シャンソン

by lamanda

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オバサンは怒ってるわよ

過日 特許庁の相談窓口で
提出書類の書き方を教えてもらった。

というわけで 言われた通りに きちんと書き上げた書類を持って
昨日 再び特許庁へ。

相変わらず 吹き抜けのある大きなホールには
人気もほとんどないのにしっかりエアコンが効いている。
私の訪れた時間帯のせいなのか
来訪者も少なく 職員も暇そうだ。

相談窓口に行き 書き直した書類を見せ
チェックしてもらう。
私の他に誰も 来訪者はいない。
対応してくれたのは
愛想のいい年配の女性職員。

書式が面倒で
【】で囲まなくてはいけないところとか
句読点でつなげなくてはならないところとか
一つ一つ 細かく点検していく。

「では ここに印紙代の金額 12,000円と書いてください。
そして印紙を買って貼ったら一階の受付窓口に提出してください」という。

私は二件の案件を持っていったのだけれど
「両方とも12,000円でいいんですか?」
と尋ねると 「はい そうですよ」と答える。
あれ・・・この間もらった説明書に書いてあったのと違う、
と思ったけれど
何しろ相談窓口の係りの人が はっきり言い切るのだから・・・

素直に言葉に従い12,000円という数字を書き込み
印紙を買って所定の場所に貼り
言われた通りに一階の提出窓口の係りの人に差し出す。

案の定「あ、 金額が違います」と言われた。
「二階の相談窓口の方が 12,000と書きなさいとおっしゃったので 
その通りにしたんですが」というと
係の人、隣の窓口の別の職員と顔を見合わせて苦笑い。
笑っている場合じゃないでしょ

不足分の印紙を買い足して張り
書類は受領された。
お蔭で いろいろな金額の印紙を貼ることとなり
ひどくにぎやかな書類になってしまった。

それにしても いったい何なのだろう。
初歩の初歩の説明を間違える担当者とは。
印紙代がとっても高いことも 相まって
人もいないのにエアコンが効いていたことまで
ますます腹立たしく
いったい印紙代ってなんなの?
なんであんなに高いの?
と腹立ち要因は次々湧いてくるものだから
ひどく頭にきて 「オバサンは怒ってるわよ」状態で
プンプンしながら帰ってきた。


そのせいか 今日久しぶりに整体に行ったら
自覚症状はないのに
体がゴリゴリになっていて
思わず悲鳴を上げるほどあちこち痛かった。
まずい まずい 気をつけなくては。
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by lamanda | 2012-06-28 20:11 | Comments(3)

休日

昨日の日曜は今月初めての休日。

よし 朝はゆっくり寝てやろう、と思ったのに
なんだかいつもより早くニャンコやワンコに起こされてしまった。

たまりにたまった 家事を一気に。
季節の服を少し入れ替え。
出来るだけ 入れ替えの手間が少ないように収納しているけれど
それでも クリーニングに出すものとか
処分するものとか 防虫剤入れたりしていたら
二時間くらいかかってしまった。

洗濯機も二回、回し
拭き掃除も・・・もう舞踏会にいけないお留守番のシンデレラ状態。

いろいろCD聞きながら片づけをした。
せっせと働かなくてはならないときにシャンソンは合わない。
やっぱりロックだ。
昔のイタリアンポップスなんかも 元気が出ていい。

夕方にはぐったり。

その後 母の相手をして またぐったり。

あともう一日、連休で休みがあれば
休日らしく のんびり過ごすことか゛できるのかもしれない。
会社に勤めている人たちは そんな週休二日が当たり前なのだなあ・・・

なんとか週一休みを確保できるようになるのが 目標だ。
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by lamanda | 2012-06-25 22:33 | Comments(1)

