シャンソン

by lamanda

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今週は 少しゆっくりする時間があった。

おとといは 三時間ほど隙間の時間を作れたので
新国立美術館へ「シュルレアリスム展」を
見に行った。

シュルレアリスムと言っても 
ルネ・マグリットや ダリ、ジャコメッティ―辺りしか知らなかったので
なかなか興味深く 面白かった。

でも きっと あのアーティスト達には
人が空を飛んでたり 狐がテーブルに見えたり、
本当にそう見えているに違いない・・・と思う。

・・・・
そして 今日のラマンダのさろんライブは
野坂暘子さん。
あの野坂昭如氏の奥様、元宝ジェンヌ。

とてもチャーミングな方だった。
そして その気遣いの細かい事にはため息が出てしまった。

事務的な 御予約のお客様の名簿のことから
チャージの集金の事から・・・
勿論お客様や ラマンダのスタッフにまで。
なるほど・・・ 勉強になりました。

レパートリーも 個性的。

野坂さんあてに届いた ド~ンと大きなダリアの
インパクトあるアレンジメント。
これから打ち上げに行くので、とおっしゃってお店に下さった。
とってもステキ・・・、観にいらして下さい。

というわけで 明日は一日お休み。
目覚ましなしで ペッ゛ドに入ります。
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by lamanda | 2011-02-27 00:37 | Comments(0)

いい調子

今日は 町田教室のレッスンか゛ないので
久しぶりにゆっくり。

掃除機を久しぶりに 昼間にかけた。
いつもは夜中に帰宅してから 掃除やら洗濯をする。
完全にいつにっ休みと言う日が
月に1~2日しかとれないので
先端も夜中にせざるを得ない。

昼間に掃除機をかけると
床の汚れや ゴミが良く見えるものだと
妙な処に感心し、丁寧に掃除した。

ゆっくり朝食を摂ってから
先日手に入れた コクトーのポスターと
同じく コクトーの映画「オルフェ」の日本公開時(1954年)の
劇場パンフレットを 額装してもらいに額縁屋さんへ行く。

台紙や額をアレコレ組み合わせて選んでいると楽しい。
その後 銀行やら郵便局へ行って 用を済ませ、事務所へ。

気がつくと いつも痛い頸の調子が良い。。
ぐるぐる回しても 全く痛みがない。
ビックリだ。

この 一人で半日ノンビリ過ごしたのが 
効いたのかもしれない。

夜のサロンはMIKAKOさん。
NHKのフランス語講座に出演されていた 
フレデリックさんという ピアニストと一緒。

せっかく 頸の調子が良いので
今日はもう帰ります。
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by lamanda | 2011-02-24 00:01 | Comments(0)

・・・

気がつけば 二月もあと一週間で終わってしまう。

「帰り来ぬ青春」の
オクノ君の訳詞にあるように
「私は一体 何をしてきたというのだ
 季節だけが 容赦もなく 私を置いて 流れる」…だ。

ラリエゾンの広島行きのお礼状も書かなくては。
消防署の点検に備えての準備もしなくてはならない。
保険会社にクレームの電話も忘れずにしなくては。
カフェのアルバイトの人のこと、
夜に新しく入ってくれるスタッフのこと、話をしなくては。
シャンソネットのHPを作り変えなくてはならない。
フジワラ君に頼んで 作ってもらわなくてはならない カラオケがある。
忘れないように頼まなくては・・・・
母の確定申告の書類も書かなくてはならない。
ネコのトイレの砂の買い置きが無くなりそうだ。
クリーニング屋にも預けっぱなしになっている洗濯物を引き取りに行かなくては。
四月のサロンの出演者のスケジュールの確認をしなくては。
三月の博多でのコンサートの準備・・・
四月の萩行きのことも・・・
母のおやつのお菓子のローテーションを考えなくては。
オクノ君にもらった新曲も覚えたい。
お客様に教えていただいた 都立大の鍼灸院や江の島の整体にも行ってみたい。
文芸春秋の読みたい記事が沢山残っている。
・・・・芥川賞の受賞作も。
クローゼットもいい加減片付ないと。
ズズの相手もしてあげたいし・・・
そうだ、タジリ君が引っ越すので 魚菜マンションの部屋の次の使い道を考えなくては。
処分しようか、賃貸に出そうが、レッスンに使おうか・・・
スタッフの待遇や給与のことも もう一度見直さなくてはならない。
・・・・いやあ・・・きりがない

