風をひかないように、
けがをしないように
気をつけて過ごさなくてはね。

とにかく このパリ祭が終わらない事には
他のことに心も体も 回らない、という感じです。
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by lamanda | 2009-06-28 00:56 | Comments(2)

パリ祭リハーサル

1時から いつものつづきスタジオで
「パリ祭」のリハーサル。

新しい振付が・・・
オープニングに続く短い曲だから、と思っていたのに
細かい動きが次々とあるので大変。

リハーサルがはじまった五月の一番最初に
教えてもらいたかった・・・
何しろ 今度の土曜日、一回しか練習はない。
続く日曜、月曜は 通しのリハーサルになってしまう。
わあ・・・覚えられるかなあ・・・
俄然、不安になる。
心配しても仕方ないことだ。
とにかく練習して覚えるしかない。

その他のシーンのリハーサルも
こってりやった。
でも 欠席者が多いと ステージでの位置関係がつかみにくい。

おまけにスタジオでは 
実際のステージを縮尺した状況で動いている。
本番のNHKホールのステージは広くて大きい。
移動したりする時の動きの速さは 練習の時より
かなりエンジンを吹かして キビキビやらなくてはならない。

コーラスを手伝うようになって
ずいぶんになるけれど
毎回、本番前は不安な気持ちで いっぱいになる。
でも 毎年、どうにかクリアしてきたのだから
今回もベストを尽くして臨まなくては・・・と思う。

今回のパリ祭は 第一部での出番が多い。
当然、着替えも多い。
順番を間違えないようにしないとね。
衣装も決めなくては・・・

あと一か月余裕があったら
どんなに精神的に楽になれるだろう。
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by lamanda | 2009-06-22 01:11 | Comments(0)

マスタリング終了

昨日は CDのマスタリングにつきあう。

録音したものの音色を整理したり、
曲間の時間を決めたりして
CDを最終的にプレス出来る状態に整える作業。

オクノ君に連れられて
新子安にある ビクターの本社工場へ。
ハラダさんという オクノ君お薦めのマスタリング エンジニアの方が
待っていて下さった。
竹内マリアや 山下達郎のマスタリングをしている方だ。

ビクターの中に その ハラダさん専用の立派なマスタリングの部屋がある。
入口には HARADA'S ROOM というプレートがかかっている。
その中に ハラダさん専用の機材が 整然とセッティングされている。

オクノ君とハラダさんの共同作業で
一曲ずつ、音を整えていく。
アルバム全体の音のカラーが この作業で作られていく。
最後に 曲と曲の間の時間を決めていく。
基本を2秒として 0秒のものも 4秒のものも。
それぞれの曲の余韻によって その長さを決めていく。
こう言ったことは 全て 感覚の問題で
耳と 感性に頼った作業だ。

大きな音量で聞いても 疲れなかったり、
何回繰り返して聞いても 心地よかったりするのは
この工程の 良し悪しに因るところが大きいと思う

と いうわけで 新CDの音の部分は出来上がりました。
パチパチ・・・

後は パッケージやら中の歌詞カードやらデザイン関係。
写真は 以前も撮って頂いた 田村さんという
中島みゆき をずっと撮っている方がして下さる予定。

どれもこれも オクノ君のおかげで とても割り引いてもらえた。
スタジオ代にしても エンジニアの料金にしても
こんなにしてもらって いいのですが・・・という位。
とはいえ それなりの金額ではあるけれど。

今は とても容易く、そして安くCDを作ることか゛できる時代だ。
でも 残るものだから 手を抜かないものを作りたい。
今回のことだけではなく
物の値段には それなりの理由があると思う。
高額なもの、低廉なもの・・・
でも 高いと感じるか安いと感じるかは
それぞれの人の価値観だから 何とも言い難いけれど。

とりあえずは CDが出来上がったら
是非 聞いてみてください。
手前味噌で少し照れるけれど
クォリティに関しては 自慢してしまうのです。
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by lamanda | 2009-06-21 00:07 | Comments(0)

