シャンソン

by lamanda

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去年の3/11から一年以上が過ぎた。

ニュースで被災地の様子が取り上げられることも
だんだんと少なくなった。
義援金を集めよう、被災地に物資を送ろう という活動も
続いてはいるけれど
一時のような盛り上がりはない。

でも今回の地震とそれに続く放射能・・
私が生きている間に 解決されることはないかも知れない。
現地に行った事のない者にとって
現実の大変さというのは 多分全くと言っていいほど
わかっていないのだろう。

直接の被害にあわなかった者に出来る事は
支援し続けることだと思う。
続けなくてはならない。
忘れてはならないし 忘れないようにすることが
私達のツトメだと思う。

生徒さんで ラマンダを手伝ってくれている
アッコさんは気仙沼の出身で
お兄様一家が被災された。
生命は助かったものの お店をはじめ 
多くの物を失われたと言う。
親しかった方で波に流された方も何人もいるという。

そんなアッコさんと彼女の故郷の為に何かしたいね。
私達は音楽をしているから 音楽で何かしようよ。
と去年から話していた。

初めは気仙沼か仙台でチャリティ・コンサート をしようと考えたけれど
会場探しが難しかった。
・・・
そうだ ラマンダという場所があるのだから
自由が丘でチャリティ・コンサートをして
純益を役立ててもらおう ということになった。

というわけで21日の土曜の午後にチャリティ・コンサートをした。

ラマンダに出演している
滝むつみさん、あみさん、貝山幸子さんも手伝って下さった。

一部はアッコさんのオン・ステージ。
MCで故郷気仙沼の話をしないので
休憩の時に 「何故?」と訊いたら
その話しをしたら泣いちゃいそうだから・・・という。

二部はゲストの方達が歌って下さった。

・・・
とにかく心にしみる よいステーシ゛だった。

・・・

昨年五月、自由が丘のマリクレール祭りで
あみちゃんに手伝ってもらって
ステージで義援金を呼びかけ
それまでラマンダで集めたお金と合わせて12万円程を
商店街を通して角田市に届けた。

今回のチャリティ・コンサートの売り上げと
昨年の五月以降 ラマンダで集めたお金等を合わせると
26万円ほどになる。
アッコさんに託して 
彼女の故郷気仙沼のために役立ててもらうこととなった。

ラマンダでは トイレに義援金箱を置いている。
そして ラマンダの事務所でコピーする方から
1枚10円を頂いているけれど
それは全部義援金にしている。
チリも積もれば・・・と思うから。

とにかく どんな形でもよいから
支援を続けて行きましょう。
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by lamanda | 2012-04-24 00:17 | Comments(1)

いろいろ

あまりにも色々あって いつの事だか
誰とのことか わからなくなりそう・・・

一番のトピックスは
生徒のキヨミさんのCD完成記念コンサート。
入場料は500円でドリンク付。
売るためのCDではなく
自身の記録と記念のために作った。

コンサートに来て下さった方には 
そのCDを配った。
アマチュアの王道ともいえるだろう。

このCD制作に関しては
「季刊シャンソン」の「初めてのCD」という記事で
オクノ君が三回に分けて連載でレポートしてくれる。

これからCDを作ろうとしている方や
今まで何枚か作ってきたけれど
いまひとつ 納得できないものを感じている方には
参考になると思う。


・・・
月曜は 銀座の「蛙たち」
そして昨日は 上野の「キ」で歌ってきた。
それぞれに違う魅力のある店だ。
暫く歌っていなかった曲を歌うと
なんだか曲に負けそうな気がする。

・・・
今日はラマンダの 二階で竹下ユキさん
一階で保坂なつ子さんが それぞれのライブをしている。
どちらも極上のライブだ。

・・・・
シャンソン・コンクールを受けるので
デモテープを作りたいと言う電話があった。
「何をお歌いになるのですか?」
と聞いたら「何がいいでしょう」という。
曲も決まっていないし、楽譜もない、勿論キーも決まっていない。
世の中には 色々な方がいるものだ。

