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やっぱり

やっぱり 声が゛出なくなった。

毎年この時期は、色々なイベントが折り重なるように続くので
体調が今一つ・・・となることか゛多い。

今年は例年の諸々の他に 
ラマンダの秋の移転に伴っての様々な交渉事や、
決めなくてはならないことがあった。

「ストレス」とか「ストレスがたまる」というのがどんなことなのか
よくわからない。
要は鈍感なのだ。
だけど身体は正直だ。
抱え込めることのキャパを超えると反応する。
そして ほとんどの場合、それが喉や声に来る。

今回は先週の水曜から声が出なくなった。
金曜にとても大切な契約や取り決めがあって それが私には大きなプレッシャーだったらしい。
それが終わったら声が出るようになってきた。
なんて素直な私の身体。

まだ完治はしないけれど 何とか来週日曜の「パリ祭」までには元に戻りたいものだ。

ラマンダ移転に関して 決めなくてはならないことの9割ははっきりさせることか゛できたかな・・・という感じ。
あとはそれが形になるのを楽しみに待つ・・・。

9月22日にささやかなお披露目会をして、通常営業は9月24日から。
8月1日から9月22日まではは全てのライブはお休み。

大好きな二階のサロンでのライブも7月いっぱいで終わる。
7月31日には ラマンダで働きながら歌の勉強をしている女子たち<ラマンダシスターズ>の無料ライブを
18時から1Fのスタジオでする。
今の南口のラマンダの最後のライブとなるので 是非お出かけください。
ドリンクのみお求めいただきますが 無料です。

というわけで6/28の金曜は「銀巴里アワー~シャンソネット ライブ」の今年最後のステージだった。
西原啓子さん、加藤ジュンコさん、高木椋太さん、鈴木希彩さん
そしておなじみのミュージシャン
ドラムス 野口廸生さん、アコーディオン 横内信也さん、ベース 長尾雅道さん、そしてピアノ 藤原和矢さん
彼らの協力なしでは 続けることのできなかったライブだ。感謝しかない。

西原啓子さん
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加藤ジュンコさん
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高木椋太さん
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鈴木希彩さん
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声が治らない状態で 昨日は「パリ祭」の通しリハーサル。
みなさん、楽しみにお出かけくださいね。