なんだか

大船教室の後一度事務所に戻ってデスクワーク。
季刊シャンソンの原稿の一回目の締め切りが近いので孟ダツシユ。

銀座の「蛙たち」でライブ。
オーナーが変わると店の雰囲気もずいぶんと変わるものだ。
歌い手にとって、とにかくをも歌う場所が必要だ。
だが現実はなかなか厳しい。

会社の決算も大詰めで
法人税、消費税のことで頭が痛い。
日本の税制って、がんばっても報われない仕組みに思われる。

先日行った特許庁
人影もまばらな吹き抜けのある大きな建物。
しっかり空調が効いている。
これも税金で賄っているのね。
なんだか、、、
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by lamanda | 2012-06-19 04:33 | Comments(1)
金曜の読売新聞文化欄一面に
シャンソンのことか゛取り上げられていた。
半世紀を迎える「パリ祭」と
レコード会社五社が合同で発売する
シャンソンの復刻版CDの話題が中心。

でも 最後のほうに小さいスペースではあるけれど
「シャンソン活性化へ動く」という小見出しで
うつみ宮土里さんのキンケロ・シアターのことと
ラマンダの シャンソネット ライブのことを
取り上げてくれていた。

「歌い手が純粋な歌い手でいられる場所を作りたかった」という
私のコメントも そのまま載せてくださった。
花田和子さん、岸本悟明さん、有光雅子さんが
出られたときのシャンソネットライブのの写真も
小さく出ていた。

シャンソネットライブ~銀巴里 メモリアル・アワー ~は
決してノスタルジーでしているのではなく
松浦さんが言うように
明日のJ-シャンソンをみんなで創ることを
願ってやっている。
今は月に二回だが
一回でも多く増やしていけたらうれしい。

昨日もかいやま由起さん、日野美子さん、畠山文男さん、サカイレイコさんの
熱いステージだった。

とにかく・・・嬉しいことだ。

病院の母に見せたら
「あら・・・へえ~」ととても喜んでくれた。
五分後にまた見せたら
「何?それ・・・へえ~」とまた喜んでくれた。

手術のことも術後の痛みのことも
覚えていない。
イヤナことは 忘れることか゛できるし
楽しいことは 何度でも喜べるから
認知症というのは
本人にとっては 大変良いものかもしれない。
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by lamanda | 2012-06-17 00:27 | Comments(4)

無事終了

母の手術は無事に終わった。

麻酔が切れると、当然のことながらとても痛がった。
「痛いわ、痛いわ」と繰りかえし、
私の名前を呼び続ける。
付き添って側で看ていると切ない。
直に点滴から入れた痛み止めが効いてくると
嘘のように元気になって
「そうだわ、この経験を本に書かなくちゃ」
などと言う。

そして「この病院はとても丁寧に扱ってくれるし、
設備もいいし、看護婦さんは美人が多いし、
ドクターもハンサムが多いし、気に入ったわ。
また入院することがあったらこの病院にしてね。」と。
・・・・・

とりあえずは無事に終って、めでたし、めでたし。
元気になったら札幌に連れてってあげるからね、
と約束して帰った。

..........

明日金曜日の読売新聞の朝刊に
シャンソンのことを取り上げた記事が出るという。
嬉しいことだ。
そして明日はシャンソネット ライブ~銀巴里アワー~の日だ。
良い一日になりそうだ。
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by lamanda | 2012-06-14 22:11 | Comments(0)

母入院・・・

7:30 起床
今日は母の入院する日だ。
施設に迎えに行く。
あいにくの雨だけれど 車椅子ごと載せてくれる
大きな車が施設にはあるので 大助かり。
歩いて 6~7分と近い距離だけれど
雨の日にその距離を車椅子を押していくのはつらい。

病院は至れり尽くせりで 
シャンプーもボディソープも 入れ歯を入れる容器まで
なんでも部屋に備え付けてある。
下着くらいしか持っていく必要のあるものはない。
これなら 一人暮らしの人が急に入院!!となってもOKだろう。

