涙のシャンソン日記

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シャンソン

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ポール・マッカートニー

木曜日、行ってきましたポール・マッカートニー。
東京ドーム。
ぎりぎりの時間に到着。

ドームは昔々、まりが中学生の時
大晦日のX-Japanのコンサートにいきたいというので
付き添いで行ったきり。

もちろん満席。
ビートルズ時代の曲から新曲まで、歌いに歌って3時間。
アンコールもばっちり。
遠目に見るポールはとても71歳に見えない。
動きもスタイルも。
もちろん歌もパワフル。
3時間、ロック歌いまくり、ギターやピアノetc弾きまくり・・・
やっぱりお肉食べなくっちゃ、あのパワーでないかも。

ビートルズ時代の曲は 悔しいけれど涙が出てくる。
中学、高校のころ、ラジオにかじりついて聞いて
歌詞を聞き取ってノートに書いて、一緒に歌っていた。
あのころの音楽を聞いてワクワクしていた気分が蘇ってくる。

ビートルズ来日の時
父が仕事の関係で「チケット取れるけれど行く?」と私に訊いた。
ちょうど公演が学校の中間試験の直前だったので
悩みに悩んで 小心者でまじめな私は中間試験の方をとってしまった。
ホント バカだった。

その悔恨の思いを何十年ずっと引きずっていたせいもあって
生ポールを観て、その歌声を聴くことかができて
ヨカッタ・・・・。

しばらく、この想い出だけで楽しめそう。

・Eight Days A Week
・Save us
・All My Loving
・Listen To What The Man Said
・Let Me Roll It/Foxy Lady (instrumental)
・Paperback Writer
・My Valentine
・1985
・The Long And Winding Road
・Maybe I'm Amazed
・I've Just Seen A Face
・We Can Work It Out
・Another Day
・And I Love Her
・Blackbird
・Here Today
・NEW
・Queenie Eye
・Lady Madonna
・All Together Now
・Lovely Rita
・Everybody Out There
・Eleanor Rigby
・Being for the Benefit of Mr. Kite!
・Something
・Ob-La-Di, Ob-La-Da
・Band on the Run
・Back in the U.S.S.R.
・Let It Be
・Live And Let Die
・Hey Jude

アンコール:
・Day Tripper
・Hi, Hi, Hi
・Get Back

アンコール2回目:
・Yesterday
・Helter Skelter
・Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
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by lamanda | 2013-11-23 22:21 | Comments(1)

昨日と一昨日

最近はかつてのように あまりライブで歌っていない。
理由はいろいろあるのだけれど
月に一度ずつ 池之端の「Qui」と銀座の「蛙たち」
そしてラマンダのサロンは他の出演者の方たちのスケジュールを決めて
空いているところで 自分が出るようにしている。

つまり月に三回しかライブでは歌っていない。

上手く一週に一度くにーらいになればバランスが良いのだけれど
そうはうまくいかず
今週は17日にサロンラマンダ そして昨日18日はQui。
でもそれぞれにお客様が来てくださって
ありがたいことでした。

17日には 中学の時の先生が来てくださって
40年以上の月日を経てのうれしいひと時となった。

同窓の後輩がその機会を作ってくれた。
担任をしていただいていたわけでもなく
ただ国語の授業でお世話になった先生なのに
私のことを覚えていてくださっていた。
以前TVの「アド街っく天国」の自由が丘特集の時に
私とラマンダが写っていたのをご覧になって
一度行ってみたいと思ってくださっていたと・・・
なんて嬉しいこと。

当時先生は24歳だったとおっしゃるから
まだ大学をお出になって間もなくの赴任。
月日が過ぎると 見かけは先生も生徒もあまり差がなくなるなあ・・・
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そして昨日は「池之端Qui」。
一緒に出演している若手の杉浦理佐さんが
とても良いお客様をいつも大勢誘ってくださる。

お店も品よくクリスマスの雰囲気が感じられるディスプレイ。
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お店としての姿勢やお客様への対応など
いつも出演するたびに「なるほど」と感心させられ、
ラマンダもたくさん見習わなくてはと思う。

長くご商売をしていらっしゃる自信と余裕が
お店の品格を形作っていくのだなあとつくづく思う。
なんでも長く続けて初めて形作られていく
確固とした個性や格があるのだ。