# by lamanda | 2019-07-01 20:38 | Comments(0)

もう六月も半ば


台風が過ぎた後の様な一日

午前中にまりの退院に付き添い家まで送ってきた

これから「パリ祭」のリハーサルへ。

郡山の楽屋でまりから「これから入院する」とのメール。

郡山はかいやま由起さん、そして今年は若手から劉玉瑛さんに参加しもらって

楽しいステージ。

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郡山の皆さんの歌も進化していてびっくりした。

でも今回は 楽しみにしていた打ち上げは失礼して帰京し病院へ。

まりも無事三人目の出産を終え一息。

でも子育ては大変だろうなあ・・・

私はまり一人を育てるだけで精一杯だったのに

男の子二人を実に楽し気に育て、さらに三人目の女の子まで

嬉しそうに抱いているまりを見ると

自分の子供ながら「スゴイなあ、エライなあ」と感心してしまう。

ラマンダの移転のための工事は来週あたりから着工できそう。

一から作っていくので 考え出すと

アレもコレもと欲が出てくる。

多分、こういったスペースを作ることはこれが最後になると思うので

妥協しない、フェイクなものは排除、という方針で進めることにした。

スペース的には今のワンフロア分にライブスペースと事務スペースを入れるので

かなりコンパクトになる。

その中で今考えられる一番良いものをそろえていきたい。

音楽を業としているので特に音響は手を抜きたくない。

オペレーターさえ来てもらえれば録音もできるような機材も

出来ることなら揃えたいので 色々な方の意見をいただいいる。

照明に関してはロンブルの川原さんが

全面的に手伝ってくださってとても心強い。

でも兎に角、今の事務所を片付けないと・・・

できるのかなあ・・と不安になる。


# by lamanda | 2019-06-16 14:12 | Comments(0)

さよならミミちゃん

昨日6/2夕方、ミミが逝った。

2/2にココが逝ってから ミミの体調も思わしくなく
4月はとても家に一匹で置いておくのが心配で
毎日ラマンダに連れてきていた。

5月に入ってからかなり元気になって一安心していたところだったのに・・・

ミミはココと同様、ドッグレスキューという保護犬の団体から
譲り受けたチャイニーズクレステッドドッグの女の子。
ブリーダー崩壊から助け出された仔で 我が家に来た時は多分7歳くらいだった。
だから多分15~16歳になっていた。
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ココ、ミミの前には ナナという同じくチャイクレの女の子がいた。
とても性格が良くて賢い子だったけれど
心臓が悪くてあまり長くは一緒に過ごせなかった。

ナナがあまりに良い仔だったので
同じ犬種のココを引き取り、そしてナナが亡くなった後にミミを引き取った。
みんな優しくていい仔だった。
ココとミミはとても仲が良くて
留守番は勿論だけれど ほぼ一日中いつも二匹でくっついていた。

元気なころのミミとココ
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ミミはもともと足が少し弱くて
ここ何年かはソファに飛び上がれなかった。
そして2月頃からは うまく歩けなくなり
2~3歩あるいは転げていた。
目もほとんど見えなくなって まさに老犬そのものだった。

4月頃からはトイレも間に合わなくなって完全にオシメ生活。

食事も周りに食べこぼすようになり
食事の間は付きっきりとなった。

一昨日の夜、家に帰ったらオムツが外れて ミミが排泄物まみれになって
ぐったりと床に倒れていた。
慌てて身体を洗い、乾かしてタオルにくるんだ。
ぐったりしたままで食事も水も受け付けない。
一晩中抱いていた。
時々 遠吠えのような声を出し、まるで走っているように脚を動かす。
そしてまた ぐったりとして眠り続けていた。

昨日は武蔵野のレッスンだった。
本当は休みたかったけれど 発表会の準備も始まるので
悩んだ末 大きなバッグにタオルを敷いてミミを入れて連れて行った。
休憩時間に トイレの中でスポイトで水を飲ませたり
身体をさすったり、声をかけたりした。
最近はどこにも障害者用の広いトイレがあるので助かる。
前日より息が荒くなってきたので
家までもってくれるか心配だった。

夕方7時近くに家のある駅に着いた時にはまだ息があったけれど 
家までは待ってくれなかった。
覚悟していたこととは言え、やはり悲しい。

昨年の私の誕生日にいただいた小ぶりの蘭が花をつけていた。
切り取って棺に入れた。
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家の中にワンコの気配がなく
カタカタという床にあたる爪の音が聞こえないのは寂しいものだ。

猫のズズはいつもは私にべたべた甘えるのに
一昨日、昨日は遠くに離れてじっと見ている。
なんだか様子がいつもと違うことを感じているのだろうか。

天国にはナナもココもいるし
父もかわいがってくれるはず。
そして 私もいつかまた会えるはず。

多分この先、もうワンコ達と一緒に暮らすことはないだろう。












# by lamanda | 2019-06-03 22:36 | Comments(0)

報告とお知らせ

いよいよ6月。

5月の末にはマリクレール祭り。
お天気に恵まれた三日間だった。
私は最終日に出演。宮原健一郎さんに手伝ってもらった。
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月末には久しぶりに名古屋の「ジュネス」に出演。
青木映子さんが頑張っている名古屋の良心的なシャンソニエだ。
小さい店だけれど、彼女の音楽への愛と優しさが満ちていて居心地の良い空間。
素直な気持ちで歌える。
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前日はどうにか時間が間に合いそうなので新幹線に飛び乗り
川出祥代さんの名古屋のコンサートを聞きに行った。
パトリックさんもゲスト出演していらした。
端正で美しいコンサートだった。

