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もう六月も半ば


台風が過ぎた後の様な一日

午前中にまりの退院に付き添い家まで送ってきた

これから「パリ祭」のリハーサルへ。

郡山の楽屋でまりから「これから入院する」とのメール。

郡山はかいやま由起さん、そして今年は若手から劉玉瑛さんに参加しもらって

楽しいステージ。

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郡山の皆さんの歌も進化していてびっくりした。

でも今回は 楽しみにしていた打ち上げは失礼して帰京し病院へ。

まりも無事三人目の出産を終え一息。

でも子育ては大変だろうなあ・・・

私はまり一人を育てるだけで精一杯だったのに

男の子二人を実に楽し気に育て、さらに三人目の女の子まで

嬉しそうに抱いているまりを見ると

自分の子供ながら「スゴイなあ、エライなあ」と感心してしまう。

ラマンダの移転のための工事は来週あたりから着工できそう。

一から作っていくので 考え出すと

アレもコレもと欲が出てくる。

多分、こういったスペースを作ることはこれが最後になると思うので

妥協しない、フェイクなものは排除、という方針で進めることにした。

スペース的には今のワンフロア分にライブスペースと事務スペースを入れるので

かなりコンパクトになる。

その中で今考えられる一番良いものをそろえていきたい。

音楽を業としているので特に音響は手を抜きたくない。

オペレーターさえ来てもらえれば録音もできるような機材も

出来ることなら揃えたいので 色々な方の意見をいただいいる。

照明に関してはロンブルの川原さんが

全面的に手伝ってくださってとても心強い。

でも兎に角、今の事務所を片付けないと・・・

できるのかなあ・・と不安になる。


by lamanda | 2019-06-16 14:12 | Comments(0)

さよならミミちゃん

昨日6/2夕方、ミミが逝った。

2/2にココが逝ってから ミミの体調も思わしくなく
4月はとても家に一匹で置いておくのが心配で
毎日ラマンダに連れてきていた。

5月に入ってからかなり元気になって一安心していたところだったのに・・・

ミミはココと同様、ドッグレスキューという保護犬の団体から
譲り受けたチャイニーズクレステッドドッグの女の子。
ブリーダー崩壊から助け出された仔で 我が家に来た時は多分7歳くらいだった。
だから多分15~16歳になっていた。
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ココ、ミミの前には ナナという同じくチャイクレの女の子がいた。
とても性格が良くて賢い子だったけれど
心臓が悪くてあまり長くは一緒に過ごせなかった。

ナナがあまりに良い仔だったので
同じ犬種のココを引き取り、そしてナナが亡くなった後にミミを引き取った。
みんな優しくていい仔だった。
ココとミミはとても仲が良くて
留守番は勿論だけれど ほぼ一日中いつも二匹でくっついていた。

元気なころのミミとココ
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ミミはもともと足が少し弱くて
ここ何年かはソファに飛び上がれなかった。
そして2月頃からは うまく歩けなくなり
2~3歩あるいは転げていた。
目もほとんど見えなくなって まさに老犬そのものだった。

4月頃からはトイレも間に合わなくなって完全にオシメ生活。

食事も周りに食べこぼすようになり
食事の間は付きっきりとなった。

一昨日の夜、家に帰ったらオムツが外れて ミミが排泄物まみれになって
ぐったりと床に倒れていた。
慌てて身体を洗い、乾かしてタオルにくるんだ。
ぐったりしたままで食事も水も受け付けない。
一晩中抱いていた。
時々 遠吠えのような声を出し、まるで走っているように脚を動かす。
そしてまた ぐったりとして眠り続けていた。

昨日は武蔵野のレッスンだった。
本当は休みたかったけれど 発表会の準備も始まるので
悩んだ末 大きなバッグにタオルを敷いてミミを入れて連れて行った。
休憩時間に トイレの中でスポイトで水を飲ませたり
身体をさすったり、声をかけたりした。
最近はどこにも障害者用の広いトイレがあるので助かる。
前日より息が荒くなってきたので
家までもってくれるか心配だった。

夕方7時近くに家のある駅に着いた時にはまだ息があったけれど 
家までは待ってくれなかった。
覚悟していたこととは言え、やはり悲しい。

昨年の私の誕生日にいただいた小ぶりの蘭が花をつけていた。
切り取って棺に入れた。
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家の中にワンコの気配がなく
カタカタという床にあたる爪の音が聞こえないのは寂しいものだ。

