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萩・北門屋敷

山口県萩でのライブも 無事終了。
夕方の便で 帰ってきた。

パトリック・ヌジェさんとのライブは
なかなか 楽しいかった。

当日のリハーサルで
打ち合わせして割り振りし、
「桜んぼの実る頃」と「ラストダンスは私と」を
一緒に歌った。

何しろ萩は ゆっくりと空気も時間も流れている
とても穏やかな 美しい街。

大きな二本の川に町が挟まれ たくさんの山に囲まれている。
細かい美しい砂の海岸と いくつかの島がすぐ目の前で
海の幸も美味しい。

私は残念ながら
リハーサルがあるので見ることか゛できなかったが
なんと 世界で一番小さい死火山があるのだそうだ。


大きな実をたくさんつけた夏ミカンの木が
町のあちらこちらにある。

宇部の空港から車で一時間半近くかかるのが
ちょっと億劫だけれど
とても よい町。

そして今回は泊まった旅館が素晴しかった。
「北門屋敷」
という毛利家のお屋敷を改装した立派な旅館。
ラマンダのサロンの設計をして下さった
トヨダ氏が手がけた建物。

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皇太子殿下が新婚旅行の初日に泊まられたのが
この旅館なのだそうだ。

和と洋が実に美しく混在している。
この旅館のために買い付けてきたという
ヨーロッパのアンティークが
館内のいたるところに 飾られ、使われている。
シャンデリアをはじめとする照明器具、
椅子、机、置物、ガレやドーム兄弟のガラス器。

見る場所によって表情を変える中庭は
手入れが行き届いている。

特別に用意して頂いたお部屋は
素晴しいスィート。
雅子様のために 特別にあつらえたという
三面鏡やクローゼットが置いてある。

旅館なので露天風呂を備えた温泉もある。
お食事のための部屋、
パーティーのための部屋なども
ため息が出る程ステキ。
日本の中の不思議なヨーロッパ と言う感じ。

歌ったのは 正味二時間ほどで
あとは ひたすら食べて 寝て、
みんなでおしゃべりして、ぼんやりして、という
贅沢な二日間でした。

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by lamanda | 2011-04-27 23:47 | Comments(0)

ダグラス・マッカーサーの手紙

嵐のような 昨日のお天気とは打って変わって
実に気持のよい 日曜日。

事務所で 一人でデスクワーク。
いつも何の仕事 してるのですか?
と よく 尋ねられるけれど・・・
尽きることのない 雑用・・・だろうか。

今日は 法務局に出す書類作り。
誰もいない 事務所は 夏休みの学校みたいな感じ。
静かで 仕事がはかどる。

外では 家族連れがのんびりとテラスでお茶飲んだり
何組もの 若い人たちが デートしていたり・・・

「日曜は嫌い」のメロディーが 頭の中で鳴り始める。
・・・今度 保坂なつ子さんの出演日に リクエストして歌ってもらおう・・・


気分一新・・・明日から萩。
パトリック・ヌジェさんと ご一緒のライブ。

ラマンダの二階のサロンを設計して下さった
トヨダ氏の 故郷でもあり ヌジェさんの奥様の故郷でもある。

26日の火曜日に「藍場川の家」というサロンで 
14:00と19:00の二回ステージ。
℡ 0838-26-1536

このサロンもトヨダ氏の手によるものだそうで
おまけにオーナーは 
偶然にもフジワラ君の奥様の大学の同級生・・・
そんな御縁が重なって このライブへとつながった。

明日から前ノリで行くので 少しのんびり出来るかも。
初めての萩なので楽しみ。

・・・
事務所に来る前に 額装屋さんに立ち寄って
頼んでいた物を受け取る。

ダグラス・マッカーサーの手紙。
GHQの最高司令官だったあのマッカーサー。
父の物を整理していたらでてきた。

子供の時に見せてもらったけれど
家の中の何処にあるのか 分からなかった。


父が仕事の関係で
マッカーサーからもらった 御礼状で
タイプで打った手紙だけれど 最後に直筆でサインが入っている。
「アメリカに行く時 この手紙持って行くと
すぐに通関済むぞ」と 冗談のように父か゛言っていた
ちょっとした お宝・・かも。
と言うわけで 仕舞い込むと きっと分からなくなるので
失くさないように 額装してもらった。