一度家に帰り 家の雑用を済ませ、
事務所に行く途中再び病院によって
ドクターと話す。

何のために入院しているのかと 母は五分おきに聞いて
そのたびごとに説明するが 結局わかっていないので
一人で部屋にいると混乱するのではないかと・・少し心配。

ここの所とても機嫌がよいので
部屋の説明をしに来た事務の女の子に
「あら あなたきれいねえ。
あなたのこと ひそかに憧れている男性の患者さん
きっと たくさんいらしてよ」 などと言う。

手術は明後日だけれど
それまでの間に 部屋の中を一人で歩いて
転倒などしないかと それが心配。
看護士さんに頼んで 母がベッドから離れたらわかるような
センサーアラームをつけてもらった。
さらに 部屋のドアも開け放しにして
様子がわかるようにしてもらった。
幸いなことにナースステーションに近くてよかった。

午後からレッスン。

夕方高校の同級生が元タカラジェンヌの
珠洲春希さんを連れてラマンダに来てくれた。
宙組を昨年退団した方で ダンスの名手だそうだ。
タカラヅカフリークのバーテンのウルシヤマさんは大喜び。
タカラヅカって かなり奥が深そう。

宝塚は母が那智わたるさんのファンで
子供のころよく連れて行ってもらった。
彼女の退団公演の千秋楽では
劇場中がファンの啜り泣きに包まれていたことを覚えている。

母はどうしているやら・・・
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by lamanda | 2012-06-12 22:58 | Comments(2)

ビール

8:30起床

午前中からレッスンがあると
やはりキツイ。

9:30
グリーンアスパラの塩茹で、帝国ホテルガルガンチュアのポテトサラダ
歌手の井芹悠さんお手製のパン2切れにバジルバター、紅茶。

雨なのでワンコたちは家で留守番させる。

11:00 個人レッスン二人

事務仕事少しして 横浜へ。

15:00 横浜カルチャー
以前休んだ分の振替で いつもより30分長い二時間のレッスン。
「街角」おしゃれな曲だなあ・・・

横浜ポルタ地下の「アスター」で冷やし中華とグラスのビール。
なんだか最近 夕方になると 
とっても喉が渇いて ビールが飲みたくなる。
数年前の私には まったく考えられなかった現象だ。

昨日近所の美容院に行ったら
最近始めたサービスとかで
夕方から出すドリンクのメニューにワイン、ビールといった
アルコールメニューが加わっていた。

ビールにナッツのおつまみまでついてくる。
意外といい感じ。
ただ あくまでもサービスなので
おかわりはナシとのこと。

夕方→ビール  というのは
オバサンのオジサン化現象か。
こんな年になって お酒飲めるようになるって
どういう体の変化なのだろう。
つくづく 父が生きているときに
お酒付き合ってあげたかったなあ・・・と風樹の嘆。

ちなみに ラマンダの生ビールは
最近 とってもおいしい銘柄に変わった。
自由が丘の飲食店では ラマンダを含め
三軒だけが取り扱っているという。
ぜひ 飲んでみてください。
・・・・・

今日のラマンダサロンは初出演の三原ミユキさん。
以前京都の「巴里野郎」に出ていた方だ。
家が自由が丘からとても近い。
17名のお客様で 熱いライブだった。

「季刊シャンソン」の八月号の準備がそろそろ・・・
来月に入ったら かなりせっぱつまってくるので
出来るだけ早くに準備を進めているつもり・・。


明日は「パリ祭」のリハーサル。
ずっと参加できなかったので
明日のバンドリハが 初めてのリハとなる。
コーラスとかも あるのかなあ・・・
でも一昨年までの オープニングから参加していたコーラスのことを思えば
とても気が楽。

明日は日曜ではないか。
一週間が終わるのか 始まるのか・・・
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by lamanda | 2012-06-09 23:50 | Comments(2)

