年の初めに
2013年 01月 01日母が夜中に勝手に起きて
どこにいるかわからず混乱したり
一人でトイレに行って転倒されたりしたら困るので
昨夜は、私のベッドで一緒に寝てもらった。
母と同じ布団で寝るなんて
子供の時以来だつたが何だか良いものだ。
もっと頻回に帰宅させたいけれど
今のような仕事をしている限りは無理だ。
せめてせっせとお菓子を運んで
顔を見せるように心掛けよう。
日本中、こういう老人を抱えて右往左往している家族が
一杯いるのだろう。
そして、自分が母のようになった時の事を思うと、、、
とうしたものか。。
母との残された時間、
そして私に残された時間を
もっと大切にしなくては、と改めて思うのです。