もう 父が亡くなって 10年もたつのに
宛名の父の名前を見ただけで
センチな気分になってしまう。
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by lamanda | 2011-04-24 16:30 | Comments(0)

人生は美しい

今日は 朝から母の病院、薬局・・でグッタリ。

震災の影響で 
通常は四週間ブン出してもらえるお薬も
二週間分となっている。
ただ 連休を挟むので 今日は三週間分出してもらえて・・・ホッ。

昨日は ラマンダの二階サロンでのステージで
久しぶりに歌った。
大勢の方に来ていただけて
心地よい 緊張感の中で、自分なりの充実感を持って
ステージを務めることか゛できた。

ジャン・フェらの「人生は美しい」の
古賀力さんの訳詞が とても心に響く。
古賀さんは 長崎の原爆を経験されていて
詞の中に その経験が投影されている。
歌いながらも 今回の震災の被災地の事が 
詞の言葉と重なり合い 胸が熱くなる。

明日の昼間はフジワラ君のピアノサロンがある。
お陰さまで 予約でいっぱい。

来週の火曜は 萩でパトリック・ヌジェさんとご一緒の
ステージ。
初めての萩なので 楽しみ。

・・・そして 四月も終わって行くのだ。
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by lamanda | 2011-04-20 19:47 | Comments(0)

ストレス

自由ヶ丘夜教室の発表会も終わり
カルチャークラスの発表会は全て終了。
小さいクラスだけれど
キャリアの長い方が多いせいか
なかなか 聞きごたえのある発表会となった。

ラリエゾンの定期ライブも
マユカ嬢が復帰し、新たにアユミちゃんも参加し
女子三人体制となり 強力に。
美しさも歌もパワーアップ。

マユカ嬢のお休みの間 リュウちゃんは女子一人で
よく がんばってくれた。

これからは ラリエゾンの長女として
大いに活躍してもらしいたいものだ。

・・・・

昨日のサロンライブは 宇野ゆう子さんだった。
こちらに来られる途中 電車が人身事故で遅れ、
一回目の7時のステージには間に合わないと連絡が。
何しろ7時と 8時の二回しかステージはないしお客様はいらしているし・・・で
急遽、私が歌うことに。

その用意もしていないので
普段着のTシャツのまま。
久しぶりに末永さんのピアノで歌って 新鮮な気分。

・・・・

ラマンダの前の桜も だいぶ花が落ちてきた。
昨日は 母の病院、薬局、そして・・・私の歯医者。

おとといから 急に左下の奥歯が 痛くなった。
看てもらったら 急性の歯周病とか。
レーザーの治療があるという。

暫く通わなくてはならないかも。
抗生剤を飲むほどではないというのだけれど
痛くて上手く物が噛めない。

「何かストレスありますか? 地震とか」と訊かれた。
急性のものは ストレスからくることがあるという。
ホントかしら・・・

ストレスって どういうのか 未だによくわからない。
イライラする感じ だろうか。
「ストレスがたまる」というのも 疲労感とは違うみたいだし。

何かあった時に「ストレスがたまっているのですね」というと 
人は結構 うなづいたりするから、
便利な言葉かも。

・・・・・・

そして 今日は 月に一度の<シャンソネット ライブ>。
まるで銀巴里みたい・・・というライブ。
今日の ゲストは 仲マサ子、香川有美、ピエール・ジル、三浦真知子と
「銀巴里」に出ていた方ばかり。
バンドは 藤原和矢カルテット。

18:00開場、18:30~三回ステージ、3,800円
お聴き逃しないように。
ストレスのたまっている方!!
お聞きになれば きっと ストレスなんて 飛んでいきますよ。
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by lamanda | 2011-04-15 13:37 | Comments(0)