そして 昨日はラマンダのイベントの一つ「ソワレ・ド・ラマンダ」。
ゲストに野坂暘子さんをお迎えして生徒さん3人のライブ。
生徒さん達も堂々と立派なステージだった。
野坂さんは流石、元タカラジェンヌ。
舞台に立つと華があって 声もよくマイクにのる。
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そんなこんなで6月に突入した。
・・・・・・・

諸々がはっきりしてきたので6月のスケジュール等で
やっとお知らせすることが゛きるようになった
ラマンダの移転。

現在は自由が丘南口の桜並木の遊歩道沿いのくもんぴあビルの1,2階で営業しているが
このビルの老朽化のため、大家さんから移転してほしい旨の連絡が昨秋にあった。
移転といっても 自由が丘は家賃が高いし
広さにおいても手ごろな物件がなくどうしたものか・・・と思い悩む日々が続いたけれど・・・
やっと見つかり契約も終わった。

今度は自由が丘駅正面口。
自由が丘のど真ん中のビルの3F。
自由が丘の中心とはいえ、とても落ち着いた雰囲気の場所で
なにより広いテラスがあるのが魅力。
そして 駅からのアクセスも簡単で、今までと変わらず徒歩3分ほどの便利な場所だ。

今の二階のサロンはとても気に入った空間で
このサロンと別れるのは残念でならない。
そして南口の遊歩道の雰囲気も大好きなので離れるのは心残りだが
仕方ない。

6月半ばから防音工事や内装等本格的に工事が始まる。
9月には完全に移転したいところだが まだ目途がたっていない。
不安は沢山あるけれど、今回の新ラマンダは 一から設計して作っていくので夢は膨らむ。

家は三回建て直して初めて気に入ったものができるというけれど
店もそうかもしれない。
色々と制約はあるものの、どんなふうに仕上がるかとても楽しみ。

移転に伴い、ライブの内容ももっと充実させたい。
そして 何より もっと余裕をもって音楽を楽しめるようになりたいものだ。

完全に移転するまでは お客様や生徒さん、出演者の方たちに
ご迷惑やご不便をおかけすることもあるかもしれないけれど
ご理解いただいて新ラマンダを楽しみにしていただければと思う。

ラマンダの2Fのサロンライブは8月はお休みとなるので
6月、7月は今の場所での最後のサロンライブ・・・是非お出かけください。

そして1Fで開催してきた「銀巴里アワー~シャンソネット ライブ~」は
7月から12月までお休みさせいただき
来年1月から再開する予定なので 年内は
6/14 6/28 とあと二回。
こちらも是非お聞き逃しのないようになさってください。

7月、8月はNHKホールでの「パリ祭」、生徒さんたちとの「わたしの巴里祭」
「シャンソンの夏vol.7」「内幸町ホールアワード シャンソンコンクール」、
その他諸々のステージが続く。
オマケにまりの第三子誕生も間近。
その合間を縫っての引っ越し・・・わあ・・どうしよう。
どうにかなるだろう・・・





# by lamanda | 2019-06-01 23:35 | Comments(0)

秋に向けて、ステージを初め、諸々対応しなくてはならないことが続く。
桜が終わったあとも
雑事に追われ、埋もれ、FBもブログも手をかける余裕がなかった。
気づけば元号も変わり、新しい時代が始まっていた。
とりあえず覚書。