武蔵野市

スケジュールの都合で
三鷹のレッスンが重なって
一日中 武蔵野市にいた。

武蔵野市はさすがに緑が多いし
福祉関連のことが充実しているし
とても暮らしやすそうな土地だ。
私は いままであまり縁がなかったけれど
ここ数年、レッスンで頻繁に来るようになって
だんだん好きになってきた。

13:30~15:00
高齢者センターのグループレッスン。
70名弱。
「ロマンス」。

生徒さんが車で迎えに来てくださって
レッスン場の移動。
15:30~17:00
ベル・フォーレのグループレッスン
30名弱。
「愛は君のように」

17:30~19:00
ベル・けやきのグループレッスン。
30名弱。
発表会の曲目のキーとテンポのチェック。

休憩時間もほとんど 生徒さんの質問等に答えているので
ぼんやりはできない。
でも みんな 一生懸命熱心に、
そして 楽しそうに参加してくれているので
疲れたとか、辛いとかは思わない。

それにしても 一日で延べ100名近くの方と接したのかと思うと
自分でびっくりしてしまう。

三鷹の駅に着いたら
19:30位だったので 
以前から一度行ってみたいと 思っていた
荻窪の「リラ」に立ち寄る。
西原啓子さんの出番だった。
近所に住んでいる歌い手のMEGUもお客で来ていた。

ママの二宮さんとは 初対面と思っていたら
昔「シャンパーニュ」でご一緒したことがあったらしい。
失礼なことをしてしまった。
二宮さんの独特の歌の世界も ハマったら癖になりそう。

お客でよその店のソファに座って
人の歌を聴くのも なかなかよいものだ。
集中して、そして気楽にきいていられる。
たまには よその店に聞きに行くのも楽しいかも。
また 機会があったら行ってみようっと。
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by lamanda | 2009-06-19 01:43 | Comments(2)

時は 過ぎていく

母の通院の日。
付き添う。
先月は どうしても都合がつかなくて
まりや、老人ホームの介護士さんに付き添いを頼んだ。

午後には大船でレッスンがあるので
これは遅れるわけにはいかないので
いつもより 早めに8時過ぎに迎えに行く。

季節に相応しい 服に着替えて待っていてね、
と電話で頼んでおいたのにもかかわらず
なにも出かける用意をしていない。
電話で話したときは、そうね、と思っても
すぐに忘れてしまうらしい。

6月というのにウールの長そでブラウスに
ニットのベストを着ている。
夏の衣料も 部屋の引出しに入れておいたのに・・・。
季節と 服の素材には結構うるさかった人なのになあ・・・と
ちょっと 悲しくなる。

<・・・・だったのに> ということが 少しずつ増えてくるのって
淋しいことだ。

昼前にはホームに連れ帰ることができ、
午後の大船のクラスには間に合った。

8月5日に予定している お教室最大のイベント
「わたしの巴里祭」のチラシとチケットを ホールに預けに行く。


「第18回 わたしの巴里祭」
鎌倉芸術館小ホール
14:30開場、17:00開演 2900円 自由席

奥野秀樹さん、嶋本秀朗さん、井上裕規さん、
そしてダヴィッド といつた
ラマンダにかかわってくださっている方たちをゲストに
約40名程が出演する。

18年も続けてくることができたのだ。
自分に パチパチ・・・

NHKホールのパリ祭と この鎌倉のコンサートが終わると
私の一年のピークも 過ぎたような気分になる。
今年もあと少しだなあ・・・と。

毎年楽しみに初回から 聞きに来てくれていた母だけれど
今年は 連れていけないかもしれない。
18年の歳月は 母をすっかり変えてしまった。
ということは 私もすっかり変わった ということなのだろうなあ。 
時は 過ぎていく・・・
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by lamanda | 2009-06-18 00:56 | Comments(0)
横浜「デュモン」。
毎月第3火曜日に出演している。
そのデュモンのカウンターを長く務めている 樋口さん。