カフェのブログ

ラマンダの前の桜は まだ来週位まで持ちそう。
カフェも お陰さまで大にぎわい。
ここ三日ほど 皿洗いを手伝っている。

カフェで発つダ得ることと言ったら
皿洗いしかない。
洗って 拭いて・・・
どれだけのお皿 を洗っただろう。

「街には雨 ホテルの奥・・・」と
「いつかの二人」の歌詞とメロディーが グルグル頭の中を回る。

でも カウンター越しに遊歩道の人通りや桜を眺めることか゛できるので
さほど苦ではない。

・・・・
カフェのスタッフが ブログを始めたので
見てください。

http://lamanda.blog69.fc2.com/

・・・・・
スケジュール帳をめくっていたら
今月は一日も休みがない事に気がついた・・・
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by lamanda | 2011-04-11 00:10 | Comments(0)

ラリエゾン~シャンソン・ギャング・ロマンティーク~

自由ヶ丘の桜・・・綺麗。
ラマンダの満前の大きな桜の木は
8分咲きくらい。
多分土曜辺りが最高の見ごろになりそうだ。
土曜のサロンは 松宮一葉さんだから
桜もステージも最高だ。
是非 お出かけ下さい。

二階のサロンは お花見の特上席。

今日は一階で井芹悠さんのライブ、
二階では江口純子さんの弾き語りライブ。
上からも下からも おと日゛聞こえてくるのって
ほんといい感じ。

5月30日(月)に開催予定の
ラリエゾンの三回目のコンサート、
もうすぐチラシが上がってくる。

今回は樋口亜弓チャンが加わって
見た目も 歌の内容も
グンとパワーアップ。

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絶対にお見逃し、お聴き逃しのないように!!!!
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by lamanda | 2011-04-06 23:03 | Comments(0)

バルバリ パルパラ

3/31は 昨年九月に開催した
「ラマンダ オム」と 芦野宏さんをお迎えしての
サロンライブの第二回目。

「ラマンダ オム」は
羽岡仁、奥野秀樹、川島豊、田尻勝久、小川景司と
ラマンダに縁のある 歌い手五人のステージ。
それぞれの世界が色濃くて面白い。
芦野さんにも 特別ゲストとして二曲ほど歌っていただく。

夜は二階のサロンで
井上裕規さんと私も参加しての芦野宏さんのライブ。
普段聞けない 初めて聞くような歌も歌ってくださって
なかなか 興味深かった。

今回の地震の影響で
昼夜ともに キャンセルの方が多くて残念だった。
・・・しばらくは 仕方ないか・・・

でも 今日のソワレ・ド・ラマンダは
いつもと変わりなく 60名程のお客様が来てくださった。
ゲストは 久しぶりの日野美子さん。

二階のサロンでも 森田宏さんのライブをやった。
一階と二階のステージは ステージの時間が30分ほどずれているので
両方をきいていって くださった お客様もいらした。

やっぱり 活気があると 
その中にいる、それだけで元気が沸いてくる。

打ち上げも 生徒さん達の手作り料理が並んで豪華。
今月で 東京を離れ、故郷の奈良に戻られるという
池田和子さんも 立ち寄ってくださった。
しばらく 会えなくなるかと思うと
ラマンダのご近所に住んでいらしただけに
なんだかさびしい。

・・・・
ここのところ 毎日頭の中をグルグル回っているのが
「バルバリ パルパラ」の一節。

♪ バルバリ パルパラ 世界は変わる
  空をご覧 もうすぐに春
  年ごとのリラ それが人生
  さあ 涙をお拭きよ
  バルバリ おお パルパラ 
  バルバリ おお パルパラ ♪

高野圭吾さんの訳詞だ。
高野さんが逝ってしまってから 何度目の春だろう。
年ごとのリラ ならぬ、年ごとの桜は そろそろ開きかけている。



 
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by lamanda | 2011-04-02 03:53 | Comments(0)

シャンソン


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