・・・・
今日の午前中は母の病院。
消化器外科。
来月結果が出る循環器の検査の結果待ちで
どのような手術をするか 決めることとなった。
生命に関わるような手術ではないが
また 暫く病院通いが続くと思うと気が重たい。
でも 80歳を過ぎても 手術や治療で
生活が改善される余裕があると言う事は
なかなか大したものだと思う。

・・・・
パリで買ってきたグレコの新譜のCDを毎日聞いている。
歌が 歌い手に寄り添っているみたいな感じっていいなあ と思う。

・・・
明日は武蔵野の自主グループ、ベル・フォーレの発表会。
武蔵野市民文化会館小ホールで13:30開演。
無料です。お近くの方お出かけ下さい。
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by lamanda | 2012-04-19 22:02 | Comments(1)

病院で半日

母の病院に付き添う。
家の近くの大学病院だけれど
初めてかかるので 看護師さん任せにできないため
私も付き添う事となった。

出来るだけ 病院での待ち時間を短くするために
私が 先に行って受付だけ済ませることにした。

7:00起床

8:30の受付を済ませ 受診の目安の時間を教えてもらう。
この時点で もう9:30

11:00に検査をしてから受診との事なので
その旨 看護師さんに連絡し
一度家に帰る。・・・近くて助かった。

ワンコたちにご飯を食べさせ 再び病院。
看護師さんが車椅子で母を連れて来てくれたので合流。

母の日常の様子は
看護師さんが先生に詳しく説明して下さるので助かる。

看護師さんは 他の方の病院付き添いが
午後からあるというので先に帰ってもらう。
会計と次の検査の予約を済ませる。
やれやれと 時計を見ると 13:00

車椅子を押して 母を施設に連れて帰り
再び帰宅して荷物を整えて 自由が丘へ。
14:00

午前中 病院にいただけで
一日が終わってしまったような気分。

私は たまにの事だけれど
自宅で年寄りや病人を看ている方は
これが日常なのだろう。
本当に 大変なことだ。


個人レッスンの後 
自由が丘夜教室発表会の為のリハ―サル。
サロンでは 古賀力さんと芳賀千勢子さんのライブ。

・・・・・

病院で なんだか気分良くないなあ・・・と思って
近くにあった血圧計で測ったら
最高66 最低38 脈拍72
ウソ・・と思い 測り直したら
最高85 最低55 脈拍70
これは 私のほぼ普段の値。

母より先にダメにならないようにしないと。
みんな 優しくしてね。
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by lamanda | 2012-04-10 23:56 | Comments(3)
今週のまとめレポート

木曜は生徒さん三人が 親しいお友達を招いての
お花見プティ・コンセール。
ラマンダ二階のサロンでの開催なので
お客様は16人。
こじんまりしているけれど とても暖かくて良いコンサート。
生徒さん達が こんな風にして 
ラマンダを活用してくれると嬉しい。

金曜はお花見しながら、五葉亭のお弁当頂きながら
みんなで歌いましょう、という会。
一人一曲ずつ 16人。
それぞれのお話しも 楽しくて
あっという間の三時間。

と なんだかのんびり優雅そうだけれど
「季刊シャンソン」の原稿の最後の追い込みで
「息つくひまもない」とはこういうことか・・・と。

そして金曜から 
自由が丘FM インターネットテレビ&ラジオの
週一回、一時間の番組を受け持つことになり
その一回目があった。

http://www.jiyugaokafm.jp/

「シャンソン カフェ」というタイトルで
毎週金曜日 17:00~18:00  一時間の番組。
シャンソン、フランス、自由が丘の事など おしゃべりしながら
何曲かシャンソンを流していく。
生番組。

初回だと言うのに 「季刊シャンソン」の締め切りに追われ
ほとんど準備が出来ない状態で 始めた。

話す内容を箇条書きにメモして
かけるCDの曲順だけ決めてエイッ とスタート。
でも、カルチャーでいつも 生徒さん達に色々お話ししているからか
一時間しゃべるのは 想っていたよりも 苦痛ではなかった。
最後は時間が足りなくなった。