ちょっと変わった経歴の方。
それは 省いて・・・
彼が今日歌った歌。
妙に心に引っ掛かって・・・頭の中をグルグルしている。
「雨」

「雨」というタイトルや雨を歌った歌はたくさんあるけれど
これは 北原白秋の詩。

大正7年(1918年)9月
『赤い鳥』で詩が発表されたそうだ。
 
<雨>
作詞 北原 白秋
作曲 弘田龍太郎

  雨がふります、雨がふる。
  遊びに行きたし、傘はなし。
  紅緒のお下駄も緒が切れた。
 
  雨がふります、雨がふる。
  いやでもお家で遊びませう。
  千代紙折りませう、疊みませう。
 
  雨がふります、雨がふる。
  けんけん小雉子が今啼いた。
  小雉子も寒かろ、寂しかろ。
 
  雨がふります、雨がふる。
  お人形寢かせどまだ止まぬ。
  お線香花火もみな焚いた。
 
  雨がふります、雨がふる。
  晝もふるふる、夜もふる。
  雨がふります、雨がふる。


メロディーと相まって 非常に陰鬱で淫靡な世界。
そういえば この歌も なかなかだ。


<黄金むし>
作詞 野口雨情
作曲 中山晋平  

  黄金むしは金持ちだ
  金藏建てた藏建てた
  飴屋で水飴買つて來た
 
  黄金むしは金持ちだ
  金藏建てた藏建てた
  子供に水飴なめさせた


同じ白秋でも <雨ふり>は
樋口さんに言わせると 生意気でイヤなのだそうだ。
確かに 五番の
「きみきみ このかさ さしたまえ・・・」のくだりは
上から目線で 可愛くないかも。

<雨ふり>
作詞 北原白秋
作曲 中山晋平

あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかい うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

かけましょ かばんを かあさんの
あとから ゆこゆこ かねがなる
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

あらあら あのこは ずぶぬれだ
やなぎの ねかたで ないている
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

かあさん ぼくのを かしましょか
きみきみ このかさ さしたまえ
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

ぼくなら いいんだ かあさんの
おおきな じゃのめに はいってく
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

子供のころ なぜか あまり童謡を歌った記憶がない。
でも 一番好きだったのは<森の小人>
子供心になんだか妖しくて好きだった。

歌詞の「小人」は もともとは「土人」だったそうだ。
「土人」にしろ「小人」にしろ
差別用語として取り扱われるだろうから
この歌が歌われることは 今はもう 多分ないのだろうなあ。

<森の小人>
作詞 山川 清
作曲 山本正之

森の木陰で ドンジャラホイ
シャンシャン手拍子足拍子
太鼓たたいて笛ふいて
今夜はお祭り夢の国
小人さんがそろってにぎやかに
ア ホイホイヨ ドンジャラホイ

おつむふりふり ドンジャラホイ
かわいいお手手で 踊り出す
三角帽子に 赤い靴
お月さん にこにこ森の中
小人さんがそろっておもしろく
ア ホイホイヨ ドンジャラホイ

お手々つないで ドンジャラホイ
ピョンピョン はねはね輪になって
森の広場を 廻わります
今夜は明るい月の夜
小人さんがそろって元気よく
ア ホイホイヨ ドンジャラホイ

みんな楽しく ドンジャラホイ
チョンチョン お手手を打ち合って
夢のお国の森の中
そろいのお服で 踊ります
小人さんがそろって楽しそに
ア ホイホイヨ ドンジャラホイ
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by lamanda | 2009-06-17 03:33 | Comments(0)

パリ祭 リハーサル

ラマンダでは 名古屋の歌い手の野原百合子さんのコンサート。
「ジュネス」のママの青木さんも手伝いで付き添って いらしていた。
ゲストには ほさか夏子さん。

でも 私は「パリ祭」のリハーサルがあるので
挨拶だけして
麻布十番のつづきスタジオへ。

今日はいっぱい ステージングがあって
頭の中で動きの順番が グルグルしてくる。
一部では 何回も出たり入ったりがあって 結構忙しい。
5日には 自分のソロもあるので
衣装替えだけでも 混乱しそう。