とりあえず 目の前にあることから
片づけて行くしかない、ということか・・・

そして なにもこんな時にしなくてもよいのに
なんだか無性に 部屋の模様替えがしたくなる。

・・・・・
今日は月に一度の銀座「蛙たち」
ラリエゾンの 劉玉暎ちゃんと一緒。
なんだか親戚の子と一緒に出ているみたいな気分になる。

終わってから 仁振りにマツバ夫人と
お嬢さんのナオミちゃんと一緒に食事。
夜中なのに こんなに食べちゃっていいの というくらい食べてしまう。

・・・・

今週から カフェの夜の部に新しいスタッフが入ってくれる。
20年もバーテンをしていたという人だ。
ウルシヤマさん。
宝塚やバレエが好き、という。
上手く馴染んで 力を発揮して
カフェを活性化させてくれると嬉しい。

ウチのように小さい店、会社でも スタッフのことで 
こんなに苦労するのだから
大きな会社って 想像つかない位 人事って大変なのだろうなあ・・

スタッフの交代も合わせて 
春に向けて ラマンダが良くなっていく予感がする。
どうか 予感で終わりませんように。
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by lamanda | 2011-02-22 04:32 | Comments(0)

ヴァレンタインデー

月に一度出演している横浜「デュモン」。
昨日の「ヴァレンタインに寄せて」と言うタイトルでの
ラマンダのライブで 歌い損ねた曲を 随所に入れながらのステージ。

昨日は 久しぶりにラマンダの二階のサロンで歌うので
16:00からと19:00からの二部制にした。

いつもはPAをしてくれたり、
コーラスをしてくれたりするタジリ君が
ラリエゾンのディナーショーの仕事で 広島に行ってしまったので
私ひとリか・・・と思っていたら
オクノ君が友情出演で 二曲ほど歌ってくれた。

夜のステージでは サロンの大きなガラス窓一杯に
雪の降る景色が広がって・・・実に美しかった。

雪景色を眺めながら「雪が降る」を歌った。
「雪は降る・・・あなたは来ない・・・」

・・・・・・・

父の葬儀は ヴァレンタインの日だった。

亡くなった12日早朝の病院の様子も
遺体を病院から家に運ぶときに通った海岸通り、
朝の湘南の海の景色も鮮明に覚えている。
そして 教会での葬儀の様々なことも。
あの日も 寒かった。

母ができない、というので
私が親族代表で 
祭壇から弔問にいらしてくださった方たちにご挨拶をした。

その時 来てくださっていた 生徒さんのお一人が
「僕も死んだら  娘にあんな風に挨拶してもらいたいなあ」と
後日、私に話された。

その生徒さんも五年ほど前に脳梗塞で倒れられた。
そして 長い病院生活の後、
つい先日亡くなられたと今日聞いた。
息子さんがご挨拶されたとのことで
よごい葬儀だった という。

彼とのレッスンの時の様々なこと、ステージでのこと
歌っていた曲のこと・・一杯思い出す。

短い間の、シャンソンを通してだけの付き合いだったけれど
沢山の想い出を 共有できて ありか゜とう・・・
心からご冥福をお祈りします。

私にとっての ヴァレンタインは 
自分にとっての大切な人を改めて想う日。

そんな想いで歌ったステージを聞いてくださった方たちは
私にとって 本当に大切な方たち・・・
改めて 聞いてくださって ありがとうございました。
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by lamanda | 2011-02-16 02:21 | Comments(0)

感謝

生徒さんのお一人が 母へと言って
一冊の写真集を下さった。
猫の写真集だ。
その方も猫を飼っていらして
私の母が猫好きと言うことを御存じなので
ご自分のために購入された時
母の分も一緒に買って下さったのだ。

今日、母にそれを渡したら
とても とても とても喜んでくれた。

以前に比べると 最近は 薬が身体に合っているせいか
機嫌のよい日が増えている。
老人ホームのイベント外出も かなりの頻度で参加している。
国会議事堂やら築地の社会科見学にも行っている。
・・でも 忘れているけれど・・・

それにしても 今日の猫の写真集を開いた時の母の喜び様と言ったら・・・
声をあげて 笑ってくれた。
母があんな顔で 楽しそうに笑ってくれたのを見たのは
久しぶりだ。
・・・嬉しかった。