4/2
 竹下ユキさんがラマンダの1Fでコンサートをしてくださった。
相変わらずの歌唱力にお客様は大満足されたことと思う。

4/5 生徒さんの福永睦子さんがコンサート。

ゲストには丹藤麻砂美さん。ゲストとは言え、福永さんのお嬢さん。

丹藤麻砂美さんはラマンダで講師としてヴォイストレーニングのレッスンをしてくださっている。

「内幸町ホールアワード シャンソン・コンクール」の第一回で優秀歌唱賞受賞者。

二期会の会員でもある丹藤先生はクラッシックのバリバリ現役の方だけれども

ポピュラーも抜群の歌唱力の持ち主。

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4/8 生徒さんたちが企画してくださった

私の訳詞で歌う会。

自分の為に書いている詞がほとんどだけれど

改めて他の方の歌で聴いてみると解釈も違って聞こえて新鮮。

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4/12 銀巴里アワー~シャンソネット ライブ~

槇小奈帆さん、日野美子さん、川出祥代さん、谷本惣一郎さん

ラマンダカルテット

4/20 奥野秀樹さんとCAYSUさん二人での

S’ilvous プレ シャンソンの夏」ライブコンサート。

年齢的には殆ど親子といってよい世代差だけれど

お二人の音楽の匂いが同じなので とても楽しいステージ。

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4/26 銀巴里アワー~シャンソネット ライブ~

宇野ゆう子さん、階見ルイジさん、米田まりさん、高梨雄太郎さん

ラマンダカルテット

5/3 母の誕生日と子供の日のお祝いを兼ねた食事会。

かつてライオンズクラブで知り合った石渡さんという美しくて頭の切れる

正に「才女」と呼べる方がマネージャーをしている

横浜山手の隠れ家的チャイニーズ「山手 エリア耀」
https://eriayo.gorp.jp/

オリーブの館と呼ばれているほど 門扉から戸口までのお庭に植えられた

沢山のオリーブの木が見事。

お料理もフレンチ的なアレンジの中華で素晴らしく美味しい。

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5/5 武蔵野の自主グループの一つベルフォーレの年に一度の発表会。

今年で11回目、11年目というステージ。

無事に事故なく、そしてとても楽しく終了。

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5/8 久し振りのソワレ・ド・ラマンダ。

男性4人の生徒さんたちが

私をゲストにしてくださったので

今回はちょっと変則的なステージ。

みんなの歌もそれぞれにちゃんと世界と個性が濃くてなかなか感動的だった。

せっかく男子が4人もいるので 急遽4人のアラン・ドロンに頑張ってもらって

「甘い囁き」を日本語とフランス語で。

笑いをこらえるのがとてもとても辛いくらい楽しいステージになりました。

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5/10  銀巴里アワー~シャンソネット ライブ~

阿部レイさん、青木FUKIさん、川島豊さん、木戸口ミカさん

ラマンダカルテット

5/11  香川有美さんのライブコンサート。

満席のお客様を前にパワフルな歌

5/12 年に一度、各地で活動をしているシャンソン愛好家の方たちが集まっての「交流会」。

みんなフジワラ君のピアノで歌う事を楽しみに遠くから来てくださる。

嬉しい事だ。

フジワラ君は朝の10:00から18:30まで、弾きっぱなし。

本当にお疲れさまでした。

そして 明日はカルチャークラスの「フランス語で歌うクラス」の発表会。
15:00開演です。
講師のフレデリックも歌います。

五月には久しぶりに名古屋の「ジュネス」でも歌います。

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夏に向かって まだまだいっぱいのステージが・・・
身体を整えておかないと。

ワンコのミミも 一時かなり具合悪くてお別れが近いかと覚悟したけれど
今はすっかり快復。
とはいえ、両目は見えないし、歩くこともままならない。
人間もワンコも 年を取るって 大変。


# by lamanda | 2019-05-13 19:49 | Comments(0)

あきお桜

自由が丘の桜が美しい。
ラマンダの前の緑道も満開。
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そしてラマンダの真正面の桜は私が「あきお桜」と名付けて愛でている。
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かつてラマンダの真正面には桜の大木があり
この季節には それはそれは見事な眺めだった。
桜の薄紅色が二階のサロンの窓一杯を埋めていた。
ところが何年前だったか・・・花の季節の直前に切り倒されてしまった。
あまりに老木で、危ないからという理由だった。
その代わりに直径10センチくらいの若木が植えられた。
とても寂しい春の景色になってしまった。
その年には一輪だけが若木の天辺に花をつけていた。