今度の12/2の内幸町ホールでの「ピアフって誰?」のコンサートも
そんな歌い手の 長く培ってきた「何か」がステージを濃くて深いものにしてくれると思う。
楽しみにお出かけください。

チケット完売で お断りしなくてはならな久なった方たちには
本当に残念で申し訳ないことです。
この「銀巴里メモリアル・アワー」のシリーズは続けていきたいので
是非来年は!!!
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by lamanda | 2013-11-21 15:45 | Comments(2)

完売

12月2日に開催する「ピアフって誰?〜銀巴里メモリアル・アワーvol2〜」
お陰様でチケット完売となりました。
お求め下さった皆様ありがとうございます。
出演者、スタッフ一同心を込めて臨みます。

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by lamanda | 2013-11-19 03:36 | Comments(0)

嬉しかったこと二つ

嬉しいことが続いてゴキゲン。

まずは遠藤由佳さんが無事帰国。

 自由が丘FMのインターネットテレビの番組「シャンソン・カフェ」を
手伝ってもらっている遠藤由佳さんが
フランス、ブルターニュ地方にある、カンタンという街で行われる
「道で歌う歌い手のコンクール」のゲストとして出演した。。

 今年で20年目を迎えるコンクールで
フランス全土から選抜されたストリート ミュージシャが参加し、
古いシャンソンを歌ったり演じたりして競う。

 本当はそのコンクールに出場するつもりでエントリーしたけれど、
外人であることや他の規約にそぐわないため出場資格がないとのことだった。
けれど、遥か遠い日本からのエントリーということで地元で話題になり、
ゲストとして二日間ステージをすることになり単身フランスへと行っていた。

 先週金曜の「シャンソン・カフェ」の番組では
フランスの遠藤さんとスカイプを使って生中継をした。

遠藤さんは私のシャンソン教室の元生徒でなおかつ大学の後輩。
「季刊シャンソン」というシャンソンの専門誌の編集、監修をしていた時にも
「シャンソンのアーティスト」「パリのお散歩」のコーナーで
パーフェクトな仕事をしてくれた。
とても有能で行動力のある女性だ。

 ラマンダで金曜に開催される「銀巴里メモリアル・アワー~シャンソネット・ライブ」の時には
ちんどん屋としてライブのチラシを配りながらアコーディオンを弾いて
自由が丘の町を練り歩いてくれていた。

あちらでは新聞社の取材も受けたという。
ブルターニュ地方の大きな新聞がかなりのスペースを割いて彼女のことを取り上げてくれたらしい。
何ともたくましい。こういう女性が身近にいるなんて、とても幸せだ。
これからの彼女の活躍に目が離せない。

彼女の物怖じしない実行力と、惜しみない努力、素晴らしい探求力、
そしてチャーミングな笑顔・・・。
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第一回目の優勝者の方と一緒の遠藤さん。


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明日の「シャンソン・カフェ」では彼女の報告が聞けると思うので
みなさん、お楽しみに。


 そして、二つ目の嬉しかったこと。
昨日のラマンダでのライブ「レジュンヌ」。
若い歌い手四人と若いミュージシャンたちのライブ。

歌い手はノージャンル。
シャンソンからは樋口亜由美ちゃん、藍澤幸頼さん、
ポップスやジャズソウルを歌う草薙さゆりちゃんと 蒲原彰利さん。
バンドは夏の「シャンソンの夏」の時のピアノカルテット。

初めて同志なのに すぐに打ち解けて
15:00からみっちりリハーサル。

本番は、楽しいし、歌上手いし・・・。
ポップスの二人は 仕事で知り合いだけれど
デュエットは初めて・・・と言って素晴らしいハーモニーで楽しませてくれた。

恐る恐る始めたけれど、この一回目で
みんなに「聞いて!」と言える自信がついた。

奇数月の第二水曜。
ステージは19:00 20:00 21:00 の三回。
チャージは 3,000円。29才までは2,000円。

ホントお勧めです。
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by lamanda | 2013-11-14 21:44 | Comments(0)