考えれば こんな簡単なことで
喜んでくれるのに
何故 自分が今までしてあげられなかったのだろう・・・

・・・・今日12日は 父の命日。
生徒さんのお一人が 
毎年必ず大きなお花のアレンジメントを届けて下さる。
もう父が亡くなって 長い年月が過ぎているというのに。
ありがたいことだ。

それにしても 
娘の私ではなくて
私の側にいる生徒さん達が こうして
私の親を思いやって 下さる・・・
娘の孝行の足りないところを 補って下さっているのだ。
感謝しかない。
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by lamanda | 2011-02-13 00:34 | Comments(0)

佳い日

昼から 自由が丘2カルチャーのレッスン。

先日お電話をいただいた方が見学に来られる。
何年間かにわたって 「女神祭り」など
自由が丘の屋外ステージでの 
私の歌を聞いていてくださっていたという。
そして ウチで習いたいと思ってくださったらしい。
なんだかウレシイ。

もう時間がない・・・好きなことをしなくては と
思い切って電話をしてくださったと言う。 
私もそうだけれど 「明日がない」ことに気がついた年代なのだ。

ウチのお教室では はじめからの個人レッスンは
受け付けていない。
私とフジワラ君のレッスンの仕方や 考え方を
理解してもらったうえでないと
多分 戸惑われることが多いのではないかと思うからだ。
だから 1か月でも3か月でもよいから
グループレッスンを受けて ウチのお教室の方針を
納得していただいて後 個人レッスンを受けてもらうようにしている。

個人レッスンの方が 色々な意味での負担が大きいから
疑問や戸惑いを抱えたままでは
生徒さんは勿論 教える方にとっても 効率が悪いと。

そんなお話をしても 尚且つ 
「好きなシャンソンをきちんと 歌えるようになりたい」とおっしゃる。
その「きちんと」という言葉が とても心地よかった。

下手でも、声が悪くても、声量がなくても 
「きちんと」した歌は 好感が持てる。
「きちんと」ということは歌に対して 誠意をもって向かい合うことだ。
それは ただメロディーと詞を覚えて恙無く歌う、ということではない。

昔は そんなこと考えたこともなく
ただ 「好き」、というだけで歌い飛ばしていた。

好きな人のことを もっと知りたいと
ひとはアレコレ努力する。
歌に対しても全く同じだと思う。
その曲を理解すること。

その理解する方法をアドヴァイスするのが
お教室での 私の役目の一つだと思っている。

・・・・・
というわけで その方は 今月からレッスンを開始することになった。
「きちんと」歌えるように お手伝い、しっかりするつもりです。

・・・・・
そして 今日はとっても嬉しいことが。
20才の頃の友達が ラマンダへ訪ねてきてくれた。
もう 10年以上も会っていなかったのに
気持ちは あっという間にウン十年もタイムスリップする。

想い出を共有できる友達がいるって
シアワセなことだなあ・・・

彼は 私とは別世界で大活躍している。
今月号の文芸春秋の「同級生交歓」に出ているというから
明日 早速買いにいこう。

今日は なんだかいい感じの一日だった。

明日も 佳い日でありますように。

・…いや、絶対佳い日になるはずだ。
何故なら ラマンダで「シャンソネット ライブ」があるから。
渡辺歌子さん、友部裕子さん、岸本悟明さん、和田山名緒さんの四人の歌い手と
フジワラ君のピアノカルテットのライブ。
まるで銀巴里みたい・・・な例のライブだ。

18:30から三回ステージ。
きっと 佳い日だと思える一日になるはずですから
是非 皆さん、聞きにいらしてくださいね。
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by lamanda | 2011-02-11 02:12 | Comments(0)

散歩

何故か早くに目が覚めてしまった。
目覚まし時計の力を借りずに 目が覚めるなんて
病気の時くらいなのに、
なんと朝の7時に起きてしまったのだ。

会社勤めの方なら
遅いくらいの時間だろうけれど
ベッドに入るのが早くても2時という生活をしているので
7時に起きるということは 滅多にない。

一瞬 どこか具合が悪いのかと疑ってしまった。

それも 今朝は 何だかスパっと目か゛覚めてしまった。
通常は 目が開いても ベッドからなかなか出れないのに
どういうわけかすこぶる気分がいい。
アレ・・・どうしたの私・・・
そして なんと急に思い立って散歩に出かけてしまった。