その年は、丁度フジワラ君のお嬢さんのアキちゃんが音大を卒業して
ラマンダを手伝うことになったので、
アキちゃんの卒業祝い、社会人スタートの記念樹と思うことにした。

そのヒョロヒョロした若木も見事に成長した。
今年は遊歩道でもいち早く花をつけた。

桜と同じように アキちゃんも立派にピアニストとして自立して
様々なステージをこなし、自分のスタイルを作りつつある。
とても嬉しい。

ラマンダにいらした折には 是非あきお桜ご覧になってください。




# by lamanda | 2019-04-04 19:39 | Comments(0)

合同発表会 終了

昨日3/28は内幸町ホールでお教室の合同発表会。
3月の各カルチャーの発表会のまとめ、といった感じ。
バンドで歌うこと、ホールで歌う事を経験してもらうことが一番の目的。

経験の浅い方も多いので
特にステージングは付けず、歌う事に集中。
同じ曲でもラマンダのスタジオで歌うのと
小さいながらもホールで歌うのとでは違う、ということが
わかってもらえたらと思う。

打ち上げも楽しくて、みんな大騒ぎでした。
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(写真は成木洋一さん)
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# by lamanda | 2019-03-30 19:30 | Comments(0)

始まったと思ったらもう終わっていく三月。
覚書
3/2土 お教室恒例の「ひな祭りに歌おう」
ドレスコードはピンクなので 会場は華やか。
東日本大震災の寄付のためのガレージセールごっこも。
アクセサリー等々は全部100円。
ドレス類は全部1000円。
「ちりも積もれば」精神でみんなの気持ちを少しずつだけれど
集めて寄付に回していっている。

3/3日 お教室の生徒さんのご主人様が急逝され、そのお通夜へ。
生徒さんの歌う時にはいつも聞きにいらしていた。
そしてあまりにお若い。
帰ってから会葬御礼を読んで、あまりに切なくて愛に溢れている文章に泣いた。

3/5火 神戸の風かおるさんのスタジオへ。
風さんとの初めてのジョイントステージ。
とても素敵で立派なスタジオ。

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このドレス用の靴を忘れ・・・ネットで検索・・・
飛び込んだ靴屋さんが大正解。
地味だけれどとても履きやすいハイヒールばかり。
思わず三足買ってしまった。
・・・・
前日の月曜に母が手術。一時合併症が疑われ 大学病院に緊急搬送されて慌てる。
大過なかったけれど、土曜まで東京を離れているのでとても心配した。
でも3/18月には無事退院させることが出来て一安心。
でも ボケはジワジワと進行している。
ワンコのミミも急に足腰が弱くなり 転んでばかり。
目は全く見えていない。
老母と老犬・・・私が先にコケないようにしないと。
・・・
神戸のステージの後そのまま博多入り。

3/6 「銀巴里アワーin博多」
博多でお世話くださる 吉澤須満さんと比田勝美佐さんの
毎年の努力の積み重ね、そして
今回は開催を今までの2月から3月に替えたことと
出演者の魅力からか 昼夜ともに完売。
濃密な素晴らしいステージだった。
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3/7木 佐賀で吉澤須満さんの生徒さん達との「深江ゆかと佐賀ん仲間たち」コンサート
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銀巴里の元スタッフの沖ちゃんの店に。

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3/10日 自由が丘夜教室発表会
3/11月 大船教室発表会
3/14木 自由が丘2教室発表会
3/22金 自由が丘教室発表会
3/23土 横浜教室発表会

とカルチャークラスの発表会が続いた。
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そして明日は合同発表会@内幸町ホール
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こうして発表会がおわると一区切り。
元号も変わるし、ラマンダにもまた新しい一年が始まる。