リハーサルを重ねていると 
少しずつコンサート全体の流れが見えてくる。
全体が見えないで パーツだけ練習していると
とても疲れる。

今回のパリ祭も なかなか楽しそうなステージ。
皆さん、楽しみにお出かけくださいね。

・・・・

18:30までリハーサルをして
すぐにラマンダに戻って 個人レッスン一人。

事務仕事はマユカ嬢が引き受けてくれたので
早めに帰宅。
明日は 午前中からスタジオに行かなくてはならない。

休みの日がないのが若干キツイ。

目がさめるまでベッドに入っていたい。
時計を見ないで 家で一日中 リラちゃんと
グルグルニャンしてみたい。
何とささやかな 望み・・・
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by lamanda | 2009-06-13 23:43 | Comments(0)

yesterday

個人レッスン、自由が丘カルチャー、
中級Hクラス、そして 夜はソワレ・ド・ラマンダ。
ゲストは 久しぶりに花田和子さん。

ギターの今井満さんが遊びに来て
二回目のステージから 飛び入りで参加して下さる。
今井さんは 銀巴里でも弾いていらしたギタリストで
今は ずっと美輪明宏さんの専属で 全国を回っている方だ。

ピアノとギターのデュオというのは
なかなか良い雰囲気で
花田さんの歌といい、今井さんのギターといい、
何だか 今日は とても得をした気分。

前歌を務めた アマチュアの方たち三人も
それぞれの色が濃くて
楽しめるステージだった。

こんなステージを週に一度ではなくて
もっと沢山やってみたいものだ。

・・・・・
昨日 「ウナ・カンツォーネ」で
フジワラ君が演奏で「yesterday」を ピアノ演奏で弾いていたら
お客様の老夫婦が二人して 小さな声で歌い出した。
二番もちゃん歌っていた。

確かに私も あの曲はレパートリーではないけれど 歌える。
ポールの歌っているタイミングに近いフレーズで 歌えるかもしれない。
私に近い世代の、
物心ついた頃に、、
ティーンエイジャーの頃に、
ビートルズを聞いた人は
かなりの確率で 「yesterday」をソラで歌えるのではないだろうか。
凄いなあ・・・ビートルズって。

あの曲が作られてから 40年以上たった今でも
東洋のこんな遠い国で、
多分とても 多くの人たちが 歌詞もメロディも覚えて歌える歌。
しかも外国語で。

日本の歌で そんな歌があるだろうか・・・
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by lamanda | 2009-06-13 01:05 | Comments(0)

不景気

きのうは早くに帰宅したもかかわらず
結局2時くらいまで 家でゴソゴソしていた。
でも いつもよりたっぷり睡眠をとることか゛出来たので
今日は元気。

久しぶりに銀行に行ったら
久しぶりに アタマにくることに遭遇。
銀行は ひたすら謝るだけ。
行員に文句言っても仕方ないと思ったけれど
不愉快。

定期預金、みんな解約ししちゃうから・・・という気持になる。
とはいえ、私の定期預金位解約されたって
銀行にとっては どうということはない。
そう思うと なおさら腹が立ってくる。

新宿教室。「待ちましょう」。
読売日本テレビ文化センター新宿は
この不景気影響もあって
今年いっぱいで 閉鎖するという。

現在の新宿教室は とても良い雰囲気で
生徒さんたちも続けたいとのことなので
そのまま 自由が丘のほうに移行することとなった。

曜日は今まで通り第2、第4の木曜で
時間は たぶん少し早める予定。

今まで 世の中の景気の良し悪しに
仕事が左右された記憶はない。
バブルのころ、いい思いをしたということもなければ
バブルがはじけて 辛い思いをしたという記憶もない。
ただ 思い返せば 昔はパーティーの仕事やら
結婚式の仕事を髄分やったけれど
今は ほとんどないなあ・・・

世の中の経済から遠い所にいたけれど
今回のようにセ ンター自体が閉鎖される、というのは
よほど 景気が悪いのだなあ、と実感せざるを得ない。
お稽古ごとなんか していられない 人たちというのが
増えているということだろうか。

そんな時代に 歌っていられる幸せ。
今日もこれから 四谷「ウナ・カンツォーネ」で 歌ってきます。
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by lamanda | 2009-06-11 17:14 | Comments(0)

シャンソン


by lamanda