果てしのない事務仕事

飲食店は五年に一度、保健所の検査があり
それを通らないと営業できない。
つまり、営業許可の更新を6年ごとにしていくということ。

この11月で1f階カフェが712年目を迎え、
今日保健所の検査があった。

二時という約束。
冷蔵庫の中に温度計がなくてはいけないとか、
流し以外に手洗い器をつけなくてはならないとか
調理する真上に、ぶら下がる電気があってはならないとか・・
色々約束ごとか゛あって
それらをクリアしているかどうか、
保健所の人がチェックしにくる。

一つ増えた冷蔵庫の中に温度計がないのに気付いて
慌てて100円ショップに買いに走った。

保健所のチェックは10分もたたずに終了。
手洗い器の設置場所等変更しているところもあるので
それらのセッティングをし直したりで
結構バタバタの午後だった。

11時半からずっとレッスン。
そしてその合間は果てしない事務仕事やら雑用。

自由が丘オフィシャルガイドブックの原稿書いたり、
セールスの電話の応対したり
領収書書いて送ったり
税務署から送られてきた書類読んで理解しようとしたり
注文のカラオケや楽譜、チケットの発送の手配したり、
レッスンのスケジュールの調整したり、
足りなくなったスケジュールチラシを印刷したり
振り込み忘れていた ギャラの入金に走ったり
メルマガの原稿書いたり、
サロンの売り上げ計算チェックして出納帳もチェックしたり
二月の福岡行きのメンバーの飛行機の時間チェックしたり
問い合わせがあったフランス語の歌詞探したり・・・

明日のスタジオのセッティングしたら帰ります。
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by lamanda | 2013-11-06 23:59 | Comments(1)

ちょっと一息

昨日「ガス燈通りのコンセール」の精算も終わり
ちょっと一息。

野っ子さんが撮ってくれた写真
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2日には武蔵野のシャンソン自主グループの一つベルけやきの発表会。
この発表会も8回目ということなので
もう9年も携わっていることになる。

月に2回のグループレッスンでの発表会というのは
なかなか苦しいものがあるけれど
生徒さんたち、自主練習などを重ね、頑張って臨まれた。

大きな病気を抱えて参加された方がいらして
発表会当日、会場までいらしたけれど
痛みがひどくて 歩けない、・・と。
楽屋のソファで横たわっている。
会館に車椅子があるので急遽借りることに。
構成も少し手を入れ、彼女の歌の前にカゲアナを入れ
暗転の中で車椅子でステージに移動してもらうことに。
ピアノの背付椅子を横向きにステージ中央に置き、
片手で背もたれに手をかけて体を支えるようにして座ってもらった。
・・・その歌の素晴らしかったこと。

お病気のこと等彼女の背景を抜きにしても
とても心に沁みる歌。
「歌いたい」という想いが、「聞いてください」という願いが
そのまま素直に歌に託されていた。
彼女の歌を聴きながら 短い時間の中で
改めて「歌うってどういうことなのだろう」と考えさせられた。

発表会の翌日3日はそのクラスの定期のレッスン日。
お休みが多いかな・・・と思っていたら
ほとんどの方が出席。
こんなにみんな 歌うこと、
そして仲間とともに過ごす時間を大切にしているのだなあ。
そんな皆さんの気持ちに 私もしっかり向き合っていかなくては・・・。

ずっと休みなしが続いていたので
さすがに昨日はグッタリ。
早目に帰宅して ワンコ、ニャンコとベッドにもぐりこみました。

今朝は母の介護認定の更新の手続きの後
銀行に行ってから レッスン。

アマチュアの方たちの歌うことに対する情熱は
プロのそれとはまた種が違うかもしれないけれど
温度はかなり高いと 今日もまた 考えさせられた。

先日の十字屋で、パリのサン・ドニやアムステルダムの飾り窓の話をした。
たまたま本屋に鹿島茂さんの「パリ 娼婦の館 メゾン・クローズ」を見つけたので
読み始めた。
なかなか面白い。

本を読む時間が電車の中と 夜ベッドの中しかないのがつらい。
朝、目が醒めるとメガネかけたまま、電気つけたままという状態がしばしば。
メガネ壊さないようにしなくては。
今日は できるだけ早く帰ります。
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by lamanda | 2013-11-05 23:01 | Comments(0)

シャンソン


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