# by lamanda | 2019-03-28 16:20 | Comments(0)

もう三月は始まっていた

「二月は逃げる」というけれど、すり抜けていってしまった感じ。

ココが逝ってしばらくは、いつも一緒だったミミが

家の中をウロウロしていた。

殆ど目が見えないので あちらこちらにゴッチン コッツンとぶつかりながら。

ココを捜しているのかなあ・・と思うと切ない。

脚もだいぶ弱って しょっちゅう転んでいる。

人間も犬も 「老いる」というのは残酷なものだ。

二月の末には気仙沼の小野寺万喜子さんに呼ばれて 

広瀬敏郎さん、久保田廣和バンドと一緒に仙台へ歌いに行った。

小野寺万喜子さんは昨年、一昨年と二回続けて

「内幸町ホールアワード シャンソンコンクール」に入賞し、

昨年は神戸の「シャンソン ポピュレール コンクール」でグランプリを獲得したので

そのお祝いのコンサート。

昼夜二回で 少し疲れたけれど実に楽しい一日だった。

その仙台行きの新幹線の中で 母のいる老人ホームから電話がかかってきてドキッ。

自室のトイレの前で倒れていたという。

幸い骨折はないようだけれど 様子を見るという。

以前、友人と食事中に電話があった時は 大腿骨骨折だったので

施設から電話がかかっていると「今度はナニ?!」と身構えてしまう。

ところがまた一昨日の夜、再び自室で転んで倒れていたと連絡が。

心配で翌朝たずねていった。

別に打ったところを痛がるわけでもないので一安心。

でも話していて、なんだかユルいなあ・・と感じた。

ぼんやりしているわけではないけれど・・・

変な言い方だけれど、母の濃度が薄くなっているように感じた。

心配なのでとりあえず午後に病院の受診を頼み仕事へ。

金曜なのでラマンダの「銀巴里アワー~シャンソネットライブ」の日。

そして私も久しぶりに歌う日だった。

バンドで歌うのは楽しくて大好き。

ところが夕方、ステージが始まる直前に また施設から電話。

入院させた・・・ドクターから来週早々に手術した方が良いと言われたと。。

えええええッ

まりに電話してとりあえず病院に行ってもらった。

要は 打撲などが原因で頭蓋骨内に出血して血が溜まり、脳を圧迫しているという。

まだ母が老人ホームに入る前、10年くらい前、自宅にいたころのことだ。

日中は私が仕事でいないので 母が一人で家で留守番をしていた。

その間、私が知らない間に転倒を繰り返していたらしく

頭部の打撲による脳内の出血が原因で急に歩けなくなったり、字が書けなくなったりした。

日々症状がひどくなり「ボケは加速するのか」と驚いた記憶がある。

その時は自然に血液が吸収されるのを待ち、手術はしなかった。

日が経つと、ちゃんと歩けるようになり、字も書けるようになった。

とはいえ、そのあたりが 母の認知症のはじまりだった。
・・・・・・・

今朝、病院へ行き、ドクターと話した。

今回は手術した方が良いので、週明けには処置した方が・・とのこと。

月曜夕方から地方の仕事で東京に戻るのは 土曜日。

オマケにまりも仕事で木曜から日曜まで海外。

ただ 開頭手術ではなく 親指の爪位の大きさの穴をあけての処置で

先ず心配ない、大丈夫とのこと。

とはいえ 頭に穴を開けるわけで・・・

・・・・・・・・

今日は昼から ラマンダで生徒さん達との「ひな祭りに歌おう」の会。

みんな朗らかに楽しそうにしている。

「ひな祭り」のドレスコードは、何かピンク色のものを身に着けることにしている。

お庭に咲いているミモザやお雛様を持ってきてくださった方もいらして

ラマンダのスタジオも華やか。

歌ったり、東日本大震災義援金集めのバザーごっこをしたり・・・

母と同じくらいの年齢の方たちが元気にうたっているのを見ると

羨ましいと思うと同時に、母にしてあげられないことを

生徒さんたちにしてあげたいなあ・・とも思う。


パリからクレモンティーヌも丁度来日して

今日のラマンダの「ひな祭り」を一緒に楽しんでくれた。

彼女は、昨年末からパリで「ドアノーと音楽」という大きな展覧会を主催している。

五月の初めまで開催しているという。

そして私の大好きなルイ・ド・フュネスの記念館?を作る事業にも参加することになり