ブツブツ・・・

8:30 起床

起きてすぐの仕事はニャンコとワンコの
トイレとごはんのお世話。
それから自分の出かける支度。
家を出るまでに 二時間かかる。

10:00 玉子かけごはん、海苔、昆布の佃煮
牛肉とレンコンの佃煮、昨日いただいたグリーンアスパラガスの塩茹で。
う~ん 今が旬でおいしい。
アスパラは大好き。
忘れられないのは 
ちょっとキザだけれど 
ウイーンのレストランで食べたホワイトアスパラ。 

母のところによって お菓子を届けてから
自由が丘。

母は甘いものが好きなので
ガンガン届けている。
もう年だし 好きなもの食べて機嫌よくしていてくれれば
糖尿病になっても致し方ないと思っている。
ところが あんなに 甘いものばかり食べているのに
血糖値諸々は ごく正常。
不思議だ。

個人レッスン三人
中級Aクラス グループレッスン。
「フルーツサラダの歌」
改めて芦野宏さんの歌を聴いて
リズムの歯切れ良さに 感心。

17:00 餃子とグラスビールという
おじさんのような食事。

19:00 自由が丘夜クラスのグループレッスン
「甘いささやき」 

事務仕事・・・
今月いっぱいは事務所の決算の諸々がある。
おまけに 昨年NPOまで立ち上げてしまったので
事務仕事が倍増。
自業自得と 納得して片づけるしかない。

23:00 仕事しながら チーズとトマトのサンドイッチ

新しい歌も練習しなくては・・・
覚えたい曲と 歌詞をつけたい曲と・・・
一日が二回繰り返してあったらいいのに・・・と思う。

来週は母の入院と手術だ。
忘れるところだった。
その用意もしなくては・・・

時々私は本当は何をしたいのか
何をしなくてはならないのか
わからなくなる時がある。
しかしながら 振り返れば
結果としては したいことしかしてきていないのだから
そんなこと思うことも 無意味。

いったい何をブツブツ言っているのか・・・

そろそろワンコたち連れて帰ります。
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by lamanda | 2012-06-06 00:19 | Comments(3)

気分はバルバラ

火曜日の午後に羽田を発って 札幌に行ってきた。
遊びではない。
「季刊シャンソン」の八月号で札幌を取り上げるためだ。

今や日本全国、 シャンソニエは存亡の危機に瀕している。
20年ほど前に 東京の銀巴里が閉店して以降
次々と老舗と言われた店が姿を消していった。
そして今や 札幌の「銀巴里」が
日本で一番歴史のあるシャンソニエとなった。

私も20代のころは よく呼んでいただいた。

その銀巴里のオーナー店主の浅川さんも
お病気を抱えて大変と聞いていたので
失礼な言い方だが 今のうちに
いろいろなお話を伺っておきたいと思って出かけた。

ご自身の病院治療のスケジュールを
私の来札に合わせてくださって
二日間 たくさんお話を伺うことか゛できた。

何しろ昭和42年の開店から
内装もほとんど変わらず
頑なに 老舗としての姿勢を崩さずやっていらっしゃる。

お聞きしたお話の 極々一部ししか
「季刊シャンソン」には書くことか゛できないのが残念。
浅川さんと知り合って ん十年だけれど
初めて きちんとお話を住めることか゛できて
大満足でかえってきた。


・・その嬉しさも手伝って
以前からほしいと思っていた物を 買ってしまった。

椅子だ。
トーネットというドイツのメーカーの名作と言われている椅子。
バルバラのCDのジャケットにも出ているし
彼女のコンサートの時にも ステージに置いてあった。
美しい曲木細工の揺り椅子。
ピカソも愛用していたことで知られている。
決して安くないけれど
ずいぶん長い間 憧ていたので
手に入れることか゛できて 大満足。
こうなると 部屋を 椅子にふさわしく模様替えしたくなる。
・・・どうしよう・・・

家で揺り椅子にゆっくり座って
物思いにふける余裕はないけれど・・・。
その ずっと何年も 憧れ続けていたその椅子が 今朝 届いた。
美しい。

・・・あの椅子に座れば・・・気分はバルバラだ。
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by lamanda | 2012-06-01 23:40 | Comments(1)