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報告=シャンソン2days=第5回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール

毎夏千代田区立内幸町ホールとNPO法人シャンソネットの共催で
「シャンソン2days」(時には3日間で3days)を開催してきた。

昨年は全ての催しが中止となり 開催できなかったが
今年はホールの方から「やりましょう」と声をかけていただき
8月19日に「第5回内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」、
20日には「銀巴里アワー~シャンソネット・スペシャル」を開催。

(写真は全てKUMI WATANABEさん)
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全員マスクをして記念撮影

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マスクなしでもう一枚

ホールも私も悩みに悩み、迷いに迷ったけれど
無事終了することが出来てほっとしている。

結果は
★グランプリ 溝端由子(奈良) 「いつの日か」
★優秀歌唱書 大内マコト(埼玉)「哀しみのソレアード」
       清野光一(宮城) 「愛すれば愛するほどむ
       川西玲子(福岡) 「ウィーン」
       西塚祥子(宮城) 「別れの中に」
★観客賞   齋藤清子(茨城) 「アコーディオン弾き」
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入賞者(左から 川西さん、大内さん、溝端さん、清野さん、西塚さん、齋藤さん)

溝端さんは以前に優秀歌唱賞と観客賞のダブル受賞をされている。
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クリスタルの優勝トロフィー

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コンクールのプログラム。
残念ながら5名の辞退者。

今回は男性の応募者が多かったことが印象的だった。

コンクール前の公式伴奏者との事前リハーサルにも多くの方が参加された。
初めてのピアニストと歌うのは誰だって不安なものだ。
事前にコミニュケーションをとっておけば、少しは不安なく本番に臨めるし
本番で互いに探り合う事も少なくなり 
自分の表現したい世界に近づけるのではないかと思う。

審査後は出場者全員に審査員からコメントがある。
入賞した方より、入賞を逃した方の方がその理由を知りたいはず。
ステージ進行の上では少し時間はかかるけれど、
コンクールの主旨からすれば絶対必要なことだと考えている。
講評をヒントに次の勉強やチャレンジに繋がり、
日本のシャンソンの活性化の一助になればと願っている。

参加費も最初の音源審査の審査料だけなので
出来るだけ多くの方に目的をもって勉強しチャレンジしていただきたいと願っている。

来年は世の中が落ち着いて 安心してこのコンクールを開催できますように・・・。

# by lamanda | 2021-08-24 18:59 | Comments(0)

虹のポスター

先日、コロナ対策リーダー登録店の店舗チェックを済ませたら
こんなポスターが送られてきた。

お店の前に貼ってある虹のポスターの最新版。

最初は白の背景に虹だけのポスターだった。
コロナ対策リーダーの研修を済ませると その虹のポスターに王冠マークがついたものに変わり
今回は 虹の背景色がブルーになった。

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でも気づかない人が多いと思う。
こうやって 子供のご褒美みたいにアレコレ変えて
皆のやる気を出してもらおうという事だろうか。

今や誰にアレコレ言われなくたって
何処のシャンソニエも飲食店も これでもかというほど感染症対策には
気遣っていると思う。
そうしないと自分たちを守れないから。

誰も助けてくれないし、誰も守ってくれない。
自分のことは自分でするしかない という事がよ~く分かった一年。

しっかり気を付けて7月も続けていきます。
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# by lamanda | 2021-07-01 22:03 | Comments(0)

髙木椋太さん一周忌の集い

6/29火「高木椋太一周忌の集い」をラマンダで開催した。
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椋太さんが亡くなられたのは 昨年の5/4。

毎月ラマンダに出演していただいていた。
ただ 3月は 「パリ祭」のリハーサル前に持病の治療をしたいとのことでお休みにした。
彼と最後に会ったのは3/24に都内のシャンソニエに一緒に出演した時となった。

コロナ禍の中でリモートで「パラはあこがれ」という動画を作成することになり
彼にも参加してほしくて何度も連絡したがつながらなかった。
入院治療を早めたのだろうと思い込んでいた。

5/2に嶋本秀朗さんからのお電話で彼の死を知った。

後から「深江は濃厚接触者だったのに無事でよかったね」と人から言われて驚いた。
椋太さんが亡くなるまで 自分が濃厚接触者だったとは
誰からも 何処からも連絡がなかったからだ。

そして コロナ禍の中できちんとお別れもできないまま時が過ぎ
未だに実感がない。

ネオムスクの窪田さんから 椋太さんの出演していたライブハウスに
「一周忌の集い」開催のお声掛けがあり今回の開催となった。
椋太さんのお写真も貸していただいた。

椋太さんは私の家から近いところに住んでいらした。
駅や帰り道でたまに出会うことがあった。
今回はやはり隣組で親しかった CATSUさん、畠山文男さん
そしてパリ祭で長く一緒だった嶋本秀朗さんに参加していただいた。

1. 枯れ木の上に (深江)
2. 小さなカンタータ (深江)
3. 恋は何のために  (深江・嶋本・畠山・CATSU)
4. シェルブールの雨傘 (CATSU)
5. 上を向いて歩こう (CATSU)
6. 想い出をみつめて (畠山・CATSU)
7. 自転車  (畠山)
8. La vie s'en va (畠山)
9. モンマルトルの丘 (嶋本・CATSU)
10. パリ野郎 (嶋本)
11. 先生のオルガン (嶋本)

1. セ・シ・ボン (CATSU)
2. スミレの花咲く頃 (CATSU)
3. C'est petite Marie (CATSU)
4. 枯葉 (嶋本・CATSU)
5. 夜のタンゴ (嶋本)
6. ル・グロ・リュリュ (嶋本)
7. サンジェルマンへおいでよ (畠山・CATSU)
8. SHE (畠山)
9. ラボエーム (畠山)
10. そして今は  (深江)
11. 涙  (深江)
12 詩人が死んだ時  (深江・嶋本・畠山・CATSU)