猫のズズはいつもは私にべたべた甘えるのに
一昨日、昨日は遠くに離れてじっと見ている。
なんだか様子がいつもと違うことを感じているのだろうか。

天国にはナナもココもいるし
父もかわいがってくれるはず。
そして 私もいつかまた会えるはず。

多分この先、もうワンコ達と一緒に暮らすことはないだろう。












by lamanda | 2019-06-03 22:36 | Comments(0)

報告とお知らせ

いよいよ6月。

5月の末にはマリクレール祭り。
お天気に恵まれた三日間だった。
私は最終日に出演。宮原健一郎さんに手伝ってもらった。
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月末には久しぶりに名古屋の「ジュネス」に出演。
青木映子さんが頑張っている名古屋の良心的なシャンソニエだ。
小さい店だけれど、彼女の音楽への愛と優しさが満ちていて居心地の良い空間。
素直な気持ちで歌える。
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前日はどうにか時間が間に合いそうなので新幹線に飛び乗り
川出祥代さんの名古屋のコンサートを聞きに行った。
パトリックさんもゲスト出演していらした。
端正で美しいコンサートだった。

そして 昨日はラマンダのイベントの一つ「ソワレ・ド・ラマンダ」。
ゲストに野坂暘子さんをお迎えして生徒さん3人のライブ。
生徒さん達も堂々と立派なステージだった。
野坂さんは流石、元タカラジェンヌ。
舞台に立つと華があって 声もよくマイクにのる。
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そんなこんなで6月に突入した。
・・・・・・・

諸々がはっきりしてきたので6月のスケジュール等で
やっとお知らせすることが゛きるようになった
ラマンダの移転。

現在は自由が丘南口の桜並木の遊歩道沿いのくもんぴあビルの1,2階で営業しているが
このビルの老朽化のため、大家さんから移転してほしい旨の連絡が昨秋にあった。
移転といっても 自由が丘は家賃が高いし
広さにおいても手ごろな物件がなくどうしたものか・・・と思い悩む日々が続いたけれど・・・
やっと見つかり契約も終わった。

今度は自由が丘駅正面口。
自由が丘のど真ん中のビルの3F。
自由が丘の中心とはいえ、とても落ち着いた雰囲気の場所で
なにより広いテラスがあるのが魅力。
そして 駅からのアクセスも簡単で、今までと変わらず徒歩3分ほどの便利な場所だ。

今の二階のサロンはとても気に入った空間で
このサロンと別れるのは残念でならない。
そして南口の遊歩道の雰囲気も大好きなので離れるのは心残りだが
仕方ない。

6月半ばから防音工事や内装等本格的に工事が始まる。
9月には完全に移転したいところだが まだ目途がたっていない。
不安は沢山あるけれど、今回の新ラマンダは 一から設計して作っていくので夢は膨らむ。

家は三回建て直して初めて気に入ったものができるというけれど
店もそうかもしれない。
色々と制約はあるものの、どんなふうに仕上がるかとても楽しみ。

移転に伴い、ライブの内容ももっと充実させたい。
そして 何より もっと余裕をもって音楽を楽しめるようになりたいものだ。

完全に移転するまでは お客様や生徒さん、出演者の方たちに
ご迷惑やご不便をおかけすることもあるかもしれないけれど
ご理解いただいて新ラマンダを楽しみにしていただければと思う。

ラマンダの2Fのサロンライブは8月はお休みとなるので
6月、7月は今の場所での最後のサロンライブ・・・是非お出かけください。

そして1Fで開催してきた「銀巴里アワー~シャンソネット ライブ~」は
7月から12月までお休みさせいただき
来年1月から再開する予定なので 年内は
6/14 6/28 とあと二回。
こちらも是非お聞き逃しのないようになさってください。

7月、8月はNHKホールでの「パリ祭」、生徒さんたちとの「わたしの巴里祭」
「シャンソンの夏vol.7」「内幸町ホールアワード シャンソンコンクール」、
その他諸々のステージが続く。
オマケにまりの第三子誕生も間近。
その合間を縫っての引っ越し・・・わあ・・どうしよう。
どうにかなるだろう・・・





by lamanda | 2019-06-01 23:35 | Comments(0)