大忙しのクレモンティーヌだが

例の「日本のシャンソン」の映画を創ることに関してもアレコレ策を練っている。

実にタフな女性だ。

それにしても全く・・・
明日は何が起こるのかなあ。


# by lamanda | 2019-03-02 22:37 | Comments(0)

さよならココちゃん

ココが今朝逝った。

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(一か月ほど前のココ)

先週から食欲が落ちて、元気がなくなってきたので

お別れは近いと覚悟していた。

2011年に引き取った保護犬。

チャイニーズクレステッドドックという犬種。

その時で多分78歳という事だった。
だから多分15~16歳。

ブリーダー崩壊でレスキューされていた女の子で

どんな環境にいたのか・・極端に憶病だった。

人の顔をまっすぐ見ることか゛できず いつも横目で伺うようにして私を見ていた。

家に来た頃は とにかく物陰に隠れたがり

ソファの下から何度引っ張り出したことか。

散歩もできない。

外に連れて行くと恐怖でフリーズして一歩も前に進めなくなる。

だから余計に愛おしかった。

一緒に暮らすうちに顔つきも穏やかになった。

でも 最後まで甘えることも 散歩もできなかった。

一緒に暮らすようになって どれくらい経った頃か、記憶は定かではないが

お風呂に入れていた時、

彼女を洗い場においたまま 私が湯船につかっていたら

なんとジャンプして 湯船の中の私の胸に飛び込んできた。

驚いた。

洗い場に一人でいるのが心細かったらしい。

たまたまの出来事かと思い、何度か試したけれど

その度ごとに飛び込んでしがみついてきたので

やっとココに私も信頼されるようになったのだと嬉しかった。


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(何年か前の元気な頃のココ)

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(ココ、ミミ、ズズ・・・みんなシェルターにいた子たち)


先週の土曜、もう一匹の保護犬のミミはお風呂に入れたけれど

ココは刺激を与えない方が良いかと思い、

熱いタオルで身体を拭いてやった。

家に置いておくのが心配で、火曜からココを連れてラマンダに出勤していた。

食欲は日ごとに落ち、昨日の21日は朝からフードを全く受け付けず、

水もあまり飲まなくなった。

高カロリーのミルクも試したけれど受け付けない。

病院に連れていくことも考えたけれど

多分、それだけで彼女にとっては大きなショックやストレスになると思い止めた。

昨日、シャンソネットライブの後、いつもより早めにココを連れて帰宅。

スポイトで水を与えたけれど、ほとんど飲めない。

普段寝る時はココとミミのワンコ二匹と猫のズズが私と一緒に寝ている。

ココをタオルでくるみ、私の胸の上に抱いてベッドに入った。

荒い呼吸の音が切ない。

苦しいならもういいよ、という気持ちと この音が聞こえなくなったら

本当にお別れなのだなあという思いが交差する。

2時近くに 呼吸の音が聞こえなくなり、びっくりして

「ココちゃん」と呼びかけると また音を立てて息をし始めた。

そのあとも胸に抱いてうつらうつらし 4時頃、はっと気づいた時には

もう息の音がきこえなくなっていた。

まだ体も柔らかく,温かかった。

一瞬眠りに落ちた間に逝ってしまったのだ。

悔やまれる。

昨年1221日にいただいて丁度6週間になるというのに

咲き続けていた黄色いバラを棺に入れた。

天国では先に逝った同じチャイクレのナナちゃんが待っていることだろう。

そして父がきっとかわいがってくれるだろう。

いつかまた会えるね・・ココ。

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(とてもかわいがってくださったマダムKが届けて下さったお花と 小さくなってしまったココ)


# by lamanda | 2019-02-02 20:16 | Comments(0)