三月のパリの話しや 自由が丘の五月のマリクレール祭り、
「パリ祭」の宣伝もしておいた。

ラリエゾンの為に作った「再会記念日~マリクレールで恋をして~」を
番組のテーマ曲にすることにした。

どうにか無事終了。

これからは歌い手の方たちにゲストで出て頂こうと思っている。
金曜は ラマンダの一階でソワレやシャンソネットのライブがある。
ライブのスタートは 18:30過ぎなので
ライブ出演者にも余裕を持って ゲストをお願いできるはずだ。

自由が丘という地域のネットテレビだけれど
シャンソンと自由が丘をもっと強く結びつける
一つの手段として活用したい。

来週は 母の心臓がいまひとつ思わしくないとのことで
紹介状を書いてもらったので
専門の病院に連れて行かなくてはならない。
ふ~う。なんとも気が重い。

そういえば 先日パリの シャンソン展で
フランスのテレビ局に取材されたのが
あちらのテレビで流れたらしい。
4月2日の夕方、
仏国の3大TV局のひとつ、
FR3(フランス・アンテール)で放映されたという。
一番視聴率の高い時間帯のニュースだという。
私が「愛の讃歌」歌っているのが
大写しになったと・・・冷や汗・・・だ。

明日は久しぶりの休み。
ワンコやニャンコと、
自然に目が覚めるまでベッドにいます。
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by lamanda | 2012-04-07 23:57 | Comments(0)

帰っています

とっくに 29日の夜に帰国していたのですが
夥しい量の 「しなくてはならないこと」に
追いまわされて
ブログを開くことも出来なかった。

・・・・
お天気は 連日20度を超える
信じられないくらいのポカポカ陽気。
神様ありがとう・・・

22日に発ってニースへ。
今回の一番の目的は マントンのジャン・コクトー美術館。
昨年11月に新しい美術館が出来ていたので
新旧合わせて見てきた。
もう最高。

南仏はシャガール、マチス、ピカソ、セザンヌと
沢山のアーティストが 居を構え
創作活動に没頭した地だ。
その気持ち、わかるなあ・・・
コクトー縁の教会やホテルや・・・

映画「美女と野獣」を撮った砦も見ることか゛できた。

・・・・

パリでも本当は郊外 ミイ・ラ・フォーレにある
コクトーが晩年を過ごした家が一昨年から
美術館として開放されているので
行きたかったけれど タイムアウト。

ガッカリしていたら・・・
パリ在住のシャンソン評論家の長南博文さんが
面白い展覧会やっているから 行って御覧なさいと
教えて下さった。

帰国する日の午後
マレのサン・ポールの図書館にある展示室で
「Paris en chanson」という展覧会をやっていた。
パリに因んだシャンソンのことが
沢山の写真やポスター 映像で紹介されていて
ひゃ― っていう感じで 夢中で見た。

そうしたらたまたまテレビの取材が入ってきて
日本人が見ているので 珍しいと思ったのか
話しかけてきた。

「何で来てるの?」というので
「日本でシャンソン歌っているの。
シャンソンを日本語で歌っているのだけれど・・・ヘンでしょ?」 と答えたら
「日本語で歌ってみて」というので
・・・・
咄嗟の時って 気がきいたことか゛できないのね・・・
「愛の讃歌」と「桜んぼ実る頃」をアカペラでさわりだけ歌った。
でも この二曲は 普段は フランス語で歌っているので
自分で歌っていて ヘンな感じだった。

もっとちゃんとフランス語出来たら
気のきいた事しゃべれたのに・・・と悔しかったです。

・・・・
夜中のエールフランスで帰ってきました。

行きは エコノミーとビジネスの間の
ボイジャークラスで それなりに快適だった。
帰りは 飛行機が混んでいたせいか 
ビジネスにグレート゛アップしてくれて 超快適。
エアフランスのビジネスは始めてだったけれど
お食事に ロブション監修のメニューまであって
流石フランスの航空会社。

成田についても もう一度往復できそうな位 快適。
映画は「アーティスト」と「タンタンの冒険」と「エイリアン カウボーイ」の三本。

・・・
一週間前にフランスにいたなんて ウソみたい。

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ネイルは行く国の国旗にしていくと
通関とか道を聞いた時に フレンドリーになっていいですよ。

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どこにいても ワンコやニャンコに目がいってしまう。
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by lamanda | 2012-04-03 21:34 | Comments(1)