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それぞれ思い出や想いを語りながら 和やかなステージとなった。

フィリピン人の神父様が以前お話しなさった。
「亡くなられた方の事を忘れるという事は その方が二度死ぬという事だ」と。
私達は色々な曲の中に椋太さんとの思い出と出会える。

それにしても 彼が逝ってから一年以上が過ぎているのに世の中は変わらない。
不安なままだ。




# by lamanda | 2021-06-30 15:04 | Comments(0)

質問と答え

コロナ禍の中、政府や都の言う事には素直に従ってきた。

先日、コロナ対策リーダー登録店の店舗チェックに都の方に来ていただいた時
疑問に思っていることを質問した。

① アルコールを注文する方は90分で退店とのことだけれど
  ライブハウスの場合 17時30分開場、18時と19時の2回ステージ、20時閉店とすると
  19時からのステージの途中で帰らなくてならないのか?

② その場合、最初にソフトドリンクを飲んでいて、途中からアルコールを注文した場合は
  どのように時間をカウントするのか?

③ カラオケはNGとのことだけれど 生演奏で歌う場合は?

④ 去年はライブハウスがやり玉に挙がっていたけれど 今年は「ライブハウス」という言葉を
  全く聞かなくなった。ライブハウスは飲食店として対応すればいいのか
  イベントと解釈すればいいのか はっきりしない。

すると 店舗チェックに来ていたお二人は「僕たちには 答えられないので ここに電話してください」と。
電話番号を置いて帰った。

次の日9時に教えてもらった番号に電話してみた。
最初にかけたところでは「こちらではわからないので 違う番号にかけてみてください」と。

そこで 再び違う部署にかけなおすと。
「一寸待って下さい」と言われ・・・・相談しに行ったらしく・・・5分程すると
「あとでかけなおすから」と。

結局その日は連絡がなく、次の日の夕方に電話が有った。

答え
① アルコール注文したらライブの途中でも90分で退店してください。

② たとえ2杯目でもアコールを頼んだら 来店時から90分で退店してください。

③ カラオケはNGだけれど 生演奏はイベントとなるので OK。

④ ライブハウスは イベントで、イレギュラーとしてアルコールの提供をしていることになる。
  イベントだから1万人以下か 定員の半分にしてください。
  ・・・1万人入るライブハウスってあります?  とつい尋ねたくなった。
  アルコールに関しては飲食店と同じ90分で。

・・・・とのことでした。
ふ~ん。
何だかなあ・・・。

そして、24日は 久振りにラマンダのライブ
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セットリストは

1. ラメール
2. 想い出のサントロペ★
3. 美しい恋物語★
4. 小さな三つの音符★
5. 悲しみのヴェニス★
6. もう森へなんか行かない★
7. まるで他人のように★
8. 死んだ男の残したものは
9. そして今は★
10. ラ・ジャヴァネーズ★

1. 黒い太陽★
2. ナント★
3. 小さなカンタータ★
4. 孤独
5. マダム★
6. 君を待つ
7. クロパン クロポン★
8. 笑わないで
9. アデュー

★は自分の訳詩

コロナ禍で時間が出来たので 何曲か訳詩した。
まだステージで歌っていない曲もいくつかある。

訳詩と言えば シャンソンマガジン用に
今期から日本訳詩家協会の会長になられた加藤登紀子さんのインタビューを先日行ったが
内容が多いので8月号と11月号の二回にわたって掲載することになった。
規定の文字数にまとめるのが大変。
でも 是非お読みください。





# by lamanda | 2021-06-26 19:50 | Comments(0)

夏がくる

毎年夏は自分のステージやお教室のことで一番タイトな時期だった。
コロナ以降そのリズムが狂って
コロナと政府に振り回されているうちにもう夏になってしまう。

今日は「パリ祭」のリハーサルでつづきスタジオへ。
グルーブでの曲の動きや振り付け。
以前に比べたら随分シンプルと感じる。
でもそう思うと間違えるので気を付けなくては。
久し振りに色々な歌い手に会えるので嬉しいひと時。

今年は初めてのオーチャードホール。
客席からは何度も見て来たホールだけれど
舞台に立つとどんな感じなのだろうかと楽しみ。
歌いながら客席の写真を撮ってみたいものだ。
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昨日は加藤登紀子さんの事務所へインタビューに伺う。
シャンソンマガジン秋号(8/15発売)用。
今期から日本訳詞家協会の会長を務められるので
その事を中心としたインタビュー。
でも 話がどんどん広がって、今回も2時間近く盛り上がってしまった。
余りにも内容が多すぎるのでまとめるのに苦労しそうだ。

夏がくる_a0079087_18425970.jpg

そしてラマンダも明日21日からライブ等を再開していく。
果たしてこのスケジュール、どんなタイミングで変更せざるを得なくなるかわからないけれど
17時30分開場 ステージは18時から、閉店20時 
アルコール提供は19時まで・・・と言われたとおりにして営業していく。
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兎に角、目の前のスケジュールを無事にこなすことが出来るようにと祈るしかない。
でも希望をもって 秋冬のステージの事も準備していきたい。

内幸町ホールアワードシャンソン・コンクールの 一回目の締め切りが近いが
今回は男性の応募者が多くて驚いている。
これもコロナが影響しているのだろうか。
いずれにせよ 多くの方が関心をもってチャレンジしてくださるのは嬉しい事だ。
最終締め切りは7月17日・・・ まだまだ余裕はあるので沢山の方のチャレンジをお待ちしています。
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# by lamanda | 2021-06-20 18:59 | Comments(0)