散歩なんて ほとんどしたことか゛ない。
何故 そんなことを思いついたのか
未だにわからない。

しかし・・・なかなか新鮮だった。
まず手ぶらで歩くということが いい感じ。
日常は 何も持たずに両手を振って歩くということはない。
トレーニングウエアに運動靴という姿で
外を歩くというのも初めてかもしれない。

等々力緑地まで行って ぐるっと回って約1時間
ただひたすら 歩き続けて帰ってきた。

朝の等々力緑地は ほとんど人か゛いない。
のら猫に餌をやってる近所のおばさんと
犬の散歩で来ているの人、3人くらいしか会わなかった。

ホームレスの人たちのかなり立派なブルーシートの家が
三軒ほど公園の隅にうまい具合に作られていて
中からラジオなど聞こえてくる。
洗濯物の干し場なども作られていて
なかなか工夫してそれなりに文化的な生活だなあと
感心させられたり
桜のつぼみが膨らみかけているのを発見したり・・・と
普段とは違う 朝のひと時でした。

でも履きなれない運動靴だったせいか
家に帰る頃には 靴ズレが出来てしまった。

朝の散歩なんて
なんだか正しい生活をしているみたいで
いい感じ。
でも どう考えても続けられない。
次の散歩は 来年か・・・

・・・・・・
12:00から大船教室。
いつもなら大慌てで出かけるのに
早起きのお陰で 今日は余裕。

そして 夜のサロン・ライブはあみちゃん。

今日も良く働きました。

・・・・だもので もうネムイ。
そろそろ 帰ります。
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by lamanda | 2011-02-08 00:01 | Comments(0)

上下でライブ

昼間 ラリエゾンの面々が集まり
オクノ君を中心に新曲の練習をしていた。
3/25には 博多でのライブコンサートがある。
楽しみだ。

九州の吉澤須満さんがセッティングして下さっている。

「gate's7」ゲイツセブン というライブハウスで
18:30開演。
チケットは 1ドリンク付で 5000円

吉澤須満さんと趙美麗さんが九州から参加。
趙さんは ラリエゾンのマドンナ劉玉瑛ちゃんのオバさまだそうだ。
そしてラリエゾンと私が東京から参加する。

是非博多に近い方、お出かけ下さいね。

・・・・夜は一階と二階で ライブがあったので
いゃあ・・・テンヤワンヤ。

一階では 毎週金曜恒例の ソワレ・ド・ラマンダ。
今日のゲストは 杉原あつ子さん。
ピアノはフジワラ君。

そして二階ではサロン・ライブ
ゲストは 嵯峨美子さん。
ピアノは上里知巳さん。

上下併せて 80名位の方が
ラマンダを訪れて下さった・・・
シャンソンやカンツォーネの好きな方が
こうして 集まって下さるというのは
お迎えする方は 大変だけれど
何より嬉しい。

こういった状況を続けられたら・・・と願うばかり。
でも現実は なかなかに厳しい。
頑張ります。
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by lamanda | 2011-02-05 02:07 | Comments(0)

天津感冒片

先週から いまひとつ 喉の具合が悪い。
日常生活に差し障りはないし
本人にしかわからない 不具合。
でも何とも すっきりしない。

頸の不調とも関わりがあるのかも・・
とりあえずは 天津感冒片 という薬に頼ってみる。

薬は解熱剤と痛み止めくらいしか飲まない。

病気の身体に効くということは
健康な身体には毒だと思っているので
自分から積極的に薬を飲むことはしない。

でも この天津感冒片は
以前 喉の調子が悪かった時
漢方薬局で勧められ
ほんとかなあ・・・と思いつつ服用したら
なんだかいい感じで 気にいっている。

漢方って即効性がないというイメージがあったけれど
この薬は早くに効果を感じることか゛できる。

漢方なので 一度に大きな錠剤を
4錠も飲まなくてはならなくて
ちょっと億劫だけれど
生薬だし・・という安心感もあって
常備薬となっている。

周りは風邪引きの人が多い。
なんとか 一過性の不調でありますように。
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by lamanda | 2011-02-02 02:00 | Comments(0)